
要約 バラの少量土壌培地耕は、1株あたり2l程度の土壌を培地に使用する養液耕の一種で、品種に応じた苗の種類や仕立て方を選択することで、ロックウール耕と同等以上の収量や品質が得られる。また、養液を循環利...

要約 遮根シートで水流と根圏を区分し、根が水中に伸びられるように改良した底流循環型の毛管水耕装置でスイートピーを栽培すると、初期生育が旺盛で出荷期が前進し、切り花品質も向上する。 キーワード 底流循環...

要約 夏季に育苗を行うパンジー等10品目の花壇苗において冷房育苗を行うと発芽率および成苗率が向上する。冷房育苗の効果は7月中旬から9月上旬播種までの作型において認められ、高温回避による安定生産が望める。...

要約 肥大中のモモ果実から単離した細胞壁の合成・代謝に関与する遺伝子のうち、エクスパンシン(pfPpExp2)がモモ果実の肥大盛期に発現する。 キーワード モモ、果実肥大、細胞壁、エクスパンシン、遺伝子 背景・...

要約 大規模主穀作経営を対象にビール大麦作に対するアンケート調査の結果、生産者の作付意欲は非常に高く、ビール大麦作を位置づけた対策が必要であり、剥皮・裂皮粒発生防止や施工コストが低く効率的な排水対策...

要約 7ヶ月齢から肥育を開始する場合、肥育前期からDGを高く設定した飼料給与法は、中期以降に高く設定した給与法に比較し肥育期間の短縮が可能である。また、バラ厚が厚く筋肉内脂肪含量も多くなり、26ヶ月齢...

要約 アンケート調査結果(325サンプル)によると、経営計画の作成やコスト・所得計算等に努めている経営、経営規模の大きな経営で、農業経営の外部から得られる各種農業情報を積極的に収集する傾向がみられる。...

要約 専門店向け低価格POSを小規模農産物直売所に導入し、出荷者への精算業務の効率化等の運営改善効果や個人出荷野菜売上増加の効果を得ている。精算業務の煩雑さが問題となっている直売所では、低コストで導入...

要約 粉砕籾殻とピートモスを容積比6:4で混合し、1リットル当たりの施肥窒素量を400mgとした培地の利用により慣行培地と同等の野菜苗を安定的に生産できる。この培地は慣行培地と比べ重量が33~63%と軽く、価格は...

黒毛和種の子牛市場出荷時体重に対する母性遺伝効果の育種価と60日齢体重の関係
要約 子牛市場出荷時体重から推定した母性遺伝効果の育種価と子牛の60日齢体重との間に有意な関係が認められ、子牛市場出荷時体重に対する母性遺伝効果の育種価は泌乳能力の指標となる。 キーワード [キーワード...

要約 前処理装置と通電透析装置からなる処理方式で乳用牛スラリーを処理すると、BOD・SS・窒素・りん酸・カリ等の環境負荷物質が高い割合で除去され、また、回収された濃縮液は成分調整液肥としてコマツナの栽培...

要約 鶏糞乾燥施設等から発生する高濃度のアンモニアを主とする悪臭ガスに対して、生物脱臭装置の前処理として、腐葉土を添加した低コストのシャワーリング装置で水洗処理を行うことにより、生物脱臭装置の負荷を...

要約 再生循環資源である木炭を利用した脱臭システムを開発するため、脱臭剤の性能及び実証機を製作し試験を行った結果、木炭(無処理木炭)は、酸性ガスに高い吸着力を示し、酸添着木炭(木炭を酸性溶液で処理)...

熊本県におけるホルスタイン種の初産分娩月齢と泌乳成績および繁殖成績との関係
要約 初産分娩月齢と1産目の泌乳成績、分娩間隔、同2産目の泌乳成績との関係において、分娩間隔は初産分娩月齢が23ヶ月齢以下の牛群では419.7日であり、初産分娩月齢27ヶ月齢以上の牛群451.8日と比較して有意に短...

カキ「新秋」のボックス栽培における用土の種類、量および施肥量
要約 カキ「新秋」のボックス栽培では、用土の量は果実品質、収量のバラツキが小さく、運搬の利便性を考慮して25L、用土は粒状培土か真砂土とし、肥料は肥効調節肥料の1回施用、1樹当たり窒素成分7~14gで栽培で...

要約 キクの養液栽培において、クリンカアッシュ、川砂の両培地はアクアフォームやパミスサンドなどの既存培地と同等の収量、品質の切り花を生産できる。また、ガーベラ、宿根スターチス、ソリダゴ等の宿根草類や...

背景・ねらい 食糧法施行後における自主流通米と計画外流通米の競争関係の変化を価格形成の弾力化との関連の下に分析するとともに、産地品種銘柄間の価格関係の変化が生産者の対応に及ぼした影響を明らかにする。...

背景・ねらい 野菜価格安定制度は当該年度に価格低下があった場合に一定の条件により、事後的に生産者に価格補填(交付金交付)を行うことで、次年度以降の安定的な生産を確保することを目的としている。こうした...

要約 和子牛の価格形成には血統が大きな影響を与えており、種雄牛の違いによる価格差は大きい。胚移植には、市場評価の高い種雄牛が多く用いられ、遺伝資源の有効利用に寄与し、経済的効果が得られている。 キー...

要約 水田作経営にロングマット苗移植技術を普及させるには、ロングマット苗生産コストは、水稲7ha規模の経営を対象とすれば9,000円/10a以下、14ha規模ならば15,000円以下の水準を目標に育苗施設を開発する必要が...