
要約 飼料用粉末カンショの配合割合が10%程度で、TDN74.5%、DCP12.0%の飼料を生体重90kg~出荷時まで給与することにより脂肪融点の高い良質豚肉を生産できる。福岡県農業総合試験場畜産研究所・中小家畜部・養豚...

要約 ロールベーラによる貯蔵飼料調製作業は、省力効果が高く、作業人員を削減できる。のべ収穫面積を40haとした試算では、TDN1kg当たり生産コストはロールベール乾草が最も低く52.5円で、輸入粗飼料価格の約62%...

要約 公共牧場等におけるロールベールラップサイレージは省力的な飼料生産調製技術となっており,その生産コストは現物1kg当り22円程であることを明らかにすると共に,料金設定・決済並びに品質トラブル等への対応...

要約 個別及び組織経営体における自己所有機械による作業の費用を簡易に算出・試算し、市町村で定めている各作業(主要3作業等)の標準作業料金との比較ができる作業別費用算出システムを開発した。このシステムに...

要約 岩手県北沿岸地域でのトルコギキョウの作型は、1月~3月播種、8月~9月出荷が中心であるが、単価は安い。そこで、やませ地帯の夏期の冷涼な気象条件を活かし、5月上・中旬播き、10月~11月出荷の抑制作型を...

要約 FRP製容器を用いてミルキンパパーラー排水用簡易浄化槽を試作し、SS約600mg/L程度、BOD約2,000mg/L程度のパーラー排水を毎日1立方メートル程度処理したところ、常に水質汚濁防止法の排出基準以下の最終処理...

要約 子豚を14日~20日の早期に離乳し,隔離された育成豚舎で育成することにより,育成期の発育が改善され,その後の肥育期における発育も良好で出荷日齢の短縮が図られた。 背景・ねらい 米国では生産性を阻害する...

ペレニアルライグラス草地の密度に及ぼす放牧強度・頻度及び掃除刈の影響
要約 ペレニアルライグラスの個体数及び茎数の減少率は頻繁に軽く放牧した場合が最も小さい。掃除刈を行う場合,時期が遅れるとかえって密度低下を起すと考えられる。また,夏期に強い利用を行うと密度低下が大き...

要約 ニラの個包装においては、無孔ポリプロピレンフィルムを用い、センターシール部を幅0.4mm、長さ5mmの歯形で1mm間隔にシールする。これにより、呼吸とセンターシール部の空隙を通じた袋内外へのガス交換のバ...

要約 ササユリ低温処理球根を用い、無加温ハウスでの1月上旬定植、4月下旬~5月上旬切り花の作型では、栽培中の球根の消耗が少なく、連年切り花生産が可能であり、同一球根で3回以上切り花生産することができ...

集落営農型法人の経営受託水田における作業別対応方式と米生産費
要約 中山間地域においても、集落営農型法人の保有労働力を十分活用していく形での作業別対応方式が確立できれば、農地の面的維持とともに、保有機械1台当りの稼働面積の拡大による米の低コスト生産が可能になる...

開発農地におけるサツマイモの機械化栽培と新規輪作作物を組み合わせた経営改善
要約 サツマイモの挿苗機、収穫機の機械化を行った経営では、サツマイモ及びタマネギの規模拡大と新規輪作作物として春ハクサイを組み合わせることにより、約650万円の所得が得られ、慣行の経営に比べて約110万円...

茶園における被覆尿素肥料と牛糞堆肥を利用した環境にやさしい施肥体系
要約 牛糞堆肥を1t/10a施用し被覆尿素70日タイプを秋肥に用いて年間窒素施用量を40kg/10aとすることで、慣行施肥量100kg/10aに比べ環境負荷量を軽減できるだけでなく、それと同等の収量、販売単価を得ることがで...

和牛繁殖経営におけるシバ型草地を活用した放牧導入の経済性評価
要約 和牛繁殖経営がシバ型草地を活用して放牧を導入した場合、所得が増加し、飼料費が節減すると試算されるが、これらは放牧地の養分供給量や子牛生産率等に大きく左右されるので、適正放牧圧の維持や放牧牛の適...

要約 近年の大規模畑作地帯における野菜生産の発展を支える農協の産地システムの特質は、生産、出荷を通じた定期・定量化にある。それは、①生産資材の一元供給と全量集荷、②生産者ごとの裁培時期・面積の調整、③...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

要約 水気耕栽培は、ブドウの施設栽培における根圏管理を容易に行うことができる。土壌改良、施肥及びかん水等の管理を省力化できるとともに、土壌病害も回避できる省力栽培技術である。 背景・ねらい 島根ブド...

要約 全国205の直播実施経営を対象としたアンケート調査によると,直播栽培の定着には,単水準,省力化及びコスト削減効果の発現の程度,直播栽培に適した圃場の有無,労力不足の程度が影響している。 背景・ねらい 水...

要約 豆腐粕をプラスティック容器内でサイレージ化して短期保存する場合、サイレージ表面にフスマを重層することによって高温高湿度環境でカビの発生が48時間まで抑えられ、サイレージの品質向上と保存期間の延長...