
摘要 試験目的:近年、北海道では小麦の登熟後半及び収穫期に降雨が多く、雨害を受けることが多い。また、北海道では夏期にオホーツク海高気圧の影響により低温になることがあるため、小麦生産安定性を大幅に高め...

摘要 試験目的:赤かび病抵抗性及びマイコトキシン産生抑制型秋まき小麦品種の育成を促進する。成績の概要:赤かび病抵抗性母材として遺伝資源の「蘇麦3号」、「西海165号」由来の抵抗性をもつ「13090」「14011」...

摘要 早生良質のめん用小麦品種を育成するとともに、早生パン用小麦系統を育成し、育種素材・遺伝資源の特性評価を行う。 研究対象 小麦 戦略 作物育種 専門 育種 部門 麦

暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 (3)パキスタン遺伝資源由来大麦縞萎縮病抵抗性育種素材の開発
摘要 (PK23-2/ダイセンゴールド)F1//H.bulbosumによるバルボッサム法により、59系統の半数体倍加系統を作出した。そのうち、21系統の二条系統を獲得した。 研究対象 大麦 専門 育種 部門 麦

摘要 ミャンマーで野生イネ等106点及び野菜類179点、ベトナムでヤムイモ類7点、台湾で茶もち病菌の共同探索、国内でのバクテリオファージの収集等、国内外の在来遺伝資源の収集や移譲により植物約3千点、微生物約...

摘要 中国と韓国、日本のハトムギ品種について農業特性を調査した。韓国と日本の品種は熟性や草丈などの形態的・生態的特性が類似しおり、主成分分析では韓国・日本品種群と中国品種群に分けることができた。AFLP...

摘要 i)100品種のそば粉を分析した結果、最も多い脂肪酸はオレイン酸(平均36.7%)、リノール酸(平均36.1 %)であり、次いでパルミチン酸(平均16.0%)であった。また、オレイン酸とリノール酸含量とは負の相...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDCでの東南アジア土着野菜の栄養性、機能性、及び栽培特性の調査は予定どおり本年をもって完了した。

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 大豆リコンビナントインブレッド系統を用いて特定したSDS抵抗性のQTLの有効性を確認した。大豆さび病の3種類の抵抗性遺伝子の分子マーカーを同定するとともに、中国、ブラジルの遺伝資源の近縁度調査を済ま...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦赤かび病抵抗性については、Fusarium毒素に反応する遺伝子を調査し、いくつかの候補遺伝子を検出した。赤かび病菌-宿主の相互作用の解明に使用できるバイオアッセイ系を開発した。小麦の乾燥耐性につい...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 種々の農業形質の解析に必要な染色体断片置換系統、準同質遺伝子系統などの素材の育成を行うとともに、マーカーを用いて遺伝子型を明らかにした。乾燥耐性との関連で深根性品種の選抜を継続し、深根系統と浅...

暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 (3)暖地麦類の赤かび病抵抗性及びマイコトキシ ン産生抑制型遺伝資源の探索
摘要 赤かび病発生について外観での判定が強で、DON(デオキシニバレノール)産生量が低い系統は、小麦では西海165号、新中長、蘇麦3号、SUMAI♯3,AUT、延岡坊主小麦、裸麦では四国裸103号、大麦(皮麦)では露6号...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 大豆急性枯死症の病原菌を同定し、アメリカで報告されている菌とは異なることを明らかにした。温室での検定を試み、幼苗を用いて温室で本病害を再現させることに成功した。南米におけるもう一つの重要病害で...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDC に保存されている東南アジアの土着野菜、ヒユナ216 系統、ツルムラサキ21 系統、モロヘイヤ42 系統、ヨウサイ16 系統等を栽培し、アスコルビン酸含量、全フェノール含量、抗酸化活性および、それらの...

遺伝資源の探索・収集と在来種、野生種の遺伝特性の解析(E 11)
摘要 ミャンマーで野生イネ等91点、中国で乳酸菌150株を収集したほか、国内外の在来遺伝資源の収集や移譲により植物3,327点、微生物1,004株、動物26点(新規14点)を受け入れ、目標数をほぼ達成した。中国新彊ウイ...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦の赤かび病抵抗性のQTL が座乗する染色体領域のDNA マーカーを用いて、これまでの小麦育種過程で赤かび病の抵抗性程度の向上がみられることと、育種により遺伝的な変異の幅の狭小化が生じていることを示...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 24 種の抵抗性遺伝子を対象としたイネいもち病菌レース判別システムを構築するため4種の遺伝的背景をもつ判別品種シリーズを開発した。また、いもち病のレースの動態変化と抵抗性の崩壊過程をシミュレーシ...

寒地麦類の赤かび病抵抗性及びマイコトキシン産生抑制遺伝資源の検索
摘要 目的:抵抗性を導入した系統の赤かび病抵抗性及びマイコトキシン抑制に対する評価、選定する。成績の概要:春まき小麦では「蘇麦3号」や「西海165号」が、秋まき小麦では「西海165号」の交雑後代系統である...

道産小麦の安全性・安定性向上試験(2)病害、障害抵抗性強化による安定性向上
摘要 コムギ褐色雪腐病抵抗性遺伝資源の探索と同病を主体とする雪腐病抵抗性検定を行う。 研究対象 小麦 戦略 作物育種 専門 育種 部門 麦