
中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 アフリカ稲の生育初期の多分げつ性に注目し、戻し交配組換え自殖系統群の移植後12日と27日の分げつ数を調査する一方で、全ゲノムを対象に両親間での多型を調査し、供試546マーカー中、213マーカーが両親間で...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 中国大豆遺伝資源500点の一次特性調査、子実の蛋白質含量や脂肪含量を測定し、これまでに約3000点の遺伝資源データベースを作成した。また、激発圃場におけるダイズシストセンチュウ抵抗性検定により、極強...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 赤かび病抵抗性コムギ品種「蘇麦3号」および「Frontana」は世界中で利用されているが、形態・生態形質の異なるタイプが報告されているので、DNAマーカーを用いてその品種内変異を明らかにした。オーストリ...

摘要 トルコ、パキスタン、モンゴル等に調査隊を派遣し、果樹73点、クワ23点、ヤギDNA75点を収集したほか、国内外の在来遺伝資源の収集や移譲により植物5,132点、微生物1,360株、動物27点を受け入れた。国際植物...

摘要 沖縄県でシバ属遺伝資源67点を収集したほか、イネ科牧草及びアルファルファ計146点の特性調査、70点の増殖を行った。また、トウモロコシ・ソルガム72系統、の特性調査と、58系統の再増殖を行った。ライムギ...

摘要 サトウキビ種属間交雑系統の中から、「S8-5」、「KRSp93-19」、「95GA-22、24、27」等、多回株出しでも乾物収量が5t/10a以上に達する系統を選抜した。また、株再生力の高い多数の多収性系統を作出した。育成...

摘要 i)麦粉にはとむぎ「東北3号」及び「はとじろう」の粉をそれぞれ5%、10%ブレンドした麺を試食した結果、粘弾性などの食感は100%小麦粉と比べて、やや優れるとやや劣るがほぼ同数となり、明確な食感改善効果...

摘要 i) オーチャードグラスエコタイプの中に可溶性炭水化物含量の高い系統を見出し、調査した結果、選抜・交雑した後代でもその含量が増加すること、可溶性炭水化物含量は遺伝的な形質であることを解明した。ii...

摘要 i)軟質で高白度の食用系統「関東皮82号」、多収の麦茶用系統「関東皮81号」を新配布系統とし、関係県に配付した。ii)「関東皮78号」は麦茶と食用品質に関して13年度までと同様に実需者の高い評価を得た。i...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成(521)
摘要 中国水稲研では、紋枯病抵抗性の検定個体数や反復を増やし検定時期を揃えたところ、散布法と注射接種法の両検定結果に相関を認め、再現性のある結果を得たので、熟期別の紋枯病抵抗性標準品種を選定した。WA...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成(522)
摘要 赤かび病抵抗性では、染色体6DSに蘇麦3号由来の、SSRマーカーXgwm459で選抜可能な毒素耐性QTLを、7ASに延岡坊主小麦由来の毒素耐性QTL(寄与率26%)を認めた。蘇麦3号/GamenyaのDHLで全長9354.3cMの染色体連...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成(523)
摘要 吉林省農科院大豆研では、大豆遺伝資源の一次特性を調査し、生育日数、草型、伸育型、葉型、花色、主茎長、百粒重など変異の幅が大きく日本大豆とは異なる分布を示した。また、中国産と日本産大豆のSSRマー...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成(524)
摘要 土着野菜のヒユナ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、ヨウサイ、イヌホウズキ、シソについて、特性(289系統)、収量性(156系統)および抗酸化活性等機能性(439系統)を評価した。シソ、モロヘイヤ、ヨウサイ、ヒユナ...

摘要 i) SDS-電気泳動による高分子サブユニットにおける多型を見いだした。ii)小麦の品質特性を保ちつつ、アレルゲン性を低減化させるために、遺伝資源の探索を行い、53kDの小麦蛋白質バンドがゆでめんの粘弾性向...

小麦グルテニンサブユニット構成およびはとむぎブレンド麺適性の調査
摘要 東北農研育成のパン用小麦系統の多くが5+10サブユニットを持ち、それらはパン評点が高かった。一方、145kDa+12を持つ系統はパン評点が低い傾向が明らかとなった。小麦粉に、はとむぎ「東北3号」をブレンド...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 延岡坊主小麦と蘇麦3号の雑種F1から育成したDHL(120系統)の赤かび病抵抗性は、強とやや強で7:1に分離するので、両品種では少なくとも3個の抵抗性主働遺伝子が関与していることを明らかにした。遺伝子供給...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 24の違ったいもち病抵抗性遺伝子をもつ判別品種群を準同質遺伝子系統として作出した。これらの系統の抵抗性反応、さらに詳細な農業形質の調査を行った。これら判別系統は各いもちの発病地でのレース判定に有...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 近赤外分析計を用いた中国産の大豆遺伝資源特性調査の結果、供試1009品種中では、脂肪含有率が22%以上の品種数は45品種で蛋白質含有率との合計が63%以上は21品種で、このうち3品種ManCangJin, TeiJiaDou,...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 東南アジア在来の葉菜であるヒユナの生育調査を行った。短日条件下での開花に関しては300以上の系統の中に多くの変異が明らかにされた。これは日長不感受性の系統、播種後30日でも抽苔しない系統を選抜...

ロールベール向き暖地型牧草の選定とソルガム類優良自殖系統の育成
摘要 アフリカやアメリカ等海外から収集・導入したギニアグラス遺伝資源385系統・4,345個体の特性調査を踏まえ、これらを素材として、中型作業機械踏圧抵抗性とロールベール適性に優れるナツコマキを平成11年に農...