
摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術に関しては、a)現地のFOEAS設置水田におけるダイズ栽培時用水量は184mmであったが、ダイズ収量(360kg/10a)は無処理の約40%増となり、システムによる水管理効果...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)グレンドリルの種子繰り出し装置を歯車型とすることで、ダイズ播種に適応でき、汎用利用による乾田直播水稲・コムギ・...

東九州の暖地2年4作における地下水位制御システムを使った稲・麦・大豆の生産性向上
摘要 FOEASを活用した2年4作輪作体系構築に資するため、大豆における播種時期と栽植密度の年次間差の確認と現地実証、水稲湛水直播の実証および裸麦作の実証試験を行った。大豆作では、2ヶ年とも7月上旬播種で収...

山口県における地下水位制御システムを活用した高度輪作体系等の現地実証
摘要 平坦地及び中山間地の現地ほ場における大豆栽培では、出芽の安定と収量向上を目指したFOEASの水位制御(出芽期までは乾湿の状況に応じた調整を行い、以降開花期まで-50cm、開花期以降-30cmに設定)の実...

地下水位制御システムにおける業務加工用野菜の生産性の向上と輪作体系の確立
摘要 FOEASを施工した千葉、神奈川、滋賀の現地水田圃場において、業務加工用野菜の生産性向上と輪作体系の導入を目的に、稲、大豆、タマネギ、バレイショ、サトイモ他を用いた実証評価を行った。千葉県ではサト...

摘要 未復旧水田の土壌pHは、多くの圃場で作物栽培が可能な値を示した。土壌ECも低下したが、塩分濃度0.2%前後も一部あった。雑草はノビエ類が主であった。除塩圃場での作付は、コシヒカリで慣行収量を超...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、a)エアーアシスト条播機について,空気で作溝した後に播種する副流方式により,従来機の作業能率を維持しつつ...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、関東地域において、a)40PS以上で、けん引力が10kNのトラクターを適用でき、0.43ha/hの圃場作業量で、前作コムギの自脱コン...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系の開発に関しては、a)FOEAS圃場におけるムギ後水稲乾田直播栽培について、地下水位を-15cmに保った節水処理では、慣行栽培より...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、a)表層散播播種機の種子操出の駆動方法として接地輪駆動方式を2種類試作し、現地圃場のソバ播種において安定した種...

環境負荷物質の広域動態モデル策定と生産技術の環境負荷評価法の開発
摘要 広域農地の水系における環境負荷物質の低減技術シーズに関しては、a)日射制御型拍動自動灌水装置による点滴灌水を導入すると、点滴チューブ敷設位置周辺での著しい細根の発達が確認され、畝間灌水と比べても...

地下水位制御システムを活用した寒冷地水田生産性向上技術の開発
摘要 地下灌漑による生育制御について,水稲乾直では苗立ちの良さが未だ収量・品質の向上に結びついていない状況にある。麦では追肥時期の灌漑による品質向上が見られた。また,大豆では生育中期(播種後30日~開...

地下水位制御システム(FOEAS)を用いた稲・麦・大豆の生産性向上と輪作体系の構築
摘要 目的:FOEASを活用した地下水位制御方法に関する技術開発により、東九州における米-麦-大豆の輪作体系による水田フル活用と生産性の向上を目指す。 、成果:大豆生育期間中の土壌水分の経過では、FOEAS圃...

東海の湿害地帯における地下水位制御技術を活用した稲・麦・大豆体系の確立
摘要 水田利用における湿害対策に有効といわれる地下水位制御システム(FOEAS)を活用し、乾田直播水稲栽培における除草技術を開発する。また高い排水性を活用したコムギの品質制御技術を開発する。

関東における地下水位制御システムによる水稲・麦・大豆2年4作省力高生産体系の確立と実証
摘要 目的:新たに開発された地下水位制御システム(FOEAS)が,大豆「納豆小粒」の生育・収量・品質に及ぼす影響を明らかにする。 、成果:FOEAS圃場(地下水位-30c設定)と対照圃場(FOEASを施工せず約5m毎に弾丸...

地下灌漑制御システムを活用した寒冷地水田生産性向上技術の開発
摘要 1.目的並びに期待される成果 、地下灌漑制御システム(以下FOEAS)は、土壌水分調整機能を有した水田の汎用化手法であると同時に、作物の潜在的生産能力を調整しうる手段として期待されている。そこで、こ...

摘要 新潟県の水田の大部分を占める沖積重粘土ほ場は中粗粒土壌に比べて有効水の幅が狭く、転換畑としては湿害、干害の両方に遭遇する可能性がある。これらの問題を解決するためFOEAS圃場を活用して土壌水分を作...

摘要 ○目的: 山口県の気候や水利条件(特にため池が水源又は河川からの期間限定の水利権などで用水がまかなわれている等)に適合した用水の使い方や乾湿の繰り返しに耐えることのできる疎水材を利用する等の新た...

関東における地下水位制御システムによる水稲・麦・大豆2年4作省力高生産体系の確立と実証
摘要 目的:新たに開発された地下水位制御システム(FOEAS)が,大豆「納豆小粒」の生育・収量・品質に及ぼす影響を明らかにする。 成果:品種「納豆小粒」は,圃場にFOEASを施工することによってm2当たり稔実莢...

摘要 1)FOEASが導入された鹿児島県内の灰色台地土の水田において、既存データが皆無であった大豆栽培時の地下かんがい用水量を2ヵ年調査し、作付け期間中に120~180mm程度の用水が必要であることを明らかにした...