
摘要 近年、北海道に適した果樹として小果樹が注目され、そのなかでブルーベリーは本道に分布する泥炭土などの酸性土壌を好む性質があるため、いくつかの地域で産地化が進んでいる。ブルーベリーは、三つの主要な...

摘要 "7年度で完了となった「なしの新品種育成試験」において、系統適応性検定試験中の日本ナシの選抜系統が残っていることと、作物育種推進基本計画において北海道農業試験場が分担している西洋ナシで、2年度...

摘要 多数のりんご品種について花芽分化時期にみた花芽分化程度と果台の長さの間には-0.7前後の有意な相関が認められた。また、果枝が長いほど果台も長いことを併せて考えると、果台の長さは6年の花芽分化の...

摘要 ‘デラウェア’と‘キャンベル・アーリー’に替わりうる早生の優良品種と、栽培安定性、高品質性とを兼ね備えた大粒系品種の育成に重点をおいて試験を行っている。交雑育種法によって育成した個体は果実特性を中...

摘要 りんごの果台は発芽期から開花期まで伸長した。果実が肥大すると果台も変形することから果台の測定適期は開花期以降幼果期までと考えられた。果台の長さには著しい品種間差が認められ、長い品種は短い品種の...

摘要 寒地でのリンゴ栽培は、その年の気象条件によっては花芽分化の抑制や遅延が起こりやすく、そのために翌年の果実品質の変異が大きくなると思われる。花芽にはそこに着生する果実の品質に関する素質があると考...

摘要 リンゴ花芽の耐凍性と過酸化水素代謝の関係を調べるため、関連酵素の活性を経時的に測定し、耐凍性との関連を検討したところ、ニコチンアミドアデニンヌクレオチドチトクロームc還元酵素またはチトクローム...

摘要 植分研チームの遺伝資源の保存点数は4年12月現在、桑427、暖地イネ科牧草156、かんきつ類554、もも222、茶833、いぐさ179の2371品種・系統である。保存と特性調査に特に問題になっ...

摘要 遺伝資源の3年12月31日現在の保存点数:3年度にかんきつ類112、もも34、茶191、桑4、牧草類1点を受け入れた結果、かんきつ類526、もも189、茶777、桑427、牧草類156、いぐさ...

摘要 リンゴ花芽の春における耐凍性変動と過酸化物代謝の関係を検討した。自然条件下において,過酸化物生成系の酵素活性はいずれも耐凍性の減少に伴って増加した。一方,過酸化物分解系の酵素活性は花芽の発育に...

摘要 耐病性を有し、結実が安定している生食用優良品種の育成、特に大粒系及び早生系品種の育成を目標として試験を行った。交雑育種法、倍数性育種法によって育成した個体は果実特性を中心に調査・選抜を行い、1...

摘要 最近、ブドウ果実の消費量の伸びがなく、単価の上昇がないことから、ブドウ栽培の収益性は下落傾向にある。このため、食味の良いことを前提として、これに大粒性、早熟性、無核性などの特性の加わったブドウ...

りんご枝培養カルスの耐凍性発現における細胞の構造と代謝機能(283)