
摘要 高品質で病虫害に抵抗性を持ち、北海道で安定して栽培できるメロン緑肉品種を育成する。食味、日持ち性および内部品質、外観品質に優れ、果実肥大が良好でうどんこ病やワタアブラムシに抵抗性を有する系統の...

16.病害虫防除農薬開発試験 (2)主要害虫に対する有効薬剤の検索
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、大豆のジャガイモヒゲナガアブラムシに対するカルホス粒剤、大豆のマメシンクイガに対するサンリットカルホス粉剤、だいこんのネグサレセンチュウに対するラグ...

摘要 目的:病害虫総合管理技術(IPM)は,生産者にとっての経済性の向上,消費者にとっての安全性指向への対応,および社会現象化している環境保護を実現する技術として期待されている。露地きゅうり病害のIPMの...

摘要 目的:ピーマンにおいては、県中南部を中心に薬剤抵抗性が発達しているワタアブラムシやミカンキイロアザミウマの発生が問題となっているが、登録殺虫剤が少なく防除に苦慮している。また、近年各種天敵類が...

鳥取ブランド園芸作物開発のための減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 ナギナタガヤをナシ園のカバープランツに利用した場合のナシ樹上におけるハダニ類と土着天敵類の発生動向を調査た結果、樹上では草刈区で、下草ではナギナタガヤ区でカブリダニ類の発生が多い傾向であった。...

摘要 メロン栽培における化学合成農薬の使用量を削減するため、熱水土壌消毒、天敵、天然系農薬等を利用した防除体系を確立実証し、化学合成農薬を現行の50%以下に削減した防除体系の実証を目指す。黒点根腐...

摘要 施設ピーマン,ナス,トマトの環境保全型防除技術を確立する。(1)ピーマンではタイリクヒメハナカメムシの秋季2回放飼(1頭/m2/回)で栽培終了までミナミキイロアザミウマの発生と被害を低く抑えた。...

Verticillium lecaniiの生物防除材としての可能性
摘要 県内のニガウリ栽培は露地よりもハウス栽培が多く、多収性の品種が栽培されている。栽培初期からうどんこ病が発生し収量に甚大な影響を及ぼしている。本病害はニガウリで慢性的に発生しているにも関わらず登...

摘要 ばれいしょ圃場の殺虫剤無散布区のワタアブラムシ発生量は、食用3品種(「花標津」「キタアカリ」「男爵薯」)でも、昨年までの「農林1号」と同様に慣行散布区並みに非常に少なく、これが捕食性天敵による...

アブラムシ類の在来一次寄生蜂の天敵としての有効性の評価および二次寄生蜂の影響に関する研究
摘要 在来寄生蜂Aphelinus sp.とA.gossypiiの発育期間、産卵能力等を解明した。これら2種の寄生蜂はキュウリのワタアブラムシに対して、春秋期に発生初期に株当たり1-2頭を放飼することにより、高い密度抑制...

土着天敵によるアブラムシ類防除を導入したバレイショ害虫の総合防除技術の開発
摘要 ばれいしょ圃場において殺虫剤アセフェート散布区ではリサージェンス(誘導多発生)によってワタアブラムシが多発し、散布回数が多いほどその程度は顕著であった。一方、無散布区ではアブラムシの多発は起こ...

摘要 ミカンキジラミの石垣島内での発生消長は捕獲個体数は春季に多い傾向があったものの特徴的な一定の傾向は認められなかった。ミカンキジラミに寄生する2種の寄生蜂が発見されたが,寄生率自体は低く,寄生率...

摘要 南米における大豆の重要な生産阻害要因となる線虫類の発生実態調査、各種防除技術の検証から、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンでの寄生線虫の分布と密度が粗いスケールではあるが把握できた。防除技術と...

摘要 農業研究センター圃場に5月1日から6月20日まで5日間隔でダイズ苗を48株放置し、アブラムシ有翅虫を捕獲した。捕獲数はマメアブラムシ、ジャガイモヒゲナガアブラムシ、ワタアブラムシ、マメクロアブラム...

マイクロチューバ栽培における虫害、線虫害防除技術の開発-マイクロチューバ株の生育過程およびアブラムシ類の発生過程の解明-(293)
摘要 普通栽培とマイクロチューバ(MT)株のばれいしょ(農林1号)で、アブラムシ類の発生消長と密度を比較した。主要なアブラムシ3種の発生消長は、普通栽培とMT株の間で違いが認められなかった。ジャガイモ...

アカホシカメムシの捕食性天敵ベニホシカメムシの生態的特性の解明(62)
摘要 ベニホシカメムシを15℃~30℃,14時間日長で,ワタなどのアオイ科作物の子実を加害する重要害虫であるアカホシカメムシを餌として与えて飼育したところ,20℃~30℃で正常に発育し,卵期と幼虫期の発...

アフリカ大陸における主要害虫の発生実態の解明と生物的防除法の開発(59)
摘要 サバクワタリバッタに小麦の芽だしとフスマを与え、発育および性成熟・産卵・孵化の有無を27・30・33℃の温度条件下で調べた。その結果、温度が高い区でより発育速度が早くなったものの、生存率は温度によら...

摘要 ワタアブラムシの62クローンのCOIを解析し、アミノ酸の414残基に相当する、1242塩基を解読した。この部分はATの割合が高く、75%を占めた。このうち21のサイトに変異が見られた(21/1246=1...

森林微生物のダイオキシン分解力の把握と処理法の開発(456)
摘要 農薬中の不純物としてダイオキシン類が含まれる場合があり、これらが散布された農耕地等の拡散防止・除去技術の開発が急務である。本研究においては、野外での汚染土壌の環境修復に食用きのこ、リター分解菌...

土着天敵によるアブラムシ類防除を核とした害虫の総合防除技術の確立(292)
摘要 ワタアブラムシにリサージェンスを引き起こす殺虫剤の、散布回数を異にする区画でのアブラムシ・捕食性天敵の発生、および塊茎の収量・品質を調査した。散布区はいずれもリサージェンスが起こり、散布回数が...