
アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(118)
摘要 有機リン系殺虫剤に抵抗性を示すワタアブラムシ系統のカルボキシルエステラーゼ(CE)は等電点電気泳動法(IEF)によって感受性の系統に比べて著しく多くの活性帯に分離された。特にpI5.83および...

Verticillium lecanii菌の高温条件下における各種能力の解明
摘要 わが国における施設野菜害虫への天敵利用技術の確立を目的とし、在来のVerticillium lecanii(721株、925株)および海外から導入された製剤から分離した菌株(MG-A株)につい...

摘要 無加温ビニルハウス栽培のイチゴ(とよのか)においてハダニ類に対してチリカブリダニを利用する天敵利用区と殺ダニ剤を使用する化学的防除区を設け、ハダニ類を始めとする主要害虫に対する防除効果を比較検...

摘要 ワタアブラムシに対して抵抗性を有する近縁野生種メロンCucumis africanusの茎葉抽出液から5年度分画したCAF-1~5のうち、摂食阻害活性を有する画分1および2を合わせ、さらにカラ...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交24号’、‘同25号’及び5年度の試験から有望と判断された試交系統5点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘...

摘要 熱帯においても畑作物の線虫害は大きく、その被害回避法として農薬の使用を最小限にとどめて、作付体系、有機物施用などを組み合わせた耕種的防除法の確立が強く求められている。すなわちラッカセイ、ワタ、...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン剤、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる6つのクローンから、それぞれ5頭を用いてDNAを抽出、精製したところ、3~6マイクログラムが抽出できた。これを鋳型とし...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明
摘要 ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、実用場面からの研究の要望が強い。本種は寄主範囲が広く、生活環型、薬剤抵抗性に分化が見られる。これらの特性の関連を明らかにすることにより...

摘要 世界的に農薬の使用が環境汚染や経済性などの点から問題となっているが、その使用を軽減するために拮抗微生物による生物防除の可能性が検討されている。オーストラリアではAgrobacterium ra...

摘要 ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、防除の困難な害虫の1つである。寄主範囲が広く、生活環型や薬剤抵抗性のレベルの違う系統に分化していることから、有効な薬剤の探索や、薬剤抵...

摘要 近年、ワタアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性が顕在化している。本種は広食性の主要害虫であり、抵抗性の発達は農業生産上の大きな障害となっている。本研究は、ワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性発現の...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性メロンの育成を昭和58年度から進めてきた。これまでに、ネットメロンについては‘久留米5号’を育成し、これをワタアブラムシ・うどんこ病抵抗性中間母本として農林登録し、現在種苗登...

摘要 ワタアブラムシに対して摂食阻害活性の高かったニガウリ茎葉抽出画分(MCH-C2)をシリカゲルカラムクロマトおよび逆相HPLCで順次分画し、各画分の摂食阻害活性をマイクロタイタープレート法を用い...

摘要 近年、ワタアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性が顕在化している。本種は広食性の主要害虫であり、抵抗性の発達は農業生産上の大きな障害となっている。本研究は、ワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性発現の...

摘要 殺ダニ剤サンマイトフロアブルを供試し、きゅうりのニセナミハダニおよびワタアブラムシに対する効果を検討するとともに、作用特性、薬害などを調査した。その結果、ニセナミハダニに対する効果は対照薬剤D...

摘要 ノウサギの個体群動態に関する分析として、14~1801日齢の飼育個体について日齢査定の方法を検討した。その結果、レンズ重量から日齢を推定するための逆推定式のパラメターを算出した。例示すると、レ...

摘要 IGR剤であるインセガー水和剤はリンゴのハマキムシ越冬終齢幼虫に対し羽化抑制作用は見られたが、蛹化までに葉の被害が発生した。リンゴのミダレカクモンハマキ幼虫に対しMK-242が十分な殺虫力を示...

摘要 ワタアブラムシの13の酵素について、ポリアクリルアミドゲル電気泳動法を用いてパターンの変異を調べた。Est、Ac.Phos、Alk.Phos、MEではバンドが検出でき、EstとMEではバンドパ...

摘要 タイ北部ではトウガラシ、ナスなどに対するナミラセンセンチュウ、ヤリセンチュウ、ニセフクロセンチュウなどの加害が認められた。東北部ではネコブセンチュウによるケナフやキマメの、ニセフクロセンチュウ...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統24点、両親系統11点及び市販品種7点を供試して半促成作型での適応性を検定し、糖度も高く、ネットの密度、盛り上がりも市販品種と同等の試交系統6系統を選抜した。メロン...