
摘要 遅播き栽培では、生育速度が速く、茎葉の繁茂も早いことから、要除草期間は短縮されるが倒伏しやすい草型となること、収量性について粒数は多く確保できるが、百粒重が少なくなりやすいことを解明した。また...

摘要 「春よ恋」の初冬播き栽培では、消雪後窒素施肥量10~20kg/10a+止葉期追肥5kg/10aの範囲で、窒素施肥量の増加に伴って収量が増加すること、また、消雪後窒素12kg/10a以上で子実タンパク含有率は約13%以上と...

地域資源活用による乳牛の生涯生産性向上に向けた飼養技術の確立
摘要 目的:(1)背景・目的 本県の酪農経営は、飼養規模拡大と高泌乳化が進んできており、平成12年の30頭以上飼養階層は474戸(22.6%)と戸数で平成2年の1.4倍に拡大するとともに、1頭当たり乳量もこの間に約600...

摘要 阿蘇地域では改良草地のASPによる周年放牧が増加しつつあるが、草地管理や繁殖管理が未熟なため、乾草を補給したり、分娩間隔が長くなるなどの問題点を抱えている。そこで、改良草地10.3haと野草地8.0haを...

93.乳牛における物質循環型飼養技術構築による高品質生乳の安定生産技術 (1)高品質生乳生産のための自給粗飼料の栽培・評価技術 1)自給飼料作物の物質循環型栽培技術
摘要 イタリアンライグラス、スーダングラスについて、堆肥投入量、化学肥料の施肥の有無、並びに化学肥料の施肥時期を変えて栽培試験を実施し、硝酸態窒素の蓄積量について調査を行った。この結果、イタリアンラ...

摘要 (1)試験の背景とねらい これまで飼料原料として乳牛にほとんど給与していなかった飼料イネについて,広域流通を想定した高品質なホールクロップサイレージ(WCS)に調製・加工・保存する技術を検討し,...

摘要 目的:森林で放牧することにより、飼養管理労力の軽減や下草利用による飼料費の節減等低コスト肉用牛生産技術を確立し、下草刈り労力の軽減や糞尿の施肥効果など畜産・林業両面からの経済性も検討し、中山間...

摘要 家畜ふん堆肥が、土壌改良材的効果を狙った施用だけでなく、肥料として水田にもっと利用されれば、堆肥の適正施用と流通促進がはかられ、ひいては畜産環境問題の解消と持続性の高い農業の実現に寄与するこ...

3 草地の管理利用技術の確立 肉用繁殖牛の周年放牧利用実証試験
摘要 公共牧場を核として、肉用繁殖牛を周年放牧で飼養するための草地管理技術・家畜管理技術を確立する。内容(1)備蓄草の収量に及ぼす影響:施肥時期、施肥量、備蓄期間、備蓄草量 (2)周年放牧実証試験:冬季備蓄...

摘要 目的:市販の飼料用トウモロコシについて、本県の気候・風土に適合した優良品種を選定し、県奨励品種決定の基礎資料とする。方法:RM95~130の20品種について、5月中旬に播種した。施肥等は、県耕種基準を準...

3 低投入持続型草地の導入維持管理技術の確立(1)採草地における立地・利用条件に応じた適正草種の検討
摘要 低投入持続型草種として期待されるリードカナリーグラスについて、品種を選定するとともに、低施肥水準条件下での収量性を多投入型草種と比較する。ベンチャー、パラトン種の収量は、普通種を上回った。耕起...

摘要 目的:山梨県酪農試験場において育成された、越夏性及び耐病性に優れた新系統について、本県における地域適応性を検定する。試験方法:(1)供試系統・品種 八ヶ岳T-21号~23号・ヤツカゼ・ヤツユタカ(...

摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

摘要 搾乳牛の集約放牧条件下における窒素の動態を予測するシミュレーションモデルを開発した。乳牛の集約放牧では不足する養分量を補助飼料として外部から供給するので、放牧頭数を増すと草地への窒素負荷量が増...

摘要 チモシー晩生品種とマメ科牧草バーズフットトレファイルの混播草地では、草種構成はマメ科率2-3割で4年目まで維持されたが、遅刈り1回刈り条件で対照区の約9割の乾物収量が得られ、その飼料成分はCP含...

摘要 1990年に撒きシバ法によって低標高地(標高85m)に造成された51aのシバ草地を10年以上無施肥で維持し、放牧調査を行った。基肥の影響が消失した1994年以降、草地の乾物生産量は10a当たり465~664kgの範囲内...

肉用繁殖牛のための草地の安定利用技術の開発-繁殖牛に適する草種の評価とその放牧管理法(242)
摘要 シバムギ優占草地の収量性を施肥量と刈取り回数および刈取り高さを変え、5年間調査した。年間乾物収量は採草条件下は1169kg/10a、放牧条件下では868 kg/10aであった。シバムギの被度は採草条件下では79%...

寒地型牧草の硝酸態窒素蓄積要因の解明と転換畑における栽培技術の開発(238)
摘要 窒素施用量で15kg/10aの施肥と30日毎の刈取りを生育期間中行った結果,リ-ドカナリ-グラスはオ-チャ-ドグラスに比べて乾物重の増加が大きく,粗蛋白質と硝酸態窒素および無機塩類の含有率も高いことが...

ハーブ類混生草地の造成による高栄養粗飼料生産技術の開発(234)
摘要 飼料用ハーブの窒素施肥反応について検討し、チコリーとヘラオオバコは窒素施肥反応が低く、多窒素条件下では吸収された窒素が硝酸態窒素として蓄積されることを明らかにした。また、北部東北地域のヘラオオ...

摘要 乳牛においてカリウム過剰摂取問題が指摘されており、他のミネラルの吸収の阻害や乳熱などの疾病の発生要因になるといわれている。これはカリウムを多く含む液肥や堆肥の過剰施肥により、牧草中のカリウム含...