
摘要 近赤外分析計による家畜ふん堆肥の肥効成分迅速測定法を確立するため、乳牛、肉牛、豚及び鶏ふん堆肥の各家畜別検量線を作成し、その有効性を検討した。水分(2次水分)、全炭素及び全窒素については、各...

摘要 島しょの温暖な気候は、豊かな草生をもたらし、牧畜業を営むのに有利な条件となっている。特に三宅島では村営牧場における都内酪農家の乳用育成牛受託事業、畜産農家における肉用牛、豚、鶏等の飼育を行い...

海洋深層水の生物学的特性解明と有効性判定に関する研究 培養系における海洋深層水の生物学的特性解明
摘要 目的:海洋深層水の利用については、水産のみならず医薬・科学や健康産業等幅広い分野にわたると考えられている。しかし、その効果については不明な点が多く、細胞や動物に対する科学的、客観的な効能を明ら...

摘要 都市近郊型畜産に属する奈良県の畜産は環境保全対策上、家畜排泄物の効率的な堆肥化処理 はもちろんのこと、畜舎から発生する悪臭対策が畜産経営を安定的に継続していくためには不欠可である。 今回、畜...

摘要 目的:豚胚移植のコスト低減と胚の大量確保のため、と畜された種豚の卵巣から未成熟卵子を採取し、体外受精卵を大量に生産する技術を 確立する。内容・成果:と畜された雌豚から卵巣を摘出し、卵子の成熟培...

摘要 i)近親交配は一般に生産性を下げると言われているが、その度合いを正確に把握するのは困難である。そこで、豚を材料に混合精液により同腹異父の産子を同一環境下で飼育し、発育及び代謝機能を調査した。その...

摘要 i)堆肥生産プラントを利用して酪農経営からの家畜排泄物の利用に取り組んでいる地域(茨城県大子町)を対象に、酪農家の所得、家畜排泄物の処理費用負担額、生産プラントの経営収支について線形計画法を用い...

摘要 豚の人工授精は受胎率が低く、その結果、普及率も極めて低いままである。豚精液の保存には原精液を保存液で希釈して用いているが、保存液中の精漿の影響については不明であり、その影響の解明と作用機序の明...

ベトナムメコンデルタ地域において発生する豚疾病の病理学的診断
摘要 カントー大学病理学教室において、病理組織学的検査が実施できるようにするとともに、メコンデルタ地域のと畜場及び農家から病気に羅患した豚、鶏、アヒル材料を収集し、病理学的検査を行った。豚では肺炎や...

摘要 農林水産生物の中からがん抑制機能をもつ成分を検索し、機能性成分の特性を解明することにより、ヒトにおける食品の摂取とがん予防との関係を解明する基礎的知見を得ることを目的とする。11年度は、10年...

環境負荷予測モデルに基づく家畜生産過程での環境負荷物質出納の評価
摘要 畜産農家における窒素・リン等の環境負荷物質出納についてファームゲートバランス法により問題を整理し、モデルを開発する。このモデルにより酪農・肉牛生産と養豚における環境負荷物質の出納を評価する。12...

体外成熟家畜卵子の単為発生による胚生産に関する研究(254)
摘要 食肉処理場で採取した豚卵巣から未成熟卵子を回収し、成熟培地(mTCM199)に100μMのBL1(細胞周期に関与するカイネースの抑制剤)を添加し、その後の卵核胞崩壊(GVBD)を調べた。その結果、BL1は豚卵子のCdc...

摘要 ブラジルでは、ゼブ系の肉牛が大規模な自然草地で通年放牧されている。約4年で生体重450Kgまで肥育して出荷される。濃厚飼料給与による肥育は少ない。豚と肉用鶏は少数の大規模企業による生産が多く、...

摘要 我が国では海外から多量の濃厚飼料原料を輸入している一方で、稲作においては生産調整が強化されている。そこで、水田機能を維持し、飼料自給率を高めるため、米の飼料化にむけて飼料特性を反芻家畜および肥...

摘要 ブラジルでは肉牛肥育を通年放牧で行うことが一般的である。酪農では乳製品の輸入が多い。水牛の飼育も一部の地域に見られる。ダチョウの飼育も注目されている。鶉の飼育も行われている。飼料穀類利用の養豚...

摘要 現地で必要な意見の交換や情報収集ために、カザフ農業科学アカデミーセンター、カザフ草地飼料研究所、カザフ農業研究所等の研究機関やカザフ農業大学及びエスケルディ協同組合農場等の現地の農場や農家を訪...

摘要 本研究は食品素材としておもに食肉および臓器類を取り上げ、がん抑制という面からこれら食品素材の機能性解明を行うことを目的とした。10-12年度の第3期は、化学物質(変異原)による細胞のDNA傷害...

摘要 鍛冶屋瀬橋、根々崎橋、大正流量観測所の3地点におけるBOD濃度の長期的変動を検討した。鍛冶屋瀬橋、大正流量観測所では低下傾向にあるが、根々崎橋では僅かながら上昇傾向にあり、他地点と比べ高い水準...

摘要 現行の牛体外受精系では、精子の卵子への侵入率や多精子侵入率に大きな差があるため、優良種雄牛の精子を効率的に体外受精に使えないという問題がある。そこで、本研究はどの精子にも有効で、しかも高い正常...

体外成熟家畜卵子の単為発生による胚生産に関する研究(251)
摘要 クローン家畜の効率的な生産には、成熟卵子が高率に胚盤胞期胚に発生する優れた単為発生方法の確立が不可欠であり、本研究では体外成熟家畜卵子が高率に胚盤胞期胚へと発生する、未成熟卵子の成熟培養方法お...