
摘要 ESTマーカーを用いたハイブリ法によるBACコンティグ作成は現在までに全体の50%ができたと考えられる。これと平行してフィンガ?プリント法によるカイコ全ゲノムをカバーするBACコンティグ作成も順調に進行し...

遺伝資源の特性評価・素材化と遺伝特性評価のための家禽等のDNAマーカー開発
摘要 サブバンク等の協力のもとに、収集・保存している遺伝資源について、植物198,036点、微生物17,583点、動物4,806点の特性評価を実施した。うち、微生物5,069点は品質管理検査、動物3,820点はカイコ育種素材分...

摘要 カイコの形質転換体を効率的に作出するため、新しい注射装置を開発した。この装置を用いることにより、これまでは難しかった発生初期の卵への注射が容易になるとともに正確な実験が行えるようになった。また...

害虫及び天敵への外来遺伝子導入に関する基盤的研究-エビガラスズメ卵への遺伝子導入法の開発-(37)
摘要 エビガラスズメ卵への遺伝子導入法を開発する目的で、注射時期やレポーター遺伝子の発現、トランスポゾンの転移活性等について検討した。胚発生を観察した結果、形質転換体作出のためのDNA注射は胞胚形成前...

摘要 カイコのQTLやETLと言った実用形質は幾つかの因子によって制御され、環境によっても影響されやすい。一方、全連関群に対応したcDNAクローンは、この様な形質の解析に対して有効である。本研究では、食性や繭...

植物および昆虫由来環境ストレス関連遺伝子の機能解析並びに形質発現
摘要 植物や昆虫などの各種生物は様々な環境ストレスに適応し、生存している。そこで、環境ストレスに対して応答する遺伝子をクローニングし、その機能を解析することにより、植物の環境ストレスに対する応答機構...

植物および昆虫由来環境ストレス関連遺伝子の機能解析並びに形質発現(152)
摘要 カイコから単離した抗菌性ペプチド・セクロピンBの植物における有用性を明らかにするため、その遺伝子をイネに導入し、細菌病に抵抗性の個体作出に成功した。セクロピンが細胞外に分泌するように改変された...

摘要 本課題の当初の目標は温暖地向きの密植機械収穫に適応する桑品種の育成であり、「なつのぼり」をはじめとする4品種が命名登録された。また、現場からの要望が強かった果実採取用の桑品種として、大粒・豊産...

摘要 蚕品種の強健性に関わる要因として蚕病耐性に着目し、抗菌活性を指標に関連性の解明を目的として、抗菌活性の品種特性を病理学・生理学・遺伝学的に調査した。病理学的調査では病原細菌の経皮的接種による感...

摘要 カイコのQTLやETLと言った実用形質は幾つかの因子によって制御され、環境によっても影響されやすい。一方、全連関群に対応したcDNAクローンは、この様な形質の解析に対して有効である。本研究では、食性や繭...

摘要 高付加価値化・差別化できる絹製品の開発に役立てるため、繭糸質に特徴のある多様な蚕品種の育成を行った。綿繭、玉繭,着色繭(緑、黄、紅)では目標とする形質が安定して現れる系統を育成できた。また、セ...

摘要 カイコの強健性と抗菌活性誘導能の品種特性との相関を調査するため、病原細菌の経口接種を行い、カイコ品種間での細菌抵抗性について調査した。抵抗性系統と感受性系統が確認され、特に大造、乞食の抵抗性が...

摘要 カイコを用いた有用物質生産システムの確立に際し、物質生産に適したカイコ品種と人工飼料、生産システム上で最大限の能力を発揮させるための飼養管理技術は基盤技術として極めて重要である。このため、新た...

摘要 有用物質生産に適した新しい蚕品種の開発を行う。このため、栄養の取り込み量が多く、タンパク質合成能力に優れ、各種ストレスに強いカイコを育種目標として、広食性素材蚕系統の選抜・改良を行う。平成11...

有用育種素材の効率的な系統維持と評価・新育種素材の開発(42)
摘要 有用物質生産に適した蚕品種を育成するため、栄養の取り込み量が多く、タンパク質合成能力に優れ、各種ストレスに強いカイコを育種目標として、新しい蚕品種の開発を行う。平成11年度は原種選抜用の基本飼...

害虫及び天敵への外来遺伝子導入に関する基盤的研究-害虫や天敵への遺伝子導入のためのトランスポゾンのベクター化-(40)
摘要 平成11年度はエビガラスズメやショウジョウバエの卵におけるカイコ由来のアクチンプロモーターの活性を検定するとともに、ショウジョウバエ由来のトランスポゾンMinosのカイコ卵における活性について調べた...

GFPを利用したマーカー遺伝子のプロモーター活性の検出系(39)
摘要 蛍光タンパク質遺伝子をレポーターとして、カイコの生体内でのプロモーター活性を比較する方法を確立することを目的として、研究を行った。平成11年度はプロモーターの活性をカイコ卵や絹糸線細胞でのトラン...

摘要 本研究では昆虫培養細胞を形質転換して外来遺伝子を発現させる際に、外部からの刺激によりその発現を厳格に調節可能な系を開発することを目的とする。これまでの研究で候補となったエクジソン応答配列を組み...

昆虫機能利用による未利用資源の有用物質変換モデルの作出(31)
摘要 鱗翅目昆虫の窒素代謝の特性ならびにタンパク質の合成・変換能力を明らかにする目的で、実験昆虫エビガラスズメの栄養(乾物、窒素)の利用分配を調べるとともに、主要血液タンパク質のアミノ酸フローにおけ...

摘要 2年間の予定で、カイコ濃核病ウイルス非感受性遺伝子Nid-1のRFLPによる連関群と座位の決定が行われ、11年度でcDNAクローンをマーカーとした分子遺伝子地図上での連関群と座位決定が終了した...