
地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(125)
摘要 日本在来種山羊にイタリアンライグラス早生品種のワセアオバの穂ばらみ期と出穂期に収穫した乾草と、中生品種であるナガハヒカリを早生品種とほぼ同時期に収穫した乾草をそれぞれ残食がでるように給与し、乾...

摘要 東北ではこれまでオーチャードグラスが基幹イネ科牧草としての地位を占めてきたが、近年ではチモシーも基幹牧草に加わりつつあり、また永続性を付与されたイタリアンライグラスも有望草種に挙げられている。...

山羊-牛の組み合わせ放牧による山地傾斜草地の高度利用方式の開発(195)
摘要 採食特性の異なる山羊と牛を組み合わせ放牧することによって草地の利用率を高めるとともに、短草状態を維持し高品質飼料草を供給することによって家畜生産性を高めることを目的に、ペレニアルライグラスの品...

摘要 オーチャードグラスの消化性へのセルラーゼ分解率分析法の適用の有効性を検討した。緬羊によるin vivo消化率既知の試料8点を供試し、分解時間を0~48時間の8段階として分析した。各分解時間共、...

摘要 極性の異なる有機溶媒を用い、牧草(ペレニアルライグラス)と配合飼料から溶媒抽出物を得た。この抽出物を添加した添加区と無添加区の乾草に対するヤギの採食量を測定し、抽出物の採食促進作用を検討した。...

羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(106)
摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

寒地・寒冷地における水稲品種の障害不稔低温感応生の定量的解析
摘要 冷害による不稔発生の予測を行うための予備試験として、水稲の発育の程度を平均気温と日照時間から推定した。水稲品種(きらら397、ゆきひかり、空育139号)を播種日をずらして北海道農業試験場内で育...

暖地におけるホールクロップの品質評価のための飼料特性の解明(182)
摘要 トウモロコシの茎葉の栄養価について山羊を供試して測定したTDN含量と成分含量との相関が高いことを基にして回帰式による簡易な栄養価推定式を得た。さらに、その推定式を用いて九州において主要なトウモ...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

摘要 北海道におけるえん麦の品種導入及び改良は明治年間から続けられたが、国費として行うようになったのは昭和19年農商務省指定えん麦らい麦育種試験として開始されたのが始めである。それ以降、札幌市真駒内...

摘要 環境条件、栽培条件等が根粒の窒素固定に及ぼす影響を明らかにし、根粒の窒素固定能を活用しただいずの多収栽培技術作出のための資料を得ようとする。5年は北海道の主要16品種と根粒非着生の2系統を用い...

摘要 品種・系統が異なる24種類の稲わらを用い、化学成分と乾物消化率を調べた。さらに、これらの稲わらにアルカリ処理を行い、乾物消化率に及ぼす影響について検討した。また、4品種・系統の稲のわらを日本在...

摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

暖地産飼料作物・牧草類に対する新機能乳酸発酵菌の接種効果の解明と評価(183)
摘要 西南暖地では夏季に調製されるサイレージは発酵品質が不安定になりがちである。そこでサイレージの発酵品質改善を目的として新しく開発された乳酸菌製剤の接種効果を明らかにし、さらに反芻家畜を供試してそ...

山羊ー牛の組み合わせ放牧による山地傾斜草地の高度利用方式の開発(185)
摘要 山地複雑地形にある草地において、行動特性や採食特性の異なる山羊と牛を組み合わせ放牧し、余剰草や残草を重層的に利用して草地の利用率を高め、また、草地を常に短草状態に保ち高品質飼料を供給することに...

摘要 慢性病にかかりにくく、ワクチンの効果が大きく、治療に要する薬品の量が少なくてすむ豚群を育種する方法についての情報を得るために、マウスを用いた基礎実験と豚を用いた応用実験を行った。4つのマウス系...

暖地産飼料作物・牧草類に対する新機能乳酸発酵菌の接種効果の解明と評価(189)
摘要 ギニアグラス(品種;ナツカゼ)を刈取り後1日予乾してサイレージ調製した。材料草の水分含量は77%で中水分サイレージとしてはやや高かった。無添加サイレージは酢酸を乳酸と同程度含有し、pHが5以上...

摘要 伸長期に収穫したギニアグラス(品種;ナツカゼ)を人工乾燥して調製した乾草(対照区)とその乾草をさらに尿素6%を添加して2ケ月間密封貯蔵した後自然乾燥させた乾草(尿素処理区)を2頭のめん羊(雌、...

摘要 北陸地域において今後とも利用の拡大が見込まれる中国からの輸入飼料である羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性を明らかにする。羊草には独特の芳香があり、摂取した動物の尿に多くの馬尿酸が排出...

摘要 稲わらは潜在的にエネルギーの高い飼料資源であり、また、繊維成分を多く含むことから牛の第1胃の恒常性を保つ有用な飼料資源である。しかし、繊維の構造が牛にとって消化・吸収されにくい形態となっている...