
摘要 国及び他県育成の33品種・系統を生産力検定及び特性検定に供試して、特性を評価し、(研)中央農業研究センター育成の晩生多収良食味品種「にじのきらめき」以下7品種・系統を優良な遺伝資源として選定した。

摘要 県の主要奨励品種へCd低吸収性を導入した系統について、原品種との類似性検討の結果、「ふさおとめ」の準同質遺伝子系統「千葉37号」、「佐系1536」及び「佐系1537」、「ちば28号」の準同質遺伝子系統「佐系...

摘要 品種の普及に伴い採種栽培時期拡大の可能性がある「粒すけ」について、5月中旬頃移植の種子栽培に適した施肥方法を明らかにするために、基肥窒素量を変えた試験を実施した。その結果、種子調製歩留りを高め...

摘要 種子生産における「ふさこがね」の歩留り・収量の不安定の原因は、葉色の変動であることが推測される。生育期後半の葉色維持を図り、歩留り・収量の安定化を目的とした実肥施用の試験を実施したところ、分施...

摘要 千葉県育成の主要奨励品種にCd低吸収性を導入した系統を育成する。計5回戻し交配の単独系統選抜で、「ふさおとめ」、「ちば28号」及び「粒すけ」にCd低吸収性を導入した各3~7系統を選抜した。また、連続...

摘要 水稲では、予備試験で福島63号をやや有望、本調査で福島47号を試験終了、福島59号を継続とした。小麦の夏黄金はやや有望、ダイズの東山239号は特性把握につき中止とした。

摘要 「コシヒカリ」250g/箱播種では、育苗14~28日で慣行21日苗と同等の初期生育を確保できた。14日育苗は苗マット強度が弱い場合があった。欠株率は、慣行苗の1%程度に対し3~5%であったが、収量への影...

摘要 本年の水稲の収量・外観品質はいずれの品種においても平年並みであった。幼穂形成期の茎数が確保できていない圃場の「コシヒカリ」は減収程度が大きく、移植直後の適切な栽培管理が重要であった。これらを...

摘要 国立研究開発法人農研機構で育成された新系統について、本県の気象の特性を生かし、自然条件で水稲の高温耐性検定を行い、新品種育成のための資料を提供する。

【埼玉スマート農業研究開発事業】 県の主要な水稲・麦品種のリモートセンシングによる生育障害監視技術の開発
摘要 本県が育成した水稲品種「彩のかがやき」や「コシヒカリ」、パン用小麦において、生育不良か所を発見・診断・対処する「県の主要な水稲・麦品種の生育障害監視技術」を確立することで、労働力不足の改善を図...

摘要 埼玉県主要農作物種子条例および埼玉県主要農作物種子生産運用要綱に基づき、本県の水稲・麦類、大豆の奨励品種等の範型残、原原種の生産・配布、貯蔵・種子品質管理、種苗センターが行う原種生産の審査を行...

咲いた米・みらいプロジェクト等 異常気象に対応できる水稲の品種育成及び生産技術の開発
摘要 これまでにない高温耐性・耐冷性を併せもつ中晩生有望系統「むさしの31、33号」の高品質・安定生産技術を確立するとともに、早期普及を目指し、種子の確保を進める。さらなる異常気象への対応が可能な新系統...

摘要 今後、さらなる地球温暖化が進行すると予想され、水稲生産への影響が拡大すると懸念されているが、高温による不稔の発生に関して、明確な指標や検定方法は確立されていない。そこで、簡易な方法で判別可能な...

摘要 病害虫に対し複数の障害抵抗性を有する水稲品種の早期作出を行う。更に、実需者ニーズに適合した水稲・麦類・大豆の優良品種選定と普及定着化のための高品質・安定生産技術を明らかにする。

摘要 大規模主穀作経営体がさらなる経営面積拡大に対応できる品種育成を加速化するため、熟期に関する新たな遺伝子診断技術の確立と有望な母本の選定を行う。

主要農作物の品種育成 1 奨励品種決定調査 2 主要農作物品種育成
摘要 水稲及び麦類について本県に適する多収・良質・良食味品種を選定し、稲・麦作の良質安定化を図ると共に、強稈・多収・良質で本県に適する大豆の優良品種を選定する。

11バイオテクノロジー利用による効率的育種手法の開発 (2)とちぎブランド農作物保護のための品種識別法の確立
摘要 目的:いちご、水稲、なしの新品種を識別できるDNAマーカーを整備し、迅速に保護対策がとれるようにする。 成果:いちご品種育成へ活用するため、本県でいちご品種識別に利用しているDNAマーカーデータを用い...

4生育診断・予測技術の確立 (1)水稲の品質向上のための生育診断・予測技術の確立
摘要 目的:マルチスペクトルカメラ搭載ドローンによる生育診断・予測技術の確立する。「とちぎの星」の収穫適期を明らかにする。全量基肥栽培における追肥技術を確立する。 成果:コシヒカリ、とちぎの星とも生...

1稲・麦・大豆の新品種の育成と選定 (2)水稲の優良品種の選定
摘要 目的:水稲の系統(うるち、もち、酒米、飼料用イネなど)について予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。 成果:水稲奨励品種選定調査の本調査では、早生粳「栃木IL32号」は打ち...