
摘要 "ソラマメ17品種を用いて、越冬前の非構造性炭水化物含有率及び葉の形質と雪害程度との関連を検討した。越冬前の葉の水溶性全糖が高く、単位面積当たり葉重が重いと雪害程度が小さいことが明らかになった...

摘要 ソラマメ等に被害を及ぼしているクローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の系統分化を明らかにするために、日本各地から集めた10分離株について判別植物の反応およびポリクローナル抗体による血清反応を調べ...

摘要 42品種の耐雪性を、積雪日数が53日の条件下で強~弱に分類した。耐雪性が弱い品種のほとんどは四国・九州の在来種と外国が原産地、耐雪性が中程度の品種のほとんどは本州の品種や在来種、耐雪性が強い品...

摘要 現在、急速に栽培が衰微しつつある地域有用作物の遺伝資源を保存する目的で、徳島県および高知県の中山間地で雑穀類と豆類を収集した。イネ科ではソルガム(タカキビ)13、キビ15、アワ15、ヒエ8、ト...

摘要 拮抗細菌Pseudomonas cepaciaおよびSerratia marcescensの安定保存技術の開発に資するため、それぞれの菌の機能・特性あるいは生物防除利用の可能性について検討した...

摘要 市販23品種の雪害程度と生育特性の関係を検討した。また、耐雪性の異なる3品種の生育量と、花芽分化を経時的に調査した。積雪日数が延べ43日と短かったため、雪害枯死葉面積率は多くの品種で20から4...

摘要 気孔の開度は水ストレスと関連して耐暑性にも影響を与える。いくつかの野菜について、気孔と体内水分との温度反応について検討した。供試した作物は、エンドウ、ソラマメ、キャベツ、トマト、インゲン、ヒユ...

摘要 ソラマメのウイルスによる減収機構を明かにするため、ソラマメ幼苗にソラマメえそモザイクウイルス(BBNV)、ソラマメウイルトウイルス(BBWV)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)およ...

摘要 植物から土壌中に放出されるアレロパシー物質による作物の生育制御を目的に、アレロパシー活性の高い植物を「プラントボックス法」で検索した。世界各地のイネ180 品種から検索した結果、日本型栽培品種...

摘要 ソラマメは他の越冬作物と比較して耐雪性が弱く、北陸地域では少雪地帯を中心に産地が形成されている。ソラマメは、降雪が付着するだけで茎葉が損傷を受けることもあり、30日程度の積雪期間でも株が枯死す...

摘要 エンドウは越冬する作物の中では耐雪性が弱い作物に属するため、枯死株率から耐雪性を判定することが適切と考えられた。耐雪性の強弱と、越冬前地上部乾物重、貯蔵性炭水化物、乾物率、開花日等の間に相関が...

摘要 前年に引き続いてエンドウとソラマメについて、播種期と越冬前糖含量、越冬株率、収量等との関係を検討した。エンドウは、播種期が遅いほど糖含量が高く、越冬株率も高くなった。耐雪性の弱い品種は越冬株率...

摘要 ソラマメの雪害症状は、他の越冬作物の雪害症状と異なり、短期間の積雪で葉身中に微細な水浸状の斑点が生じ、積雪期間が長くなると水浸状の斑点が拡大し、その部分が腐敗、枯死する。このため、ソラマメの形...

マメ科作物の種子伝染性ウイルスの発生分布とその特性の解明(85)
摘要 四国地域のソラマメに発生するウイルスの種類を調べた結果、5種類の既知ウイルス及び数種の未知ウイルスが分離され、発生の主体はインゲン黄斑モザイクウイルス(BYMV)が最も多かった。そこで、BYM...

農業有用遺伝子(ウイルス抵抗性付与遺伝子)のクローニング・構造解析(129)
摘要 3年度は目的とするウイルスの純化および遺伝子RNAの抽出・精製法について検討した。ダイズわい化ウイルス(SDV)についてはソラマメの感染茎葉に緩衝液を加えて磨砕搾汁した後、分画遠心を繰り返して...

主要作物の貯蔵タンパク質のcDNAライブラリーの作成aイネ・ソラマメ等(145)