
摘要 生産環境条件が香り米の香気成分に及ぼす影響を調べるため、ヒエリ、カラス、新宇和島、平山3号の香り米4品種を供試し、実肥施用及び倒伏軽減剤処理が、玄米中の香気成分2-acetyl-1-pyrro...

摘要 現在、急速に栽培が衰微しつつある地域有用作物の遺伝資源を保存する目的で、徳島県および高知県の中山間地で雑穀類と豆類を収集した。イネ科ではソルガム(タカキビ)13、キビ15、アワ15、ヒエ8、ト...

水分ストレス耐性の生育ステージ別品種スペクトラムの生理学的解明(108)
摘要 転換畑に導入される可能性のある飼料作物について、その耐湿性の差異の生理学的要因を解析し、草種・品種間の位置づけを明らかにした。主要草種のほぼ全市販品種を対象に、種子の浸漬抵抗力、発芽時の酸素要...

摘要 ソバ・アワ・ヒエ等の雑穀類は古くから東北地方の畑作地帯で栽培されてきた。近年、健康志向の高まりとともに機能性食品が注目され、植物成分の機能性について研究が進展しているが、雑穀類についてはほとん...

摘要 栽培農家、栽培法、栽培環境等の違いによって生じる、香り米の香気成分2-acetyl-1-pyrrolineの含有量の差異を調べるため、平成4年度に高知県窪川町内で生産され同町農協に集荷された生...

摘要 近年、栽培が激減している地域特産作物の栽培状況を調査し、雑穀類を中心に収集、保存、増殖及び特性評価を行った。栽培状況は公立農試等から情報を収集し、資料としてまとめた。収集は、雑穀類を中心に行い...

タイヌビエ中の吸汁阻害物質によるトビイロウンカ抵抗性(73)
摘要 トビイロウンカの吸汁阻害物質であるトランスアコニット酸の生合成系はアコニット酸イソメラーゼとクエン酸デヒドロゲナーゼによる2つの系が知られているが、タイヌビエにおいては不明であった。そこで、両...

有機物還元容量増強のための飼料作物超多収乾物生産機構の解明と新作付体系の開発(108)
摘要 飼料作物の超多収性を利用して土壌中の有機物還元容量の増強を図ることを目指し、多収が期待できる新たな草種・品種の探索と、移植、マルチなど栽培技術の改善による生産性の向上効果を検討した。1)トウモ...

多湿・高温条件下における夏播飼料作物の生育特性の解明(96)
摘要 スーダングラスは栽培ヒエ、ソルガム、トウモロコシに次いで耐湿性があり、スーダングラスの純系品種10の中では品種「トルーダン」が最も耐湿性に優れていた。スーダングラスの夏播圃場試験の結果、7月下...

摘要 南西諸島の放牧草地向きのギニアグラス九州3号の放牧適性を検討した。平成元年度に造成した草地の3年目の放牧では乾物収量はガットンが最も多かったものの、乾物採食量と乾物採食率はナツユタカが最も多か...

東南アジアの二期作田の水稲直播栽培における雑草発生相の解明(120)
摘要 東南アジアのかんがい水田では二期作が多く行われているが,近年急速に直播栽培技術の導入が図られている。各国とも直播栽培では雑草害の発生が大きな障害となっている。有効な防除対策を確立するためには,...

多湿・高温条件下における夏播飼料作物の生育特性の解明(103)
摘要 転換畑へ夏季から年内の期間に飼料作物を導入するにあたっての基礎資料を得るため、高温条件下における生育の種間差を検討した。適湿高温条件下の生育量は多い方からソルガム>トウモロコシ=ス-ダングラス...

摘要 液状家畜ふん尿の施用方式の開発および土中連年施用を検討した。1)永年牧草:■収量は合計1121-1591kg/10aで前年の約80%であった。区間差は見られなかった。■9月収穫では全区でヒエが多...

摘要 タイヌビエにおけるトビイロウンカ抵抗性因子の一つと考えられている吸汁阻害物質トランスアコニット酸(TA)等の植物内における行動と生産機構を解明するため、ヒエおよびイネにおける有機酸の検出を行っ...

摘要 ヒエリ、カラス、新宇和島、平山3号の4品種の香り米について、実肥施用及び倒伏軽減剤CGR-811粒剤処理が、香り米香気成分2-アセチル-1-ピロリンの含量に及ぼす影響を調査した。実肥施用では、...

摘要 香り米中の 2-アセチル-1-ピロリンの抽出法を検討した結果、溶媒にエタノールを用いて湯浴中80℃で60分間振とう抽出することにより、研究対象とした6品種の香り米全てにおいて、濃縮を必要とせず...