
摘要 土を詰めたプラスチックコンテナに、青刈りヒエ及びリードカナリーグラス、トールフェスクを2水準の栽植密度で栽培し、対照区として、何も栽植しない区を設け、ミルキングパーラーからの雑排水を模した水溶...

資源循環を基盤とする牧草・飼料作物に対する泌乳牛の採食性向上技術の確立(141)
摘要 資源循環を基盤とした自給粗飼料をベースとする泌乳牛の採食性向上技術を確立するため、自給粗飼料の種類、調製法の違いなどが、家畜の採食性に及ぼす影響を解明する。10年度はイタリアンライグラス、トウ...

摘要 飼料作物における多湿ストレス適応機構の草種間差異を明らかにするために、湛水処理に対する根の反応の違いについて検討した。栽培ヒエやオオクサキビの湛水耐性の強い草種は、ギニアグラスやとうもろこし等...

摘要 低標高地帯において、季節生産性や栄養価の異なる牧草・飼料作物の草地を組み合わせて、栄養要求の異なる牛を無畜舎で周年放牧するための省力的草地管理技術を開発する。暖地型牧草バヒアグラス草地の乾物収...

摘要 スルホニルウレア系除草剤(SU剤)に抵抗性を示すアゼナ類の防除を目的とした除草剤を選定するために、ポット試験と現地試験によって数種除草剤の効果を検討した。その結果、ポット試験ではプレチラクロー...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査(53)
摘要 上越市の西部にあたる桑取地区の土壌診断結果から、ケイ酸石灰による土壌改良、熔成燐肥覆土による育苗箱内三要素全量施肥法およびマンガン追肥技術に収量の安定・向上効果が認められ、総合改善区の収量は4...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査
摘要 上越市桑取地区の圃場における、育苗箱内三要素全量施肥法と、長期持続型水稲苗箱施用殺虫殺菌混合剤の施用試験を行う。更に、これらの試験区の田面水と農業用水中の肥料養分濃度の調査も行い、環境保全型農...

マレイシアにおける水稲生産性拡大のためのハイブリッド稲の開発(182)
摘要 マレイシアでは持続的に高い収量を維持するため、ハイブリッド稲の実用化に対する期待が大きい。ハイブリッド稲の実用化のために解決しなければならない細胞質雄性不稔系統(CMS)の稔性及び安定多収のた...

摘要 耐湿性に優れる5草種(リードカナリーグラス、トールフェスク、カラードギニアグラス、青刈りヒエ、オオクサキビ)をコンテナで栽培し、ミルキングパーラーから出る雑排水を模した水溶液を潅水し、その排水...

摘要 とうもろこし、ソルガム、ギニアグラス及び栽培ヒエを供試して、湛水に対する根の反応を検討した。オオクサキビ以外の草種は、湛水処理により根部の生育が抑制され、中下層の根の割合が減少し、抑制の程度は...

摘要 平成5~9年の5年間に、小麦324品種・系統の6~37形質、大麦5系統の34形質、スペルタ小麦1系統の26形質、あわ91品種・系統の12形質、ひえ134品種・系統の10形質について調査した。得...

摘要 10日間の湛水処理がアルファルファの根に及ぼす影響、また、27日間の湛水処理及びその後の高温湛水処理が暖地型牧草根に及ぼす影響について検討した。さらに、嫌気湛水処理が暖地型牧草の根内ガス組成に...

摘要 日本、カナダ及び中国の普通ソバ遺伝資源38点を秋栽培し、諸特性を調査した。普通ソバの開花期は5日間、成熟期は30日間の変異幅が認められた。子実重は、北陸農試から導入した小千谷在来4点、朝日村在...

飼料作物の環境保全機能を含めた多面利用における高品質生産システムの確立(149)
摘要 堆厩肥及び化成肥料の施用量が牧草、飼料作物の初期生育に及ぼす影響と周年作付体系における草種(夏作)について検討した。ギニアグラス、ソルガム、トウモロコシ、ヒエの初期生育期における地上部及び根重...

摘要 近畿・中国・四国地域の飼料畑に発生している主要帰化雑草についてその発生、分布、作物被害状況についてアンケート調査を行った。発生の確認件数が多かったのは、イチビとアメリカセンダングサであった。ま...

摘要 保存種子の品質管理のため、入庫する全材料及び貯蔵中の一部材料の発芽率を調査した。入庫種子は入庫基準の81%以上のものは全作物平均で75%であった。貯蔵中の材料は、現在の貯蔵庫の前代の貯蔵庫時代...

摘要 "蒜山の現地調査圃場(とうもろこし圃)では、ワルナスビ、ヨウシュヤマゴボウの発生が顕著であった。特にワルナスビは、発生割合が年々増加しており、早急な防除法の確立が望まれていた。一方、イチビ、ヒ...

摘要 現在、栽培が急速に衰微している四国地域の地域有用資源作物の遺伝資源を保存する目的で、高知県の中山間地で雑穀類と豆類を収集した。イネ科ではソルガム(たかきび)2、きび2、あわ3、ひえ1の8点、マ...

摘要 小麦99品種・系統の三次特性7形質、あわ91品種系統の一次特性12形質、ひえ134品種・系統の一次特性9形質、三次特性1形質について調査した。小麦については、粗蛋白含量の高い品種が多く、特に、...

摘要 植物由来のラジカル消去成分を初めとする抗酸化成分の疾病等に対する有用性が確認されてきている。そこで、東北地方を特徴づける雑穀類であるソバ・ヒエの抗酸化(ラジカル消去)成分を解明するとともに、遺...