-
-
気候変動の影響評価と適応のための果樹栽培技術の確立 １）気候変動による生理障害との関係解明 ２）気候変動に適応した技術の開発
摘要 ① 農地環境推定システムの設置及び気象データ収集、生理障害や生態と気象との関連性分析 県内に４か所農地環境推定システムを設置し、ヘベす等の適地判定及び日焼け果発生に関する気温、日射データを収...
- 研究期間
- 継Ｒ元～Ｒ５
- カテゴリ
- 育種 温州みかん きんかん くり 栽培技術 樹勢回復 生理障害 施肥 台木 接ぎ木 発芽不良 日焼け果 日向夏 品種 ぶどう もも 良食味 その他のかんきつ
-
-
摘要 目的：幅広い時期に出荷可能なオリジナル品種や高付加価値を有したオリジナル香酸カンキツ品種を育成する。 成果：前年度までに予備選抜した個体を、温州台木に枝高接ぎし、樹体特性や果実形質等を調査した...
- 研究期間
- 継R1～R10
- カテゴリ
- 育種 高付加価値 出荷調整 台木 高接ぎ 品種 良食味 その他のかんきつ
-
-
摘要 ■目的：ブドウ、カキ、ナシ、クリ、スモモ、プルーン各新品種の島根県内での栽培適応性、普及性を明らかにするため比較検討を行う。また、農研機構果樹茶業研究部門育成のブドウ、カキ、ナシの各系統につい...
- 研究期間
- 継R1～3
- カテゴリ
- いちじく かき くり 黒星病 新品種 すもも 生理障害 台木 高接ぎ 茶 抵抗性 品種 ぶどう プルーン 良食味 連作障害
-
-
１．受託研究事業 １)育種素材の調査事業 ②果樹の新規育成系統の特性調査
摘要 ［目的］国立研究機関等において育成された品種の特性および地域適応性の調査と優良系統の選定 ［方法］カキは2系統、ブドウは4系統、カキわい性台木は4品種・系統を調査する。 ［結果］カキ‘安芸津26号’は...
- 研究期間
- H21～
- カテゴリ
- 育種 かき 台木 品種 ぶどう 良食味
-
-
摘要 目的：幅広い時期に出荷可能なオリジナル品種や高付加価値を有したオリジナル香酸カンキツ品種を育成する。 成果：前年度までに予備選抜した個体を、温州台木に枝高接ぎし、樹体特性や果実形質等を調査した。
- 研究期間
- 継R1～R10
- カテゴリ
- 高付加価値 出荷調整 台木 高接ぎ 品種 良食味 その他のかんきつ
-
-
１.受託研究事業 1）育種素材の調査事業 ③果樹の新規育成系統の特性調査
摘要 ［目的］国立研究機関等において育成された品種の特性および地域適応性の調査と優良系統の選定 ［方法］カキは3系統、ブドウは4系統、カキわい性台木は4品種を調査する。 ［結果］カキ‘安芸津26号’は糖度16....
- 研究期間
- H21～
- カテゴリ
- 育種 かき 台木 品種 ぶどう 良食味
-
-
摘要 目的：幅広い時期に出荷可能なオリジナル品種や高付加価値を有したオリジナル香酸カンキツ品種を育成する。 成果：前年度までに予備選抜した個体を、温州台木に枝高接ぎし、樹体特性や果実形質等を調査した。
- 研究期間
- 新R1～R10
- カテゴリ
- 高付加価値 出荷調整 台木 高接ぎ 品種 良食味 その他のかんきつ
-
-
９．特産果樹の高品質安定生産技術及び発生動向に対応した病害虫防除技術に関する研究、 ３）特産果樹の有望品種の選定、 (1) 交雑実生の優良系統・台木の選抜と特性調査、 ア．オウトウ
摘要 目的：平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成のため、選抜した優良台木系統に...
- 研究期間
- 継H26～30
- カテゴリ
- 育種 おうとう 自家和合性品種 台木 接ぎ木 繁殖性改善 病害虫防除 品種 良食味
-
-
摘要 "結実性・日持ち性が良い良食味完全甘ガキ品種の育成に関しては、_x000D_ a) 高糖度・良食味で外観が優れ種なし栽培可能な早生の完全甘ガキである「安芸津22号」を新品種「麗玉」として品種登録出願した 。_...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- かき 新品種 台木 高接ぎ 茶 DNAマーカー 抵抗性 品種 ぶどう 良食味
-
-
摘要 着色性、病害抵抗性等が優れ、良食味の育成に関しては、_x000D_ a) 3系統について、特性と地域適応性を解明するために全国で試作試験を行い、平成28年度に着色に優れ斑点落葉病抵抗性の良食味系統であるリン...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 黒星病 軽労化 挿し木 自家和合性品種 受粉 省力化 台木 茶 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性品種 病害抵抗性 品種 ブルーベリー 良食味 りんご わい化
-
-
摘要 ・甘柿（7年生）では、の生産性は、‘富有’≧‘甘秋’＞‘早秋’＞‘太秋’の順で高かった。いずれの品種も前年より糖度高く、食味は向上していた。、・ももの台木では、ひだ国府紅しだれ’は障害が少なく、軽微なも...
- 研究期間
- 新H27～H31
- カテゴリ
- さといも 台木 品種 もも 良食味
-
-
摘要 目的：栽培規模の拡大による生産量確保のため省力栽培技術を確立するとともに、小玉スイカ、加工用スイカの安定生産技術の確立、高付加価値化のための機能性成分の解析を行う。、成果：ハウス栽培における省...
- 研究期間
- 新、H27～30
- カテゴリ
- 加工 機能性成分 高付加価値 栽培技術 省力化 すいか 台木 品種 良食味
-
-
摘要 ・甘柿では、やや生理落果がみられ、「早秋」は種子が形成されない果実ではやや落果が多く、「太秋」は年次により後期落果が多かった。「太秋」は樹姿が直で、花がつきにくく、収量が低かった。いずれの品種...
- 研究期間
- 完H22～H26
- カテゴリ
- すもも 台木 品種 もも 良食味
-
-
摘要 結実性・日持ち性が良い良食味完全甘ガキ品種の育成に関しては、 a) カキの主産県等で実施した試作試験にもとづき、結実性・日持ち性が良く外観が優れる早生の完全甘ガキ「安芸津22号」、大果で日持ち性が良...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- かき 簡易検定法 栽培技術 新品種 台木 茶 抵抗性 品種 ぶどう 良食味
-
-
摘要 着色性、病害抵抗性等が優れ、良食味の育成に関しては、 a) 5系統について特性と地域適応性を把握するため、全国での試作試験を行った。 b) カラムナータイプの良食味系統である「盛岡74号」など3系統をリン...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 黒星病 軽労化 栽培技術 挿し木 耐寒性 台木 茶 DNAマーカー 抵抗性 病害抵抗性 品種 ブルーベリー 良食味 りんご わい化
-
-
10 特産果樹の高品質安定生産技術及び発生動向に対応した病害虫防除技術に関する研究、（３）特産果樹の有望品種の選定、 ア 交雑実生の優良系統・台木の選抜と特性調査、 （ア）オウトウ
摘要 目的：平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成するため、選抜した優良台木系統...
- 研究期間
- 新H26～30
- カテゴリ
- 育種 おうとう 自家和合性品種 台木 接ぎ木 繁殖性改善 病害虫防除 品種 良食味 わい化
-
-
ブルーベリー新品種の高品質安定生産技術の確立と新品種育成、、１ 育成品種の高品質安定生産技術の確立、、、２ 優良晩生品種と中山間地向きハイブッシュブルーベリー優良品種の育成
摘要 ハイブッシュブルーベリーは、土壌への適応性が低く、自根苗の不適地への植え付けで生産性が不良となる事例が多い。そこで本県育成品種を供試し、土壌適応性の高い品種を台木として活用した接ぎ木苗の生産...
- 研究期間
- 継24～28
- カテゴリ
- 新品種 新品種育成 台木 中山間地域 接ぎ木 品種 ブルーベリー 良食味
-
-
県育成オリジナル品種の栽培技術の確立 １ 県育成ブドウ品種の栽培技術の確立
摘要 (1)露地栽培での高品質果実生産に向けた技術の検討 1)「甲斐のくろまる」の密着果房...
- 研究期間
- 新H26～H28
- カテゴリ
- 管理システム 栽培技術 台木 長期保存・貯蔵 品種 ぶどう 良食味
-
-
摘要 目的：平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。 、成果：平成18年以降に育成した個体について、結実した274個体を調...
- 研究期間
- 継H21～
- カテゴリ
- 育種 おうとう 高品質生産技術 自家和合性品種 台木 品種 良食味
-
-
摘要 ‘ふじ’の台木・樹形の検討のための植栽初年度の生育は、いずれも順調であった。 、 ‘ふじ’優良系統の探索のため、外観・食味の点から８ヶ所の‘ふじ’の品質を評価したところ、ＴＮ系、ＴＨＫ系、ＳＫ系の‘...
- 研究期間
- 継H25～27
- カテゴリ
- 台木 良食味 りんご
