
摘要 目的:本県の地域特性を生かし、自然と人間に優しいリンゴ、モモ、ナシ、ブドウ新品種を開発する。結果:(1)モモの交雑・選抜による育種 (i)1次選抜としてモモ実生155個体を調査し、22個体を注目候補、113...

2 生産性向上技術の開発 (1)農作物の低コスト高生産技術の確立 (vi)果樹の高品質安定生産技術の確立 ア.「きらり(なし栃木2号)」の栽培技術の確立
摘要 目的:「きらり」の高接ぎ後の管理と収量、品質との関係を明らかにし、安定した果実生産のための栽培技術を確立する。成果:なし新品種「きらり」の成熟は、地色によって収穫適期の判別が可能であると考えら...

落葉果樹の新品種育成 (1)ナシ新品種の育成 1)良食味・良質・多収品種の育成
摘要 2次選抜中の3系統は、果実品質及び食味から「D-3」が有望、「26-21」及び「21-8」がやや有望と判定された。同様に1次選抜中の8系統では、5系統を継続調査とし3系統を淘汰した。2001年以降の交配系統では7...

摘要 1)‘秋栄’は収穫時期が遅れるとみつ症の発生が多くなる。そのため‘豊水’の熟期拡大で経験のある長果枝せん定により、果実品質を損なわずに熟期拡大が可能かどうか検討した。(i) 長果枝せん定は短果枝せん定...

山口県オリジナル品種の高接ぎ増殖推進のための、カンキツウイロイドの保毒状況及び被害の解明と対策
摘要 ○目的:主要品種のウイロイド汚染状況を把握し、オリジナルカンキツの高接ぎ増殖における安全な中間台品種の選定等の対策に活かす。○成果等:ウイロイド長期保毒樹の生育状況及び現地の圃場の品種別、樹齢別...

摘要 目的:高品質カキ‘太秋’の早期収量確保のための新植技術や高接ぎ更新に適した品種の探索および雌花を安定的に確保する技術を確立する。成果:乾燥条件で窒素障害が発生しやすい傾向があり、十分な潅水が必要...

ブランド果樹新品種の育成と選定 2)ゲノム操作で作出したカキ新系統の特性検定
摘要 目的:無核完全甘ガキ品種育成のためゲノム操作で作出したカキ新系統の特性を明らかにする。成果:(i)九倍体系統2系統の鉢上げを完了。九倍体系統の生育は旺盛で、六倍体の交配親と比較して、気孔が大きく、...

ブランド果樹新品種の育成と選定 3)極早生温州の新品種開発と早期成園化 (1)着色が良く糖度が高い極早生温州の品種開発
摘要 目的:珠心胚実生などを利用して、着色が優れ、品質が安定した極早生優良品種を開発する。成果:(i)珠心胚実生を既存の 3品種から各 130個体、県内の枝変わり優良系統から 180個体を得た。温州ミカンへの寄...

摘要 i)「ふじ」などを対象にした授粉専用品種の選抜を進めるとともに、授粉樹から10m以内の距離で花粉伝搬量が多いことを明らかにした。また、授粉専用品種の高接ぎによる栽培品種の結実率の向上効果を確認する...

摘要 ○目的:りんご、ぶどうなどウイルスの罹病が果樹の生育及び品質、収量などに与える影響は大きく、樹勢衰弱や枯死に至る場合もある。また、新わい性台木として平成9年から奨励品種として取り上げたJM7は、...

摘要 ○目的:定植後すぐに受粉効果を発揮できる花芽が充分着生した受粉専用品種の大苗育成技術や、生産者が簡便に導入できる手法として高接ぎ法の検討を行う。また、受粉樹が結果樹の作業性などに影響を与えないよ...

園芸作物の奨励品種決定調査 (2)果樹の奨励品種決定調査 (3)果樹基本調査 (4)りんご系統適応性検定試験
摘要 目的、計画 ・りんごの育成系統(山園A1)について、県内試験場及び現地ほ場において地域適応性を調査し早期成園化技術を確立する。 主要果樹(りんご・ぶどう・おうとう・西洋なし・もも等)について、...

摘要 (目的)本県独自のブランド品種を開発するため、本研究所で交配したナシの系統について収穫時期、果実品質を調査し、本県に適した優良品種を育成する。(成果)有望系統「6-7」の高接ぎを実施し、果実品質...

11.暖地向き果樹の優良品種の育成と導入(3)カンキツの第9回系統適応性検定試験
摘要 (独)果樹研究所育成系統の中から本県の気象及び土壌条件に適応する系統を選定する。 高接ぎした20系統とカラタチに接ぎ木した10系統は、接ぎ木時の高温乾燥の影響で生育はあまり良くない。結実はまだであ...

11.暖地向き果樹の優良品種の育成と導入(4)カキの第6回系統適応性検定試験
摘要 (独)果樹研究所育成系統の中から本県の気象及び土壌条件に適応する系統を選定する。 高接ぎした「安芸津17~19号」は順調に生育している。「安芸津18号」、「安芸津19号」は数個結実し食味は良好であった...

摘要 ウメの新品種「福太夫」の結実管理および高接ぎ更新法を検討した。「福太夫」の開花盛期は「紅サシ」より遅く「剣先」並み、収穫始期は6月14日、成熟期は6月25日でいずれも「紅サシ」より早い。「福太夫」は...

主要果樹の新品種育成及び品種選定 5.ニホンナシ、セイヨウナシの新品種育成及び品種選定
摘要 「オーロラ」「バラード」「越さやか」及び札幌1号、2号、3号について地域適応性を検討している。ただし、札幌1~3号については2002年に高接ぎしたところで未結実である。 研究対象 ナシ 戦略 園芸 専門 ...

山口県オリジナル品種の高接ぎ増殖推進のための、カンキツウイロイドの保毒状況及び被害の解明と対策
摘要 ○目的:主要品種のウイロイド汚染状況を把握し、オリジナルカンキツの高接ぎ増殖における安全な中間台品種の選定等の対策に活かす。○期待される成果:オリジナル柑きつの無毒穂木の確保と再汚染が防止され、...

6 落葉果樹栽培改善試験研究(2)’太秋’の早期安定多収技術
摘要 高品質カキ‘太秋’の早期収量確保のための新植技術や高接ぎ更新に適した品種の探索および雌花を安定的に確保する技術を確立する。 研究対象 かき 戦略 園芸 専門 栽培生理 部門 果樹

ブランド果樹新品種の育成と選定 (4)極早生温州の新品種開発と早期成園化 (i)着色が良く糖度が高い極早生温州の品種開発
摘要 15年度に獲得した「ゆら早生」の珠心胚実生103個体をカラタチ台温州ミカンに高接ぎした。16年度に獲得した「原口早生」、「ゆら早生」を種子親に交配して得られた種子から187個体の珠心胚実生をカラタチ実...