
摘要 本研究は果皮黒変症が多発する地域を対象に、立地条件と発生要因の関係を解明するとともに、土壌肥料と植物栄養の面から対策技術を確立する。

5.宮崎方式ICM拡大のための高度な土壌管理技術の開発 1)健全な土壌環境を目指す施肥技術の開発 2)県内農耕地土壌の地力変化の実態把握
摘要 ハウス半促成キュウリにおいて、養分集積した土壌における低コストで効率的な液肥施用技術として、窒素肥料の形態の違いと収量・品質との関係を検討した。宮崎市、日南市、えびの市、日向市の定点19地点につ...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 下層土までの養分蓄積評価法の開発に関しては、_x000D_ a) 黒ボク土では、家畜ふん堆肥やスラリーの長期多投入に由来するカリウムの下層への移動が速く、下層土に作物に吸収されやすい 交換態として蓄積する...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 下層土までの養分蓄積評価法の開発に関しては、 a) 有機物の施用により、低地土、黄色土、腐植質黒ボク土ともに、表層~次表層にかけて、カリウムは交換態(通常の土壌診断における有効態カリウムの指標)の...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 下層土までの養分蓄積評価法の開発に関しては、カリウム溶脱速度は、赤黄色土に比べて腐植質黒ボク土で極めて速く、下層への蓄積も 認められないことと、有機物を多量に連用した土壌ではカリウムの溶脱速度...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 下層土までの養分蓄積評価法の開発に関しては、a)牛ふん堆肥連用黒ボク土圃場を対象として、深度ごとに各元素の資材無施用区に対する賦存量変化を解析し、堆肥連用により亜鉛は表層・次表層に、銅は表層・次...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 暖地畑作地帯における下層土まで適用できる蓄積養分評価法については、 九州の代表的な農耕地土壌の基準点調査圃場から採取した作土及び下層土に投入したカリウムイオンの溶脱性をカラム透水試験で調査し、...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)有機質資材の連用における重金属元素のリスク管理技術について、農用地の土壌管理基準元素である亜鉛を対象に、九州地域の安山岩質黒ボク土での高含有率地...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)堆肥連用による窒素蓄積を考慮した施肥技術を確立するためのツールとして、80℃16時間水抽出とCOD簡易測定による畑土壌可給態窒素の現場対応型迅速評価法を開...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)家畜ふん堆肥の施用当作期間における窒素肥効の簡易評価法を開発し、分析手順の動画や施用法解説を含むマニュアルを作成した。この評価法は、高価な分析機器...

摘要 籾がらに含まれるケイ酸の有効性について多面的に検討し水稲への施用技術を確立する。これまでの結果、籾がら燃焼灰(灰化条件:500℃、2時間)のpHは8.9~9.8であり、約9割がケイ酸であった。このケイ酸は...

摘要 目的:堆きゅう肥の簡易成分推定法を作成するとともに、飼料作物のふん尿成分の利用率や、連年施用した場合の作物及び土壌への影響を明らかにし、環境に負荷をかけないふん尿の環境保全型施用技術を確立する...

堆肥舎における簡易堆肥化促進技術の開発と堆肥の高度利用技術の確立
摘要 目的:堆肥舎における効率的水分調整と簡易強制送風の組み合わせによる堆肥化促進技術を開発するとともに、完熟堆肥を高度に利用計画:(i)戻し堆肥と安価な副資材を利用した水分調整による堆肥化技術(17~1...

摘要 ○目的:農作物生産を推進するうえで、減化学肥料栽培や減農薬栽培の重要性が認識されている。減化学肥料栽培の分野では緩効性肥料の利用や家畜ふん尿に由来する堆肥の代替利用が大きな柱として位置付けられお...

摘要 基肥を堆肥で代替する施肥法は、樹体生育及び果実品質の維持向上を図りながら硝酸態窒素溶脱を抑制する傾向が確認された。また、堆肥由来窒素も硝酸態窒素溶脱に深く関わっていることが確認された。 研究対...

II-3地域未利用有機質資材利用技術の開発(2)地域未利用有機質資源の肥料化法の開発(i)未利用有機物から製造した肥料の肥効および施肥法の検討
摘要 環境保全型農業を実現するため、農業内で発生する未利用の有機性廃棄物を肥料として有効利用する技術を開発する。家畜糞を原料として粒状肥料を製造しその適正施用技術を確立する。豚ぷん肥料を施用すると、...

飼料作物栽培における家畜ふん堆肥の安全で効果的な施用技術の 開発
摘要 畜産経営の規模拡大、団地化は、家畜ふんの偏在を招き、過剰施用による飼料畑への養分集積、飼料品質の悪化および環境への影響が懸念されている。一方、「家畜排せつ物法」を始めとする環境三法が制定され、...

南九州畑作地域におけるゼロエミッション型カスケ-ド利用システムの開発
摘要 1.試験研究の概要:サツマイモ茎葉及び加工残さの有効活用技術を確立する。2.試験研究の成果:(1)サツマイモ茎葉の効率的回収調製技術の開発:茎葉を家畜飼料(簡易サイレ-ジ)として有効活用するため,茎葉...

摘要 傾斜地用堆肥散布機の改良と省力的効率的散布を検討すると共に袋詰め堆肥や固形化堆肥の作製と施用性を確立する。 研究対象 カンキツ 専門 土壌肥料、農業機械 部門 果樹

有機物高度利用による環境負荷低減型バイオマス利用栽培技術の確立
摘要 堆肥利用が進められているが、利用頻度の高い施設園芸栽培では堆肥の成分が考慮されていない場合が多いことから既存量の化学肥料投与による塩類傷害発生が深刻化している。このため、堆肥利用率向上を目的...