
リモートセンシングを用いた土壌環境の適正化に対応した播種適期の広い大豆品種の導入
摘要 目的:大豆品種「フクユタカ」の低収を改善するため、早播適性を有する品種を検索・選定する。 成果:6月下旬播種できる短節間系統を複数供試し、7月適期、8月晩播の3時期の播種を行い、それぞれの特性...

リモートセンシングを用いた土壌環境の適正化に対応した播種適期の広い大豆品種の導入
摘要 目的:大豆品種「フクユタカ」の低収を改善するため、早播適性を有する品種を検索・選定する。 成果:6月下旬播種できる短節間系統を複数供試し、7月適期、8月晩播の3時期の播種を行い、それぞれの特性...

畑作物の品種育成に関する素材開発研究 1 大豆・そばの高品質で安定多収な品種の育成 2 大豆・そばの安定生産栽培技術の確立
摘要 目的:病害虫抵抗性で機械収穫適性に優れた良質・多収な大豆品種を育成する。高品質で安定多収なそば品種を育成する。 成果:青立ちや裂莢しにくく加工適性に優れる中生のだいず品種「東山231号」を育成した...

水煮大豆製造過程における微生物増殖要因の検討 (1/1) 水煮大豆製造過程における微生物増殖要因の検討 (1/1)
摘要 原料大豆浸漬工程では、温度依存的な微生物増殖傾向が得られた。特に、微生物が増殖しやすい25℃前後ではわずかな温度差で浸漬後の菌数が1~2桁増加する傾向が得られた。また、釜煮から殺菌までの滞留時間を...

3 麦の土壌環境に関する研究 1)稲麦大豆輪作体系における省力的地力維持肥料の開発
摘要 目的:稲麦大豆の輪作で麦の追肥として化成肥料と同時に土づくりのための有機物を投入できる混合堆肥複合肥料を開発し、その施用効果を実証する。 成果:牛糞堆肥と発酵鶏糞を主原料として開発した混合堆肥...

1 普通作物の作況及び土壌に関する事業調査 4)豪雨災害で水田等に流入した土砂の活用に係る試験
摘要 目的:九州北部豪雨災害で農耕地に流入した土壌を作土として活用するための土壌改良方法を明らかにし、検証する。 成果:流入したシルト質土壌に牛糞堆肥を連年混合することで、水稲の収量が回復した。また...

ICT等の利用による土地利用型作物の省力化栽培技術の開発と実証
摘要 目的:土地利用型作物の生産において、ICTの活用などにより、作業の効率化による経営規模拡大や熟練農業者の経験と技術のスムーズな移転などにより、省力型大規模経営を支援する。 成果:①ドローンを用いた...

摘要 ドローンを活用した生育診断や施肥・防除技術、ICTブルを活用した大区画・均平化、連結弾丸暗渠による水稲直播、大麦、大豆、ソバの収益向上技術を開発する。

4生育診断・予測技術の確立 (7)奨励品種「里のほほえみ」収量向上をめざす土壌管理技術の確立
摘要 目的:土壌の窒素肥沃度と大豆の生育に合わせた窒素供給施肥法の確立。大豆低収化要因の解明と指標値化。改善対策の現地実証試験と対策技術マニュアルの策定。 成果:黒ボク土の大豆収量は可給態窒素が高く...

摘要 農家自らが、汎用化水田を行うため、各種の排水対策工法(暗渠施工器、浅埋設暗渠排水工法等)を導入し、水田で実証試験を行い、大豆等の湿害を低減させる技術を確立する。

農作物病害虫防除等の新農薬並びに新肥料資材効果確認試験 ③新資材・肥料の特性と肥効に関する試験
摘要 目的:新資材・肥料の特性を把握し,水稲栽培への効果的な利用法について検討する。 成果:1)みやぎ米専用鶏ふん燃焼灰入肥料試験 肥料のリン酸,加里成分の一部が鶏糞燃焼灰である新肥料を施用した場合,...

栽培・作業・情報技術の融合と高収益作物の導入による寒地大規模水田営農基盤の強化
摘要 地域インフラ等を活用したICTの有効利用による稲・麦・大豆等の田畑輪換の高度化を図るとともに転換畑にトマト、タマネギを導入した100ha規模の野菜導入型水田作体系等を組み合わせた生産体系を提示する。

海外遺伝資源等を活用した大豆極多収系統の開発 2 海外遺伝子等を活用した大豆極多収系統の開発 ⑦寒地中南部向け多収系統の多収性の実証
摘要 「トヨムスメ」より多収で、「トヨムスメ」並の豆腐加工適性で、裂皮が少ない大豆品種を開発する。

海外遺伝子等を活用した大豆極多収系統の開発 2 海外遺伝資源等を活用した大豆極多収系統の開発 ②寒地向け極多収系統の開発
摘要 密植、多肥などの栽培法を組み合わせた条件下で、2年または2箇所平均で500kg/10aを示す多収大豆系統を開発する。

土壌の物理・化学性の簡易診断と有機物や生物機能の評価に基づく持続的土壌管理技術の開発
摘要 水稲の土壌可給態窒素簡易評価法に基づく収量予測式を設定し、簡易評価可給態窒素・収量・施肥量の3項目のデータから地域や品種等各地の状況に応じた窒素施用量調整の目安を導出する手順を開発し、適正窒素...

摘要 土壌中でのカリの形態(カリ固定能・供給量、非交換性カリ)に着目し、放射性セシウムの作物への移行メカニズムの仮説を立て、移行現象を説明できることを示した。大豆の放射性セシウム吸収メカニズムを解明...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作については、小麦開花期予測モデル、マルチコプタ等による赤かび病適期防除は慣行作業時間の約1/2 を達成し、麦類赤かび病防除作業の運用技術を構築した。ダイズ作における優先度に基づく雑草防...

寒地大規模畑輪作の生産基盤強化によるICTスマート農業システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 雑草化した野良イモ対策として開発された土壌凍結深制御技術を改良・体系化し、オホーツク・十勝のJA に実装した。本技術の普及面積は平成30 年度までに5,000ha に達しており、令和元年度に北海道の普及技術...

寒冷地南部の湿潤な気象・土壌条件における高能率水田輪作体系の確立
摘要 寒冷地南部の水田作については、ダイズ病害虫対策マニュアルを作成し、公表した。これは、病害虫防除所や普及機関による発生予察事業の簡易化・高度化に大きく貢献し、ダイズの多収化を実現するための技術で...

水田転換畑における持続的安定生産のための土壌管理技術に関する試験・研究開発 ②水稲乾田直播を活用した効率的田畑輪換
摘要 水稲と大豆の田畑輪換において、水稲作に乾田直播栽培を取り入れることで全窒素及び可給態窒素が増加し、大豆作では全窒素及び可給態窒素が低下する傾向があった。大豆栽培時に消耗する土壌の全窒素量の維持...