
水田転換畑における持続的安定生産のための土壌管理技術に関する試験・研究開発 ②水稲乾田直播を活用した効率的田畑輪換
摘要 水稲と大豆の田畑輪換において、水稲作に乾田直播栽培を取り入れることで全窒素及び可給態窒素が増加し、大豆作では全窒素及び可給態窒素が低下する傾向があった。大豆栽培時に消耗する土壌の全窒素量の維持...

摘要 農家自らが、汎用化水田を行うため、各種の排水対策工法(暗渠施工器、浅埋設暗渠排水工法等)を導入し、水田で実証試験を行い、大豆等の湿害を低減させる技術を確立する。

13 水田作における大豆・麦等の多収阻害要因の解明と改善指標の開発、3)異なる土壌タイプにおける有機物資材による地力涵養効果の評価、(1) 県内で利用可能な有機物資材の評価
摘要 【目的】乾田地帯を中心に、土壌有機物の減耗によると考えられる大豆の収量や品質の低下が発生しており、対策技術の確立が求められている。そこで、各圃場の土壌の理化学性に適した有機物の選定ができるよう...

②麦・大豆等の生育診断・予測技術の確立、ア 奨励品種「里のほほえみ」収量向上をめざす土壌管理技術の確立
摘要 目的:土壌の窒素肥沃土と大豆の生育に合わせた窒素供給施肥法の確立。大豆低収化要因の解明と指標値化。改善対策の現地実証試験と対策技術マニュアルの策定。、成果:最も多収の組み合わせは化学肥料全量基...

普通作物の新規農薬等の効果試験 1)除草剤・植物調節剤の実用化試験、ア 移植水稲、直播水稲、麦、畦畔管理に効果の高い除草剤の選定、
摘要 目的:新規除草剤のほ場レベルでの適応性を検討し、効果の高い除草剤を選定する。成果:①水稲除草剤では移植用20剤、直播用5剤、シズイ対象5剤、クサネム対象1剤について検討し、有効性を認めた。②麦類の...

摘要 目的、 集落営農法人を核とした需要と結びついた米づくりや、麦・大豆の産地づくりを推進しており、中でも麦類については、冬期間の土地利用作物として法人経営になくてはならない作目となっている。そこで...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大豆品種等の開発;寒地の大規模ソバ産地で安定多収に寄与する難脱粒性ソバ品種の開発

多収阻害要因の診断法及び対策技術の開発;大豆栽培における有機物投入を核とした土壌管理技術の開発

摘要 <目的>、 東日本大震災の被災水田のうち被災程度が大きいほ場の復旧は,客土などによる地力が低下したほ場の技術対策や客土に含まれる礫への対策が急務となっている。ここでは,客土土壌および砂質土壌に...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 高性能・高耐久コンバインの開発では、脱穀機構が異なる2型式(バーツース方式、ドラムツース方式)のコンバインを試作してコムギ、水稲、ダイズの収穫試験を行い、試作機の基本性能を把握するとともに、次...

摘要 小型汎用コンバインを基軸とした収穫作業体系の実証では、岩手県沿岸地域におけるナタネ、ダイズ収穫への小型汎用コ ンバインの適応性を確認するとともに、新たにゴマ収穫のための課題を抽出した。 中山間地...

農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行制御技術の開発
摘要 農作物等における放射性物質の移行要因の解明と移行低減技術の開発に関しては、 a) 玄ソバへの移行係数は平成25年以降低下しており、土壌の交換性カリ含量の上昇と交換性セシウム濃度の割合の低下が関係して...

寒地畑輪作における根圏の生物機能を活用したリン酸等養分の有効利用技術の開発
摘要 "土着菌根菌(AM菌)等の利用によるリン酸減肥技術に関しては、_x000D_ a) 平成26年度までに開発した作付け前土壌の菌根菌DNA含量による感染ポテンシャル評価手法について、農家ほ場の土壌を対象に有効性を...

摘要 土壌診断に基づく適正施肥実践のための簡易診断法の開発・改良に関しては、_x000D_ a) 平成26年度に開発した水田土壌の風乾土湛水培養可給態窒素の迅速評価法について、家庭用オーブンや市販の簡易COD分析キ...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 農村集落の悉皆調査や多様な作目や技術導入を想定した経営試算から、担い手経営による地域農業の維持と収益確保の実現に必要 となる技術体系や営農体系を地域ごと...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、 a) 冬作と夏作の間の短い作付け切り替え期間に振動ローラによる鎮圧工程を組み込むことで、乾田直播水稲の漏水問題...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系の開発に関しては、 a) 地下水位制御システムを活用したオオムギ後の水稲作において、多収性水稲品種「たちはるか」を用いて地...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、 関東地域において、 a) 作業幅2.4mの大型のディスク作溝式不耕起播種機を開発し、現地実証において作業速度は5km/h、作業...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) 寒冷地乾田直播向け耕起・播種床造成技術の体系化に関しては、播種前のスタブルカルチによる荒起こ...

3.開発途上地域の農林漁業者の所得・生計向上と農山漁村活性化のための技術の開発
摘要 プログラムの最終年度にあたり、「農村活性化」というミッションに対して、技術の体系化や評価等を進め、活用しうる 成果としての取りまとめを行った。さらに、成果の利用者を明確にし、それぞれに対して適...