
3 栽培技術開発の基礎試験 (3) ‘ふじ’のこうあ部裂果発生軽減法の確立 1)マルチ資材による軽減効果 (1)反射資材
摘要 目的:長期間のマルチがこうあ部裂果の抑制につながるのか、既存の反射資材を含めて抑制効果を検討する。成果:pF値の推移が無処理とほぼ同等であるハイデン区では、pF値が高く土壌水分の変動が比較的少なか...

摘要 (1)早期水稲における乳白粒(死米、心白粒含む、以下同様)発生の再現試験において、出穂後の特に11~20日の遮光処理と、遮光処理直後の風、特に乾燥風によって乳白粒が多発することを明らかにした。また...

地球温暖化が農業分野に与える影響評価と適応技術の開発、1)果樹、野菜等の園芸作物および茶における影響評価と適応技術の開発、(1)ブドウ着色に対する温暖化の影響評価と着色改善技術の開発
摘要 目的:ブドウ「巨峰」等について温度と光条件の複合要因が着色に及ぼす影響を解析し、光や温度条件等の制御による着色改善技術を開発する。、成果:温暖化条件下における温度、光等の着色への影響解明に基づ...

摘要 (1) 非加熱搾油ツバキ油のオレイン酸含有率を効率的に4%向上させるウィンタリング処理条件を明らかにした。非加熱搾油によりツバキ油の黄色味が弱くなることが分った。需要阻害要因である臭気成分のう...

摘要 (1)一斉機械収穫に適した品種・系統の選定については、これまでに選定した候補品種・系統の栽培試験によって、開花斉一性と機械収穫に適した茎強度を有する品種・系統を電照冬春作型と季咲き夏秋作型の各...

摘要 ホシガレイでは、開口から着底まで暗条件で摂餌する個体は観察されなかった。ヒラメ、マコガレイでは、開口直後に暗条件で摂餌する個体は観察されなかったが、発育が進むにつれ暗条件で摂餌する個体が増加し...

摘要 チャバネアオカメムシの活動は、自然光条件下で朝と宵にピークを持つ二峰性分布を示すこと、宵のピークが全活動量の60%を占め日没前後に最も移動性が高まること、LEDを用いて2時間の夜間照明を与えると総活...

摘要 「目的」イチゴ産地では岡山農試式高設栽培を利用して、付加価値の高まる温暖な時期まで収穫期間が延長されている。これら産地では従来の収穫期間では実害が少なかった炭疽病やアザミウマ類等温暖季に多発す...

温暖化に対応した水稲「朝日、ヒノヒカリ」の良食味栽培技術の確立
摘要 「目的」近年の温暖化に伴い、県中南部の「朝日、ヒノヒカリ」では食味や品質の低下が懸念されるので、高温や寡照条件になっても高品質と良食味を維持できる栽培方法を検討する。、「成果」「朝日」では、は...

摘要 試験1 遮光・被覆条件が発生に及ぼす影響、 露地の試験樹をビニール+寒冷紗被覆、寒冷紗被覆する区を設け、発生に及ぼす影響を検討した。かすり症の発生率、発生度とも通常の露地栽培条件よりやや高くな...

摘要 目的:高温期に発生するオリエンタル系ユリ切り花の花蕾の渇変症状(花しみ障害)の発生実態と要因を検討し防止技術を確立する。、計画:(1)発生要因(作型,収穫後放置時間,吸水量)検討。(2)防止技術の検討...

(2)交配育種のための花芽形成等を誘導する環境要因の解明、ア.球形成・抽だい等に及ぼす温度の影響、(20年度冬作分)
摘要 目的:ニンニクの花芽形成等に及ぼす珠芽除去、遮光条件について検討を行う。、成果:開花の可能性に着目して選抜したニンニクの選抜系統に対し、珠芽除去と遮光処理を組み合わせて検討したところ、珠芽除去...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)バンカープラント法による防除で用いる天敵寄生蜂ギフアブラバチは、近紫外線カットフィルムで被覆した施設内でも問題なく活動できることを確認した。2)タバココナジラミが媒介するトマト黄化葉巻病を...

花き苗の環境ストレス耐性付与技術の開発、ア 光ストレスへの適応性付与技術の開発
摘要 目的:花壇苗について、出荷後の弱行及び強光条件による品質低下を軽減する技術を明らかにする。、成果:(1)アミノレブリン酸含有肥料を処理した場合に無処理と比べて有意に多く、活着も良好であり、弱光に...

摘要 目的:現在、生産現場では、秋まきハウス冬春どり作型で早期枯れ上がりが多発するとともに、各作型で着果が不安定(特に、'紀の輝'の夏まき年内どり作型等では低節位での落花が多発)であることから、生産力...

摘要 県産未利用植物資源である紅葉したカキの葉を安定的に発色・生産できるシステムを開発し、高付加価値生産に資することが目的。、1.カキ紅葉発現の要因解明1)紅葉発現を制御する温度・光条件の解明:紅葉...

摘要 低温、遮光、水分変動条件による再現試験、モモ加温ハウスで、遮光・低温・断続かん水処理を組み合わせた処理区で果肉障害の発生が再現できるか試験をおこなった。その結果、処理区では水浸状果肉障害の発生...

摘要 自然災害を軽減するための低コスト対策技術を開発するため、1)風洞実験により同タイプのパイプハウスが周辺に存在するパイプハウスにおける風圧分布や風力係数を求めるとともに、風荷重を増加させないため...

摘要 目的:りんご枝物の開花促成における光条件の検討、成果:開花促成中の遮光処理では、50%遮光処理で花部品質が向上が見られたものの、季咲き品質と同等なものは得られなかった。

摘要 目的:シネンシス系デルフィニウム鉢物の栽培技術を明らかにする。、成果:5月は種の実生を遮光率95%下で育苗することにより、9月開花の鉢物品質の低下を防止できた。