
摘要 サイズの異なるヒノキ3個体について葉群構造を計測して、その分布特性を解析するとともに、葉群による光合成特性、純生産速度、総生産速度を明らかにした。また直達光と散光による光合成量への寄与率を計算...

摘要 本研究は、水辺林の主要構成樹種であるニレ属の日本産3種について、光条件(明期/暗期:8h/16hと0h/24h)と温度条件(30℃/20℃と23℃一定)を変えた4条件下で発芽試験を行い、発芽・休眠特性を明らかにした...

摘要 圃場での作物群落の生育状態のセンシングにおいては、屋外光の強さや角度の変化による測定精度の低下が問題となっており、光の条件によらないセンシング手法の開発が求められている。そこで、光の方向や撮影...

摘要 クワコの卵休眠の誘導と各種環境条件との関係解明を行った。特に、3眠蚕、4眠蚕別に、発育日数の違いを明らかにするとともに、休眠誘導条件、特に光条件の影響を調べた。発育日数は、3令、4令で3眠蚕が...

摘要 PEPCはリン酸化による活性調節を受け、リン酸化されると低活性型から高活性型に変換する。イネ緑葉内で発現したトウモロコシPEPCは、トウモロコシの場合と異なり、明所ではほとんどリン酸化されず暗...

摘要 林内環境下での有望草種の選定、及び放牧牛によるササ採食が有用稚樹の更新に果たす役割を明らかにすることを目的とする。裸地上ではペレニアルライグラス、リター上ではオーチャードグラスが最もよく定着し...

摘要 レール式薬剤散布機による作業はホース回収と畦間移動時に心拍数が増大する。手散布では傾斜畦栽培よりも等高線畦栽培の方が労働負担が小さい。レールを利用した収穫物運搬装置により労働負担の軽減効果が認...

摘要 12年度は、接触酸化法における木炭の水質浄化効果のレビュー及び木炭を使った接触酸化法による水質浄化の室内実験を行った。実験の結果、炭を接触材とした水質浄化効果を評価するための2つのタイプ(拡散...

切り花の開花および老化にともなう変化についての総合的研究(277)
摘要 観賞環境が切り花の品質保持に及ぼす影響を調査する。バラ切り花を異なる光条件下で保持した。光強度が大きくなるほど、光合成速度が上昇し、花弁の乾物重は増加した。また、光強度が大きくなるほど、ブルー...

果菜類におけるストレスの付与が果実の糖代謝に及ぼす影響(253)
摘要 病原性を持たないシュウドモナス菌を接種した培養土を用いて、トマトをセル育苗したところ、定植時の茎長が短縮され、葉数も減少した。程度は播種時期、液肥管理、光条件および灌水条件によって異なったが、...

内分泌かく乱作用を持つ農薬の大気を経由した周辺環境への移行・拡散評価手法の開発(125)
摘要 農耕地で散布された農薬の大気への拡散・移行量を測定するために、流通式チャンバーを試作した。送風する空気は活性炭素フェルトフィルターを通し農薬を除去、チャンバー内温度の上昇と農薬の壁面吸着の抑制...

半自然草原における畜産的利用条件の変化に伴う種多様性の変動と草原性植物の変動メカニズムの解明(35)
摘要 放牧利用条件の異なる草原において植生調査結果を約30年前のそれと比較し、種の多様性の変化を比較した。出現種数は大きく変化していなかったが生活型組成が変化し、利用の減退しているところではワラビ、...

摘要 サザエの水温環境変化に対する反応について,12年度は高温域での稚貝の行動を重点的に調べた。その結果,18~26℃で活発に行動する様子が観察され24時間あたりの移動距離が長かったが,30℃を越えると活動が鈍...

摘要 11年度までに、高照度の光が葉の上面表皮細胞のDNA複製を引き起こすことを示した。この実験では高照度条件として約1万ルクスの明るさを用いているが、実際の野外の光はこれよりもはるかに強い。そこで、...

摘要 複層林施業法の高度化を目的として、光環境と下木成長の関係を解析し、光環境が任意に変化する場合の下木の樹高成長経過を簡便に推定する手法を開発した。本手法は樹高6mまでのヒノキ下木に適用し、光条件の...

作物の環境ストレスによる生理障害発生機作と耐性機構の解明(140)
摘要 耐暑性サヤインゲン品種「ハイブシ」と高温感受性の「ケンタッキーワンダー」について、高温ストレスの消長に伴う葉の細胞膜温度耐性とプロリン含量の変動調査から、「ハイブシ」の耐暑性がストレスからの高...

摘要 しおれにくさから見た乾燥耐性は,ミヤマナラ>ミズナラ>ダケカンバ>カラマツ>イタヤカエデ>ヤチダモの順であった。庇陰条件下で育てた苗は耐乾性が低く,林床に生育する稚樹は択伐などの撹乱による蒸散...

摘要 12年度までの研究において,択伐施業林における更新補助作業としてトドマツ,エゾマツを利用した樹下植栽および伐根周囲植栽が有効である一方,広葉樹は光条件やシカの食害等によって難しいこと,数量化■類...

摘要 北海道にはササが広く分布する。ササは植生密度が高いことから流域の水収支および熱収支に影響する重要な植生要素であるといえる。本課題では、開放地および林床の異なる気象条件下で生育しているササ群落の...

摘要 複層林施業法の高度化を目的として、光環境と下木成長の関係を解析し、光環境が任意に変化する場合の下木の樹高成長経過を簡便に推定する手法を開発した。本手法は樹高6mまでのヒノキ下木に適用し、光条件の...