
摘要 種苗生産が難しい魚介類の減耗要因の把握と生残率向上技術の開発について、ウナギでは、良質卵生産のための催熟技術等親魚育成、仔魚の飼料及び仔魚の飼育方法の改良を進め、形態異常の発生と水温、親魚への...

摘要 ・種苗生産上の初期減耗の防除技術として、クロマグロやクエ,キジハタでは、通気や水流により仔魚を中~表層に分布させる手法により、摂餌,成長及び生残を有意に向上させるなど、飼育技術の安定化に取り組...

摘要 中期計画において残された課題であるシバ型草地における持続的な植生維持管理技術を検討した。里山等を放牧条件下でシバ草地化する際、主要な種の推移確率を算出することで、有害植物(灌木、ワラビ等)が消...

水田における難防除化雑草の繁殖特性の解明及びバイオマルチによる雑草防除効果の評価
摘要 i)キク科雑草アメリカセンダングサの種子は土中で3月までに休眠覚醒し、以降高温に遭遇すると、畑水分条件では発芽、湛水条件では死滅し、普通期水稲移植時には生存種子は大きく減少した。ii)除草剤抵抗性イ...

摘要 温州萎縮ウイルスに対し、部分抵抗性を持つナツダイダイと台木としての性質が優れるカラタチを交配して得られた実生苗を挿し木繁殖し、接ぎ木接種試験の結果から、3系統を抵抗性台木と評価した。選抜された...

摘要 水田放牧地では、同一地より2年連続してフタトゲチマダニが採取され、本ダニの侵入と定着が確認された。またダニ対策未実施で長期間使用された放牧地ほど汚染が強かった。PCRを用いて短時間にピロプラズマ原...

摘要 i)PCRによる鳥インフルエンザウイルス遺伝子の検出は、40株のウイルスを用いて多数のPCRプライマーを検証し、最も有効なプライマーを選抜している。輸入アヒル肉から新規遺伝子型H5N1ウイルスを分離した。ii...

摘要 i)成熟培地にゼアラレノン類を添加してブタ卵子を培養すると、核成熟は抑制されるものの細胞質の成熟の指標となる活性化後の胚発生能に影響を及ぼさないことを解明した。ii)体外生産胚及び体内発育胚を用い...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 i)大腸菌の乳房内投与により、敗血症死した牛群では、乳汁大腸菌数とLPS濃度は死亡時まで著しく増加する一方、CL能は全く上昇しなかった。症状が軽く、回復した牛群では、各牛の乳汁LPS濃度とCL能の上昇度合...

摘要 イタリアンライグラス生産ほ場における強害雑草の一つであるスズメノカタビラを防除するため、イタリアンライグラスの播種時期、播種法、施肥・管理条件の違いと雑草の発生状況を調査検討し、防除技術を確立...

摘要 ア. 天北型集約放牧システムの体系化と営農モデルの策定(ア)試験目的:多雪地帯における酪農経営が新たに放牧を導入したり、より放牧を重視した経営へ移行するためのプログラムを作成し、現地で組み立て実...

革新的農業技術導入促進事業「ペレニアルライグラス「ポコロ」を活用する自給飼料依存型酪農の現地実証」
摘要 ア.試験目的:天北農試が開発した新品種「ポコロ」の早急な普及拡大を目指して草地への簡易・低コストな導入・定着技術と採草利用技術を現地において実証・展示する。イ.試験方法 (ア) PR「ポコロ」の栽培...

摘要 ○目的:とうもろこし、ソルガム等の長大型飼料作物は栄養的に優れていることから、安全・安心な国産飼料として需要は高まってきているが、大家畜経営の大規模化の進展の中で自家生産には限界があり、外部から...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(III期)(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成(i)耐病性のある芝草品種の育種選定ア 耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 ブラウンパッチ及びダラースポット病耐病性、冬季緑色保持性、再生力を備えた種子繁殖性及び栄養繁殖性の品種を育成するため、交配母本の選定を行った。その結果、11系統について、病耐病性、冬季緑色保持...

乳牛ふん尿の堆肥化課程における微生物・寄生虫及び雑草種子の動態解明
摘要 家畜排せつ物を堆肥化する多様な方法が開発されている。しかしそれらの施設において、発酵過程における微生物や雑草種子の生存率について十分解明されていない。そこで、発酵乾燥処理施設とフレキシブルコン...

子実消化性を高めた飼料イネTMRによる飼料利用性と乳生産向上技術
摘要 (1)目的:飼料イネWCS主体の混合飼料(TMR)給与を前提に、泌乳初期における飼料イネの給与割合の検討や、低ケイ酸含量品種の利用、機械による破砕やそしゃく行動等から求められる最適切断長の解明などに...

摘要 遊休地、休耕田の利活用及び繁殖和牛の省力管理を目的に、簡易に実施可能な放牧技術確立のための試験を実施した。放牧馴致した黒毛和種繁殖牛3組(6頭)を用い、遊休地3ヶ所(平均30a)で試験したところ、...

摘要 採卵、産肉以外の第3の目的(趣味、雑草対策等)で鶏を飼うケースが増加する中で、鶏の学習能力について調査し、効果的な学習方法等について検討するとともに、野外での応用試験を行った。17年度は給餌時...

摘要 県内の中山間地に多い、耕作が放棄された荒廃地に和牛を放牧し、牛の蹄耕法によるシバ草地化の実証試験を行い、本県独特の地形、土質、自然環境下における牛の放牧による農地の荒廃防止効果や、草生量や草...

5 農産物の安全性確保技術の開発(3) カテキンによる家畜疾病の防除(豚肉・牛乳)
摘要 (i) 哺乳期から育成期の豚飼料中抗菌性資料添加物を排除すると損耗は体重推移で30%(夏季実施)(ii) 以下(i)と同条件下 疾病(下痢)発生率は15%増加(iii) 下痢発生の要因としてロタウイルスC型が推測...