
摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

摘要 目的:平成11年度、カメムシ類の多発により斑点米被害が全国的に拡大し、岩手県でも斑点米の混入による米の落等が大きな問題になった。本県における主要な斑点米カメムシは、アカスジカスミカメである。本種...

摘要 目的:県内各地の飼料畑や牧草地でイチビやヒルガオ類、ワルナスビ等の強害雑草による被害が増加しているが、こうした強害雑草の多くは旺盛な繁殖力を持ち、除草剤による防除体系が完全には確立されていない...

摘要 ショクヨウガヤツリの塊茎形成時に特異的に変動するタンパク質を単離同定するための効率的抽出・精製法を開発した。この方法により調べたところ、塊茎形成時及び萌芽時に、分子量は同じで電気的性質の異なる...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 黄色ブドウ球菌に起因する慢性潜在性乳房炎と診断された牛9頭を用い、400ミューgのrboGM-CSFと1,000ミューgのrboIL-8を同時に罹患乳房に投与した。その結果、9頭の内3頭が乳汁CL法及びCMT変法で治癒と判...

摘要 超音波画像診断装置のI型術中プローブを手に保持して下腹部に当て軽く圧迫することにより、経産豚と未経産豚を問わず膀笳の前方付近に卵巣が描出された。体表からの画像の解像度は直腸からの解像度に比べ劣...

摘要 耕起はワルナスビの根を切断し増殖を促すと考えられていたが、耕起後に長大型飼料作物を厚播きし、ワルナスビ地上部を覆うことによりワルナスビの生育は抑制され、結実も阻止して地上部乾物重も減少させるこ...

リンゴ寄生ハダニ類に対する土着天敵類の探索および生態特性の解明
摘要 i)リンゴ樹上に有力天敵が存在しないリンゴハダニに対して捕食性を示すカブリダニをリンゴ園周辺植生上で探索した。その結果、フツウカブリダニとトウヨウカブリダニの2種は、リンゴハダニを与えた場合の...

摘要 当年度の試験研究方法:カシノナガキクイムシ加害集中と加害終息の生態的要因を解明するとともに、フェロモンの構造を解析する。さらに、繁殖成功率判定法並びに密度推定法の改良に取り組む。また、ナラ萎凋...

摘要 1.当年度の研究目的 マツノマダラカミキリの密度を抑制する技術を開発するため,サビマダラオオホソカタムシの生態の調査,マツ枯損木簡易保管庫の作成,天敵微生物による防除法の開発,マツノマダラカ...

摘要 1.当年度の研究目的 カシノナガキクイムシのフェロモンシステム,カシノナガキクイムシマイカンギア内に存在する菌の生態,カシノナガキクイムシの個体群構造の解明,通導阻害発生機構の解析に着手する。...

牛における微量生理活性物質が乳肉生産および内分泌機能に及ぼす影響
摘要 i)黒毛和種繁殖雌牛の泌乳機能に及ぼす成長ホルモンと栄養水準の影響を解明した。低栄養条件下で飼養した場合、GHRF(成長ホルモン放出ホルモン)注射による増乳効果はないか、低下する傾向を認めた。また、...

摘要 ニューカッスル病ウイルス(NDV)、豚繁殖・呼吸器障害症候群ウイルス(PRRSV)等のゲノム解析を行い、診断法の改良、疫学解析等を行った。NDVについては、病原性に関連しているF蛋白遺伝子の塩基配列を決定...

摘要 i) 合成樹脂の可塑剤として広く使用されており、内分泌かく乱物質のひとつであるDEHPの代謝産物であるMEHPの卵子の成熟に及ぼす影響を調べた。その結果、MEHPは卵子の体外成熟過程を抑制することが明らかと...

乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発
摘要 明確な臨床症状を示さない潜在性の黄色ブドウ球菌(ブ菌)性乳房炎の罹患乳房に100または400μgのGM-CSFを投与し、乳汁化学発光能(乳汁CL能:抗炎症性貪食白血球(好中球)の化学発光能を指標とする)と原因細菌...

摘要 山羊放牧による遊休棚田の管理と再利用技術を開発した。i)長年休耕し強勢雑草が繁茂した遊休棚田では10アール当たり7~8頭を約1ケ月間放牧するとススキ、クズ、ノイバラ等をほぼすべて食べ尽くす。その後...

集約放牧におけるフェストロリウム等新型牧草の利用技術(169)
摘要 年次ごとの推移では、フェストロリウム草地の被度は、減少し、雑草が増加した。しかし、秋から翌年春にかけて回復する傾向の見られた試験区もあった。試験区の中では、最も弱い放牧圧の区が一番良好に推移し...

摘要 継代飼育中のLepidocyrtus cyaneus, Sinella curvisetaは麹を餌とし,園芸培土中で人工飼育可能であったが,あまり増殖せず,この手法による大量飼育には適さなかった。トビムシ・Folsomia hidakanaの人工...

摘要 除草剤抵抗性雑草の定着及び遺伝様式を明らかにする目的で、スルホニルウレア系(以下SUと略す)除草剤抵抗性アゼトウガラシの交配実験を行い、除草剤抵抗性の遺伝様式を解析した。その結果、アゼトウガラシ...

摘要 スルホニルウレア系除草剤の抵抗性出現草種における種子や花粉の拡散特性を明らかにするために、虫媒、風媒による他殖型と自殖性の水田雑草について、繁殖並びに遺伝的特性を調査した。他殖型雑草は抵抗性の...