
生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化と長期的管理システムに関しては、a) 相互作用系のモデルとして水稲収穫後の蒸気処理による雑草種子及び病原菌の同時防除試験を長野県、宮城県等と連携して実施し、効果変動要因に関...

摘要 目的:取り木繁殖法の年次別の作業性や経済性について検討し、台木単位当たりの累積コストや投資の採算性について検討する。 、成果:北信地域の台木生産組織では、定植1年目は作業時間計の67%が除草作業に...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a) ジャガイモ塊茎褐色輪紋病の媒介菌Spongospora subterraneaの汚染源と目され るジャガイモデンプン精製廃液に対して硫酸酸性(pH2)処理を行い、4℃で18...

暖地における周年放牧を活用した高付加価値牛肉生産・評価技術の開発
摘要 水田・耕作放棄地を活用した放牧肥育に関しては、a)暖地での周年放牧体系の最適草地管理技術の確立に向けて、夏季永年牧草(バヒアグラス)の上に冬季1年生牧草(イタリアンライグラス)を播種し利用する際...

草地資源を活用した総合的肉用牛放牧技術の構築 、(1)草地更新における耕起前の尿素の葉面散布が牧草の生育等に及ぼす影響
摘要 目的:草地の更新において、通常の施肥に加えて耕起前に尿素を葉面散布することが、牧草の生育等へ及ぼす影響を明らかにする。 、計画:経年化したオーチャードグラス主体の草地に尿素を水に希釈(0,100,200...

寒冷地の土地資源を活用した自給飼料の省力・省資源・生産利用技術の開発
摘要 寒冷地における省力・省資源自給飼料生産技術に関しては、a)飼料用トウモロコシについて、裏作に緑肥作物としてヘアリーベッチを導入することにより、トウモロコシのアーバスキュラー菌根の形成率が向上し、...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発については、a)ジャガイモモップトップウイルス汚染土壌を潅注接種し、ジャガイモ塊茎褐色輪紋病を効率的に発病させる実験系を作製した。b)コムギ縞萎縮ウイルスの媒介...

摘要 現地圃場5か所で目合い0.4mmネットと割布の被覆資材の比較を行った結果、0.4mmネット被覆で虫害が減少した。ただし、キスジノミハムシの被害圃場が多く、土壌中の幼虫による影響と考えられた。太陽熱処理...

牧草サイレージを最大限摂取させるための繊維分画の消化速度を考慮した飼料設計手法の確立
摘要 目的:イネ科主体牧草サイレージのNDF消化速度と乾物摂取量、乳生産性との関係を明らかにし、自給粗飼料を最大限活用した飼料設計方法を提示する。 、成果:草種や雑草の種類の違いによるNDF含量とNDF消化速...

摘要 震災の影響により水稲の作付ができない圃場での雑草防除対策を明らかにするために、水稲育種研究室の耕作しない圃場で試験した。9月のヒエの発生量(生重)は、耕耘2回処理区と除草剤処理区で、無処理区...

オオバに発生する病害虫の新規防除資材を活用した総合防除体系の確立
摘要 (1)塩類飽和溶液を用いて異なる相対湿度条件を作成し、それぞれにおけるシソ斑点病菌及びシソさび病菌の胞子発芽率を調査するとともに、感染に必要な感染好適湿度条件の継続時間を明らかにする。また、感...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

摘要 コカブ夏どり現地栽培試験では、0.4mmネットもしくは0.6mmネットの使用により高い防虫効果が得られた。秋どり栽培における夏期の太陽熱処理では、土壌水分が多い場合は15日、少ない場合は30日程度の被覆で...

摘要 省力的な大豆栽培法である、不耕起播種と麦類を用いたリビングマルチによる雑草防除法を組み合わせた省力的な栽培法について試験した。不耕起栽培を行うための適正な条間は60cmであり、不耕起栽培は耕起栽培...

摘要 専用の播種機等を新規購入しなくても実施可能な全面全層播き乾田直播栽培技術を確立した。「コシヒカリ」の種子8kg/10aを4月上旬に散播し、ドライブハローで浅耕することにより100本/m2程度の苗立ちが得...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発については、1)東北農業研究センター、岩手県、宮城県、山形県、秋田県の公設試験研究機関、山形大学および秋田県立大学で実施した、飼料稲の低コスト栽培...

摘要 主要害虫に対する新農薬の効果とその実用性について効果試験を実施する。本年度はナシのチャノキイロアザミウマ、カンショのネコブセンチュウおよびトマトのコナジラミ類を対象とした新薬剤4剤の有効性を...

摘要 主要病害に対する新農薬の効果とその実用性について効果試験を実施する。本年度はキュウリ褐斑病及びナシ炭疽病を対象とした新薬剤5剤の有効性を明らかにした。

多種多様な栽培形態で有効な飛ばないナミテントウ利用技術の開発
摘要 (1)人工飼料を開発し、飛ばないナミテントウの大量増殖系を確立した。近親交配による遺伝的障害を回避するため、系統間交雑を基盤とする飛ばないナミテントウの品質管理法を開発した。飛ばないナミテント...

摘要 施設栽培ビワに寄生するナシシロナガカイガラムシに対するダントツ水溶剤と夏期のマシン油乳剤の実用性を明らかにした。マシン油乳剤の高濃度散布では葉の汚れが生じることを確認した。