
摘要 目的: 本県酪農は、飼養頭数が全国第3位、粗生産額は246億円と県内農業の9%を占め、作目別で第4位の位置にある。しかし、平均飼養規模は全国第39位と小さく、1頭当たり乳量も全国平均を下回って推移して...

摘要 近年、混住化や畜産経営の規模拡大等により、畜産を起因として発生するハエは伝染病や寄生虫を媒介する存在ということもあり、大きな環境問題となっている。従来、ハエの防除は化学殺虫剤を中心とした対策...

摘要 果樹園芸において下草管理は病害虫対策、肥料養分の確保等重要な作業の一つであるが、大部分が夏場に集中する重労働でもある。そこで、鶏による管理作業の可能性を調査するため大和肉鶏を使ってブルーベリ...

5 中山間地域の遊休農地、転作田等を活用した黒毛和種育成技術の確立(4)中山間地域の肉用牛放牧技術体系の現地実証 1)遊休桑園の放牧利用飼養体系の現地実証と経営経済評価ア 現地実証
摘要 中山間地域に数多く存在する遊休桑園を黒毛和種の放牧に利用して有効活用を図るため、現地実証において過年度造成草地の放牧利用(1、2年目)を行い植生及び牧養力等を調査し、さらに前年度に固形肥料散布機...

リンゴわい化栽培におけるJM台木等を利用した低樹高省力型栽培技術の確立
摘要 国研で開発した新わい性台木を用いて、樹高2.5m以下の脚立を用いずに高品質果実が生産できる栽培とカバークロップなどによる除草剤を使用しない環境に優しい栽培を実現し、高齢化、婦女子化が進む農業労働...

摘要 目的:現在の長大飼料作物の収穫作業体系では限られた収穫期間中に、大量の収穫物を圃場から収納場所へ移動させなければならない。この為、収穫と運搬(収納を含む)作業が同時に行われるので複数のオペレー...

摘要 森林施業が森林植物の多様性と動態に及ぼす影響の解明当年度の試験研究方法:1) 山梨県および静岡県の国有林地において植生調査を行い、前年度までの成果と合わせて46プロット(隣接する23組の天然林...

摘要 目的:水田機能を利用し飼料生産を行うことは、自給飼料による畜産振興にも有効性が高い。そのためには既存水稲品種の高乾物生産性を生かした栽培技術の確立が重要である。また、飼料イネは植物本体を家畜に...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業 1)省力低コスト芝草管理技術の開発ア.混植による草種・品種変換技術の開発
摘要 種子繁殖性のベントグラス品種の導入は、造成時のコストが大幅に安く、普及性が極めて高いが、新規のグリーン造成を除いて、植栽品種を新たな品種に更新する場合は、インターシーディング技術の開発が不可...

摘要 背景及び目的:現在、肥育牛に対しては15~18か月齢頃より粗飼料として稲わらを給与する農家が多く見られるが、輸入稲わらに関しては口蹄疫等の家畜伝染病の侵入防止のために輸入が制限され、また古畳におい...

97.自給粗飼料生産における省力的作付け体系の確立 (1)暖地における飼料麦の安定栽培技術開発
摘要 各種麦類とイタリアンライグラスの特性を活かした栽培利用技術を確立するため、播種時期(9、11、12月上旬)を変えて4草種、7品種の飼料麦を単播およびイタリアンライグラスとの混播により栽培し、収量特性...

摘要 アオゲラの誘致技術開発:マツノマダラカミキリ幼虫の有力な天敵であるアオゲラを松林に誘致するためアオゲラの繁殖用巣丸太を開発し、その効果について調査した。一部の巣丸太でアオゲラが造巣を試みたが、...

摘要 目的:畜産物の低コスト生産が求められる一方で、生産者は新たな投資や生産物価格の低迷等、多くの課題を抱えている。繁殖牛飼養農家の所得向上および低コストな肥育素牛を供給する技術として、双子生産技術...

摘要 目的:稲作地帯の経営安定と肉用牛の生産拡大のため耕種部門との連携を図り、地域に豊富に存在する資源(稲藁等)を有効に活用し、肉牛の導入条件を整備するとともに新規導入農家の定着化を図る。方法:1)...

摘要 経年化した草地では、牧草の株化や土壌理化学性の悪化等から生産量が低下し、これに伴って雑草が侵入し、さらに生産量を低下させる。また、牧草の株化に伴う裸地へのリードカナリーグラス等低品質牧草の侵...

摘要 子牛価格の低迷により和牛繁殖農家経営は、経費の節減が不可欠となっている。また、県内の遊休畑は増加の一途をたどり雑草の種子が隣接畑に落ちる等の被害が発生するとともに、景観を悪化させている。そこで...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 1)耐病性のある芝草品種の育種選定ア 耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 ブラウンパッチ耐病性、ダラースポット耐病性を備え、かつ冬季にアントシアンの発生が少なく、緑色保持性の強い種子繁殖性及び栄養繁殖性の品種の育成に取り組んでいる。本年度は、冬季間の葉色が良く、ダラ...

地域資源活用による乳牛の生涯生産性向上に向けた飼養技術の確立
摘要 目的:(1)背景・目的 本県の酪農経営は、飼養規模拡大と高泌乳化が進んできており、平成12年の30頭以上飼養階層は474戸(22.6%)と戸数で平成2年の1.4倍に拡大するとともに、1頭当たり乳量もこの間に約600...

摘要 種子繁殖を行うイチビおよび栄養繁殖と種子繁殖を行うワルナスビの拡散実態を調査し、分子マーカーの適用により、近隣に発生した個体の拡散か、外国からの侵入かを識別した。ワルナスビでは、輸入穀物経由以...

摘要 ショクヨウガヤツリの塊茎に、ジベレリン生合成阻害剤を外部投与すると、塊茎あるいは子株の形成が誘導されるが、それはジベレリンの投与によって阻害された。このことは、人為的に栄養繁殖様式の切り換えを...