
65.うめの低樹高化・雨よけ栽培技術の確立 (2)雨よけ栽培およびビニールハウス栽培の確立
摘要 目的:Tバー棚を利用した雨よけ栽培およびポット栽培でのビニールハウス栽培による減農薬栽培の可能性を検討する。期待される成果:雨をよける栽培により病害発生が抑えられ、薬剤散布回数の削減が可能とな...

大規模畑作における輪作を基本とした園芸作物の普代型安定生産技術体系の確立
摘要 目的:当地域では、県営畑地開発事業により約104haが新規造成畑され、大規模畑作営農が進められているが、新規開畑は腐植がきわめて少なく、塩基交換容量の低い粘質土壌で、生産性が低い状況にある。造成直後...

細胞及び遺伝子操作手法を用いた畑作物の機能改良及び利用技術の開発
摘要 i)ダイズの遺伝子導入系については、マーカー遺伝子としてGFP(緑色蛍光タンパク質)遺伝子を用いて、パーティクルガン法によるダイズの不定胚への導入条件を明らかにした。これらの成果をもとに、ダイズわ...

摘要 近赤外分光分析法による蜜入りの推定精度の向上を図るため、慣行の目視による評価法と画像解析を利用した面積率による評価法を比較・解析した。面積率を用いる方法は検量線作成時には精度がわずかながら向上...

摘要 エレクトロポレーション法で作成したウイルス抵抗性サツマイモ形質転換体の生態系に与える影響を評価するために、閉鎖系温室で栽培されている形質転換体サツマイモおよび非形質転換体サツマイモの茎葉よりの...

摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。りんご、日本ナシ、西洋ナシ、おうとう、小果樹類及び桑等、合計1,471品種、4,343個体の遺伝資...

摘要 タンゴール‘清見’の生理障害であるこはん症を防止するために、貯蔵から出荷、消費に至るまでの鮮度保持と一貫包装システムの確立を図る。8年度は、山口県大島産の‘清見’を供試し、10℃下で15日間の予措...

摘要 タンゴール‘清見’はウンシュウミカンとオレンジの交雑種で、両交配親から多汁性、高糖性、香気性、剥皮性、果皮色等の長所を受け継ぎ、近年生産量が伸びてきている。しかし、貯蔵・流通中にこはん症と呼ばれ...

摘要 エチレン、エタノール、アセトアルデヒドなど、貯蔵青果物の生理障害の原因物質を除去する装置を開発するため、多孔質資材のエチレン除去特性を調べた。実験に供した4種類の凝灰岩のうち2種類は、エチレン...

摘要 低温貯蔵中の食品、特に生鮮物は常温とは異なった物理的・化学的・生理的変化を生じ品質が変化していく。この過程を追跡し解析する手段として、NMRによる非破壊的方法は、有効な新しい情報を与えてくれる...

摘要 わが国のモモ栽培は、都市化の進展や果実需要構造の変化、生産者の高齢化などにより減少傾向を示している。こうした状況に対応するためには、栽培性、品質ともに優れた新品種の育成が必要である。当研究室で...

摘要 エチレン、エタノール、アセトアルデヒドなど、貯蔵青果物の生理障害の原因となる有害気体を除去する装置を開発するため、装置の構成と吸着剤の選択を行う。5年度は装置の構成を検討し、有害気体吸着剤とし...

傾斜地農業における複合経営の再編と経営計画の策定-傾斜地農業の営農類型と経営再編-(119)
摘要 ユズ作産地を対象として集落別農業構造と個別経営構造の実態解析により問題点を整理し、産地の再編方策を明らかにするため、高知県北川村におけるユズ作の動向と問題点を整理した。ユズの商品としての出荷は...

ポータブル型近赤外分光分析機によるかんきつの果実品質及び樹体生理の現地診断法の開発
摘要 かんきつでは高品質系統の導入や根域制限などの技術開発によって、果実の高品質化が図られている。これらの高品質化技術は樹体生理的な面からの解明は不十分である。近赤外分光法は非破壊分析法として最も有...

クリ加工における果肉の硬化障害の解明と防止法の開発(311)
摘要 クリの利用拡大の一つの方策として缶詰加工(渋皮煮)が広く行われているが、この場合加工中に生じる硬化障害(萎縮現象)が問題となっている。そこで、この原因を解明して、防止法を確立するため、収穫方法...

摘要 みつ症の発生を抑制する可能性があるジベレリン生合成阻害剤(プロヘキサジオンCa及びパクロブトラゾール)を用い、異なる時期に重複散布した結果、満開2~12週間後の3~4回散布でみつ症の発生が抑制...

加工トマト産地における生産力変動及び生育阻害要因の実態調査(72)