
i.根圏域における植物-微生物相互作用と微生物等の機能の解明
摘要 指標微生物群集については、1)トマト褐色根腐病の未発生土壌と発生土壌の微生物群集構造の解析から、糸状菌群集構造の多様度の低下が発生土壌の特徴として明らかになり、また未発生土壌に特有の糸状菌から...

摘要 1.イネ品種の多様性解析並びに遺伝子マッピングに利用できるコアSNPセット(世界の品種用及び日本の品種用各768種類)を作製した。2.作製中の8種類の染色体断片置換系統群について最終系統となる候補個...

摘要 北陸研究センターで発生する大麦うどんこ病はレースIXと推定された。雲形病抵抗性遺伝資源のAlmerfelder、951/77は、うどんこ病にも抵抗性で、病害複合抵抗性品種育成の有効な育種素材である。

摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。 成果: イチゴ:(1)交配:促成栽培個体選抜...

摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:イチゴ萎黄病抵抗性品種「アスカウェイブ」の分譲を受け、萎黄病抵抗性の評価を行ない、茨城県で発生している萎黄病菌に対しても抵抗性を...

IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用(3)有用遺伝資源・有用微生物の探索と利用32 有用微生物の探索と利用技術の開発 1 微生物を利用した害虫防除技術の開発 (2) イチゴ炭疽病の防除法の開発
摘要 これまでの研究から炭疽病発病抑制効果が期待されるColletotrichum gloeosporioides弱毒株N-14の分生子を7、9及び11月にイチゴ苗に接種したところ、昨年と比べて感染率が著しく低く、継代培養による感染...

1 IPM(総合的病害虫管理)による水稲減農薬防除技術の開発 3)代替防除技術の実用化 (1) ファージによる育苗期病害防除技術の開発 (1) 新規ファージの探索
摘要 目的:これまでに分離したファージが感染することができない病原菌株や、ファージに対して耐性化した菌株にも感染することができる新規ファージをあらたに探索・分離する。 成果:61か所より水を採集し、プ...

摘要 目的:耐病性及び耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質・多収品種育成。、成果:(a)品種保存として354品種・系統の特性調査。(b)115組合せの交配と採種、118組合せのF1の養成および採種。F1の次年度取扱い...

摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:メロンの属するCucumis属植物の野生種についてUSDAから35系統を導入し特性評価を行った。またこれまでに分離・同定されたうどんこ病菌の...

摘要 非病原性C.gloeosporioidesを潜在感染させたイチゴ苗を作製し、非病原性菌の定着性を確認したところ、接種50日後の95%の株で、接種110日後では85%の株で定着が認められた。また、非病原性菌感染イチゴ苗...

摘要 目的:大麦縞萎縮病の耐病性系統を選抜する。 成果:大麦縞萎縮病IV型ほ場に有望系統、遺伝資源201品種系統を供試し、抵抗性119系統を選抜すると共に抵抗性遺伝子の効果を確かめることができた。

摘要 【目的】新しく導入された遺伝資源で、その耐病性や形態的特性等が未評価のものについて、根釧地域での形態的・生理的特性等を調査する。、【成果】海外から導入されたアカクローバ遺伝資源について、特性(...

摘要 国際イネ研究所の連絡試験に参画し、各種農業特性を調査を検討し新規有用遺伝資源を見出すことを目指す。1)供試材料は平成21年度IRRIより送付された52系統。試験方法は一般圃場において生育調査を行った...

摘要 1.多様な世界の品種に利用可能なSNPを2,935種類同定した。日本型品種については、異なる品種の解析から染色体上の偏りの少ない新規SNPを検出し、総計3,019種類のSNPを同定した。2.コシヒカリ/はやまさり...

i.根圏域における植物-微生物相互作用と微生物等の機能の解明
摘要 1)トマト褐色根腐病の病害発生程度の異なる病害発生土壌と非発生土壌の微生物多様性について細菌、放線菌、糸状菌を対象にeDNA法を用いて解析し、非発生土壌特有の糸状菌を見出し、土壌中から単離するとと...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術等の開発に向けて、1)発酵粗飼料用稲品種の混植(混合栽培)によりいもち病の発生を軽減できることを3年間にわたって現地で実証し、その軽減程度はほ場抵抗性強品種...

(3)作物主要病害に対する病原菌レースの同定と抵抗性遺伝資源の選抜
摘要 ・ 日本、中国、フィリピン、ラオス、ベトナム、インドネシア等の温帯から熱帯に至るいもち病菌レースの多様性を明らかにし、菌レースがイネの栽培生態型や地理的差異によって異なる分布をすることを明らか...

摘要 森林微生物遺伝資源(昆虫病原菌、食用きのこ、野生きのこ、菌根菌等、木材腐朽菌、樹木病原菌)を102点収集・保存した。また、微生物遺伝資源特性調査を38株について行った。

摘要 1)21年度に探索・収集した遺伝資源は、植物部門867点、微生物部門601点、動物部門13点であった。年度末におけるサブバンクとしての保存点数は、植物部門64,752点、微生物部門2,935点、動物部門48点となっ...