
摘要 ハクサイやキャベツの根こぶ病抵抗性(CR)品種がり病化しつつあるが、CR品種を侵す菌に対しても抵抗性素材のカブは抵抗性を示す。そこで病原性の異なる根こぶ病菌に対する、抵抗性カブ‘Siloga’と...

摘要 植物に各種ストレスを与え、ファイトアレキシン(PA)などの誘導を試みると共に生成された成分の生理活性を調査し、下記の結果を得た。■紫外線の照射により、クワの葉はmorasin C,M,Nなど6...

摘要 食餌植物や堆きゅう肥等に含まれる化学物質によるコガネムシ類幼虫の誘引性による防除法の開発を目的とした。まず、コガネムシ成虫にはサクラ葉粉を加えた人工飼料を、幼虫には腐葉土あるいはサクラ落葉(自...

卵寄生蜂によるコナガの生物的防除法の確立に関する研究(55)
摘要 キャベツなどアブラナ科野菜の難防除害虫であるコナガの生物的防除法開発の基礎資料とするため6年度に引き続き放飼実験を計画した。7年度は現場での利用法を検討するために、福山市大門の民家のストック栽...

アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽に及ぼす環境要因(46)
摘要 カブ罹病根から蔗糖密度勾配法により根こぶ病菌休眠胞子を精製し家兎に注射して根こぶ病菌に対する抗血清を作成した。この抗血清を用いてエライザ法(ELISA)、ダイバ法(DIBA)、ツビア法(TBI...

卵寄生蜂によるコナガの生物的防除法の確立に関する研究(65)
摘要 キャベツなどアブラナ科野菜の難防除害虫であるコナガの生物的防除法開発の基礎資料とするため放飼実験を行い、卵寄生蜂メアカタマゴバチを放飼した区と無放飼区でのコナガの増殖過程を調査した。ガラス室に...

アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽に及ぼす環境要因(52)
摘要 根こぶ病菌汚染土壌を30、25、20、15、10℃で3週間培養した結果、休眠胞子の活性度は1週間目、2週間目までは徐々に低下し、3週間目にはかなりの低下が見られた。低下の程度は10~20℃の間で...

摘要 アブラナ科野菜の害虫コナガでは、薬剤抵抗性個体群が出現し、防除を困難にしている。そこで、天敵(卵寄生蜂)と天敵に影響の少ない農薬との併用による害虫総合管理を最終目的に試験した。天敵としてメアカ...

摘要 4年度と同様にアブラナ科野菜ほ場に於けるコナガの発生消長をフェロモントラップで調べた。捕獲虫数は年間を通じて多く、通常、発生の少ないとされる6~10月の雨季にも多いことから、コナガの発生ポテン...

摘要 アブラナ科野菜の根こぶ病は連作障害として現れる土壌病害で、産地の荒廃にかかわる重要な病害である。本病菌の休眠胞子は根こぶ病にとって唯一の感染源であり、土壌中で長期間生存できる。この耐久性が感染...

摘要 アブラナ科野菜圃場から採集した15個体群のコナガの薬剤感受性を葉片浸漬法で検定した。標準系統との抵抗性比(LC50値での比較)はMethomyl(5~23)、B.T.剤のDelfin(1,4~...

摘要 タイ中央平原のアブラナ科野菜圃場で、1993年2~3月にフェロモントラップを用いて、マーキング法によってコナガ雄成虫の個体群密度を推定した。同時に黄色粘着トラップを設置し、両トラップによる雄成...

摘要 キャベツ、キガラシ等のアブラナ科作物の前作・鋤込みによりハクサイ黄化病の発病軽減効果が認められたので、今年度は冬期の生育が良好であり、また春夏期にもよく生育するコマツナによる防除効果について試...

タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変減少の解明(270)
摘要 ウリ科11、アブラナ科13、セリ科5種類など8科34種類の野菜苗をそれぞれケージに収容してタバココナジラミ成虫を放飼し、茎葉の異常を観察した。試験は25℃、16時間明8時間暗、照度2,000~...

摘要 キャベツ畑、ダイコン畑で、薬剤の種類を変えて散布後、害虫及び天敵の発生状況を調査した結果、合成ピレスロイド系殺虫剤区では天敵が少なく、コナガ等の害虫は多かった。IGR剤(クロルフルアズロン)散...

摘要 メイガ科に属すケブカノメイガCrocidolomia binotalis Zellerは海外ではアブラナ科野菜の害虫として知られている。ところが、最近我国でも本種による被害が初めて確認されたの...

摘要 アブラナ科野菜の害虫であるコナガを、キャベツの葉片を餌として、10℃、15℃、20℃、25℃、30℃、32℃の定温条件、並びに温度が20℃と30℃及び20℃と35℃に24時間交代で変化する変温条件で飼育...

摘要 コナガ等のりん翅目害虫の天敵であるウヅキコモリグモの発育に及ぼす日長の影響を調査し、中齢幼体の発育は13Lと14Lの間に臨界日長を持つ長日型の反応をすることが明らかになった。秋のダイコン畑にお...

摘要 アブラナ科野菜害虫であるコナガは各種薬剤に対し高度の抵抗性を生じ,その防除が難しくなっている。微生物殺虫剤BT剤は抵抗性コナガに対する代替薬剤の一つであるが,最近大阪府下のクレソンでBT剤の防...

摘要 ハクサイ黄化病発病圃場にコマツナを約2カ月間栽培した後に全作物を鋤込み、直ちにビニルシートで約1カ月間被覆した区とそのまま放置した区を設置し、ハクサイを播種した。播種3カ月後にハクサイを抜取り...