
g.稲病害虫抵抗性同質遺伝子系統群の選抜と有用QTL遺伝子集積のための選抜マーカーの開発
摘要 1)いもち病抵抗性に関して、国際判別品種の持つPi9,Piz-5を導入した「コシヒカリ」について導入領域を絞り込んだ系統を選抜し、このうちPi9については、系統栽培し同質性をほ場で評価した。またPi20を導入...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)バンカープラント法による防除技術の開発において、土着寄生蜂ギフアブラバチとバンカーを害虫アブラムシの定着前に導入すると、なす上のジャガイモヒゲナガアブラムシの増加を抑制できることを明らかに...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 1)レタスビッグベイン病に抵抗性で秋まき厳寒期どり作型に適した「フユヒカリ」の品種登録を出願した。また、遺伝子組換えレタス「MiLV-CP-1」のビッグベイン病強度抵抗性はT5、F2およびBC1でも安定して発...

b.省力・機械化適性、加工適性、病害虫抵抗性を有する食品用大豆品種の育成と品質安定化技術の開発
摘要 1)寒冷地向け品種の育成では、大粒で、たんぱく質を約44%含む、耐倒伏性とモザイク病抵抗性に優れる「東北160号」を新品種候補とした。機械化適性の高い新しい草型を有する品種の育成に向けて、「ワセス...

g.稲病害虫抵抗性同質遺伝子系統群の選抜と有用QTL遺伝子集積のための選抜マーカーの開発
摘要 各種病害虫抵抗性について遺伝解析によるQTLの検出および戻し交配とDNAマーカーによる同質遺伝子系統の選抜を進めた。その結果、1)新規のいもち病抵抗性遺伝子座を導入した同質遺伝子系統の育成を進め、Pi...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵等の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)果実汚斑細菌病菌は、すいかやとうがんでは導管等を移動して果実に達し、汚染種子を発生させると考えられた。メロン自然汚染種子内では、種皮と胚の間の柔組織に本病原細菌が存在する可能性を明らかにし...

b.省力・機械化適性、加工適性、病害虫抵抗性を有する食品用大豆品種の育成と品質安定化技術の開発
摘要 1)豆腐、納豆、煮豆、味噌等に向き、耐倒伏性や難裂莢性等の機械化適性の高い品種育成のための交配、選抜を行うとともに、「東北160号」、「四国1号」、「九州148号」が普及対象地域で有望であることを明...

摘要 目的:埼玉県が保有するイネ品種のうちツマグロヨコバイ耐性系統と感受性系統について準同質遺伝子系統(NIL)を育成し、生物検定を行った。DNA解析(RDA法)により得られたツマグロヨコバイ耐性に...

(1)機能性に特徴を持つ品種の育成、1)高ビタミン・高リコペンの病、 害虫抵抗性トマト新品種の育成
摘要 品質が低下しやすい高温期においても糖度が7以上で食味が良く、日持ち性が高く、機能性成分(ビタミンC含量30mg/100gFW、リコペン含量5mg/100gFW以上)が多く、収量性があり、TMV、萎凋病、半身萎凋病...

摘要 目的:雄性不稔DNAマーカーや人為交配による採種技術を開発する。 肉厚で多収、良食味の加工専用F1品種を育成する。、成果: 雄性不稔遺伝子に近接連鎖するAFLPマーカーを得た。また、交配用の媒花昆...

摘要 カンショについては、センチュウ抵抗性を持ち、裂開しにくい良食味品種を育成する。イチゴについては、主要病害であるうどんこ病、萎黄病に抵抗性を持ち、市場性の高い品種を育成する。品種の育成にあたっ...

1.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (6)園芸作物における遺伝子診断技術の開発 (ア)育種の効率化に向けたDNAマーカー利用技術の開発
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。計画:(1)遺伝子解析技術を利用した新品種作出、(2)有用遺伝子...

病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 (2)有用遺伝子導入による新規有用芝草の開発
摘要 これまでベントグラス等の脱分化、再分化、多芽体誘導条件明らかにするとともに、アグロバクテリウム法による遺伝子導入実験フローを構築した。また、種子に直接導入するための改良型エレクトロポレーショ...

病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 (1)耐病性のある芝草品種の育種選定 2)耐病性暖地型芝草の育種選定
摘要 ゴルフ場での利用に加えて、公園や道路法面、都市緑化等への普及性を視野に入れ、耐病性、耐雑草性、冬季緑色保持性の形質を備えた品種を育成するため、各特性について昨年選抜した9系統について、3cm以上...

摘要 遺伝子工学研究室が開発した、DNAマーカーによるツマグロヨコバイ抵抗性個体の効率的な判別技術を利用し、ツマグロヨコバイ抵抗性で、いもち病に強く、収量、玄米品質及び食味が優れる「6302」を選抜した...

摘要 目的:耐病性や耐虫性など複合抵抗性を持ったイネ品種を育成するため、複数のDNAマーカーを利用した育種効率向上のための技術を開発する。成果:埼玉県が保有するイネ品種のうちツマグロヨコバイ耐性系統と...

摘要 ハモグリバエ類はマメ科,ウリ科,ナス科など多くの作物に被害を及ぼしている。国内では,古くから生息するナスハモグリバエ等に加え,マメハモグリバエ(1990年),トマトハモグリバエ(1999年)が侵入し,20...

にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発 (2)品種識別法の確立 イ.品種・系統識別技術の開発 (イ)DNAマーカー等を活用した識別法の開発
摘要 目的:改正種苗法によると遺伝的品種識別情報も活用できることから、新品種の登録には事前に識別技術を開発する必要がある。そこで「福地ホワイト(黒石A)」や中国産品種、他の国内品種と識別できるDNAマ...

摘要 1.ニーズに対応した高品質小麦開発の促進 (ア)パン用小麦の中期世代品質検定 目的:小規模生産力予備試験に供試した系統の品質検定を行う。方法:中央農試選抜小規模生産力30系統 (イ)蛋白組成改変によ...

g.稲病害虫抵抗性同質遺伝子系統群の選抜と有用QTL遺伝子集積のための選抜マーカーの開発
摘要 各種病害虫抵抗性について遺伝解析によるQTLの検出および戻し交配とDNAマーカーによる同質遺伝子系統の選抜を進めた。(1)「陸稲農林12号」のもつ新規のいもち病圃場抵抗性QTLを同定した。また、近縁野生稲の...