
(4)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 ・ カンキツのグリーニング病の感染拡大リスクと防除技術の評価に有用な、作物病害の拡散動態を予測する個体ベースモデルの骨格部分を構築し、解析を開始した。・ 防除意志決定に意味を持つ感染リスクの季節...

摘要 (1)新規開発した高感度PCR法により従来原虫媒介者とされていないダニ種が小型ピロプラズマ原虫遺伝子を高率に保有することを明らかにした。小規模放牧地のダニリスク要因を明らかにするとともに、小型ピ...

植木・盆栽類の輸出促進に向けた線虫対策及び生産・輸送技術の開発
摘要 (1)植木の輸出主要樹種における主要な線虫相を明らかにし、データベースの構築につなげた。主要線虫のうち、植物検疫で特に問題となるオオハリセンチュウについては、さらに種構成を明らかにした。また、...

国内初のトマトウイロイド病に対応した診断・防除技術の新規開発
摘要 (1)罹病トマト株を注射針で突き刺し、直接鋳型とすることで、核酸抽出を省略する方法を開発した。TCDVdとPSTVdを同時に検出できるプライマーを設計し、両ウイロイドを判別しながら検出できるマルチプレッ...

エンバク、カラシナ等の鋤き込みによるキスジノミハムシ抑制効果の検証と効率の良い鋤き込み技術の開発
摘要 「エンバクすき込み密封処理の効果解明」においては、エンバクを施設において栽培し、すき込み・湛水密封処理の後、コマツナを作付けしたところ、エンバク作付け区はコマツナのキスジノミハムシ食害葉率が...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 茶園管理作業の大幅な効率化・省力化に向けて、1)減農薬を目指した局所的防除に必要なナガチャコガネ被害マップを作成するため、GPSを活用した精密センシング手法を確立した。減農薬散布の薬液散布機構と...

摘要 水稲の高温障害発生警戒システムの開発に向けて、1)全国の作柄表示地域別の播種日、移植日、出穂日、収穫日、収量など(昭和44年~平成19年)と基準筆の栽培事例(平成13~17年)を解析し、高温登熟障害発...

摘要 目的:ニンニク紅色根腐病の発生要因を解明し、防除法の改善を図る。、成果:紅色根腐病多発土壌でニンニクを栽培すると根の紅変腐敗が発生し、早期に枯凋して、収量が減少した。特に、ウイルス感染によりそ...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...

摘要 大和高原地域の特産野菜と開発造成畑への導入を目的とした品目に加え、直売所等に対応できる特産品目の育成を図る。また、省力的な圃場管理技術を開発する。1.中山間における土地利用型作物生産技術の開発...

遺伝子解析・微生物機能等を活用した病害防除技術の開発、2)アブラナ科野菜根こぶ病の防除技術開発、(3)陽電荷資材による被害低減技術の開発
摘要 目的:アブラナ科根こぶ病菌の伝染源となる休眠胞子の細胞壁は負に帯電している。そのため陽電荷をもつ資材によりこれを吸着し被害を軽減する技術を開発する。紛剤形態の農薬担体として用い、殺菌成分の局所...

摘要 目的:本県において問題となる農作物の病害虫・雑草の防除のため、安全で有効な新農薬の効果的な使用法の実用化を図る。また、有用な肥料・新資材の実用化を図る。、結果:(1)殺菌・殺虫剤66剤、生物農薬2...

摘要 目的:浜通り独自の園芸作物の生産技術、生産体系の確立のための技術開発が求められることとなる。また、県オリジナル品種についても同地域での栽培法を確立することは、県オリジナル品種の振興に直接結びつ...

摘要 目的:イモグサレセンチュウの発生生態を明らかにし、防除法改善に資する。、 成果:(1)農薬及び酸やアルカリに対する耐性 (2)乾燥時の寄主内での集合性 (3)Fusarium菌などの摂食 (4)ベンレートT水和剤...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 水田輪作について、 北海道地域では、1)北海道における、水稲直播栽培と野菜作による収益性の高い水田営農システムの構築を目指して、良食味米産地である上川中部および北空知を対象に地域農業確立総合研...

蒸気式乾燥装置の含水率スケジュールによる自動制御システムの開発
摘要 ○研究目的:道産材を中心に、国産広葉樹材の被害発生状況や食害様式の把握を通して、被害特性と新たな防除方法を開発する。○期待される成果:住宅の高気密化、冬期暖房の普及による被害の増加に対する有効な...

畑作物・野菜の病害虫の防除 (5)種子塗沫処理による大豆のアブラムシ類及びダイズわい化病の防除効果
摘要 目的:大豆のアブラムシ類及びダイズわい化病に対するクルーザーFS30の種子塗抹処理による防除効果を検討する。 成果:クルーザーFS30をの乾燥種子1kg当たり6mlを塗沫して播種した結果、対照のダイシストン...

畑作物・野菜の病害虫の防除 (7)にんにくのイモグサレセンチュウに対する種子粉衣剤の検索
摘要 目的:にんにくのイモグサレセンチュウに有効な種子粉衣剤を検索し、本線虫によるにんにく腐敗対策に資する。 成果:にんにくのイモグサレセンチュウに対する種子粉衣剤の防除効果を検討したところ、コロマ...

遺伝子解析・微生物機能等を活用した病害防除技術の開発 2) アブラナ科野菜根こぶ病の防除技術開発 (3) 陽電荷資材による被害低減技術の開発
摘要 目的:アブラナ科根こぶ病菌の伝染源となる休眠胞子の細胞壁は負に帯電している。そのため陽電荷をもつ資材によりこれを吸着し被害を軽減する技術を開発する。紛剤形態の農薬担体として用い、殺菌成分の局所...

3特用林産物の活用 (4) クリ果実の低温貯蔵によるクリシギゾウムシの防除法の開発
摘要 ○目的:臭化メチルでのくん蒸の代替法として、クリ用温湯消毒機や食品の貯蔵用として開発された低温高湿度貯蔵庫(氷蔵庫)を用いた方法を検討する。○方法:同一クリ園から同一品種のクリ果実を8kgずつ16回...