
摘要 目的:水稲用一発処理除草剤の成分として広く使用されているスルホニルウレア(SU)系化合物に対して、抵抗性を示す水田雑草(スルホニルウレア抵抗性の生物型、以下SU抵抗性雑草と表記)が発生しており、岩...

摘要 目的:水稲用一発処理型除草剤の成分として広く使用されているスルホニルウレア(SU)系化合物に対して、抵抗性を示す水田雑草(スルホニルウレア抵抗性の生物型、以下SU抵抗性雑草と表記)が発生しており、...

13 多発生・難防除病害虫の発生生態の解明と防除法の確立(3) 寒冷地におけるミカンキイロアザミウマの生態解明
摘要 多くの花き類に寄生し、著しい品質低下をもたらすとともに、ウイルスの媒介昆虫として知られておるミカンキイロアザミウマについて不明の点が多い寒冷地での発生生態を解明し、防除法確立の基礎資料とする...

摘要 林木における不定胚経由の個体再生系の開発当年度の試験研究方法:スギ、ヒノキ、サワラ、クロマツ、アカマツ、ヤクタネゴヨウ、ベニバナトチノキ、マホガニーについて、不定胚誘導細胞の培養維持を行い、不...

摘要 スギやヒノキ等での不定胚経由の個体再生系を安定化させ、有用遺伝子の導入による形質転換に取り組んだ。その結果、スギ、ヒノキで個体再生を安定化するための未熟種子からの不定胚誘導の条件を明らかにし、...

摘要 山羊放牧による遊休棚田の管理と再利用技術を開発した。i)長年休耕し強勢雑草が繁茂した遊休棚田では10アール当たり7~8頭を約1ケ月間放牧するとススキ、クズ、ノイバラ等をほぼすべて食べ尽くす。その後...

不耕起圃場における雑草生態の解明に基づく耕種的雑草管理技術の開発(200)
摘要 不耕起畑における雑草植生の特性を明らかにすることを目的として,不耕起畑を含む複数の畑地を対象として雑草植生調査を実施した。解析の結果,不耕起畑はイネ科多年草などで特徴づけられる長期不耕起型とキ...

不耕起圃場における雑草生態の解明に基づく耕種的雑草管理技術の開発(211)
摘要 不耕起畑,慣行栽培畑および草地を対象として,植生解析を試行した.その結果,不耕起畑の雑草植生は慣行栽培畑と明らかに異なり,草地に近く位置づけられた.具体的には,不耕起畑の冬作および夏作初期では...

摘要 傾斜ハウス周辺に西洋ミヤコグサを栽植すると、イネ科、キク科の雑草を顕著に抑制し、9月では放任区の10%以下になった。4~6月の流失土壌量は裸地の5%以下になり、7~9月ではほぼ完全に抑制した。ま...

摘要 東北タイ天水田地帯での乾田直播栽培の雑草防除技術確立のため,主要雑草種の特定とその発生相の把握を目的とした。Roiet県Suwanaphumの水田地帯では、コゴメガヤツリ, Cyperus compactus, ヒデリコ,テンツ...

除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明(125)
摘要 除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明に資するために、北海道と東北地域で出現している数種のスルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性雑草のSU剤に対する感受性を調べ、SU...

除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明(116)
摘要 水田雑草のスルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性の遺伝様式を解明するために、ミズアオイのSU抵抗性型個体と感受性型個体を用いた交配実験を行った。その結果、感受性型個体の自殖後代は全て感受性型...

摘要 ヘアリーベッチの示す雑草抑制作用について、寒天を用いたプラントボックス法およびサンドイッチ法により、本植物の根や葉にレタスの生長阻害成分が含まれることをこれまでに明らかにした。9年度は、川砂を...

摘要 四国中山間傾斜地域では、栽培不利地から農地の遊休・放棄化が進んでいる。機械による雑草管理が困難な狭小な圃場や急傾斜法面において、中型動物による粗放管理技術の開発を行う。9年度供試したヤギはスス...

摘要 リーフパンチ検定法によりつくば市内のくり園にパラコート抵抗性のキク科3種が高頻度で見つかった。スルホニルウレア系(SUと略す)除草剤の入った一発剤の連用により、SU剤の抵抗性生物型の水田一年生...

除草効果の変動における一年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(176)
摘要 東北地域ではキク科のセンダングサ属水田雑草タウコギとアメリカセンダングサが増加している。これらの種内変異特性を解明するため、東北各地から集めた系統を用いて水深とスルホニルウレア系除草剤の感受性...

アレロパシー植物利用による中山間地の耕作放棄地の管理技術の開発(65)
摘要 アレロパシー活性の強い被覆植物を利用して、最小の労力で雑草制御、土壌保全を行い、数年後に耕地として復元できる技術の開発を行う。これまでの検定から、ヘアリーベッチに強いアレロパシー活性が得られた...

強害帰化植物の侵入・定着・拡散機構の解明と動向予測(117)
摘要 輸入濃厚飼料混入雑草種子の同定・種子生産特性の把握及び発芽動態について検討し、帰化植物の葉及び種子の形態的特徴の類別化と帰化植物に関する情報の提供手段について検討した。イチビ等の強害帰化雑草は...

摘要 圃場区画が拡大することにより畦畔の広さが拡大するか法面が急になる。畦畔雑草は非選択的除草剤を利用すると植物の根まで枯れてしまい、くずれてしまう。草刈が管理方法としてもっとも好ましいが、担い手不...

パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明(38)
摘要 夏植えパインアップルの畦間被覆作物として、イネ科・マメ科及びヒルガオ科植物合わせて14属18種27品種を条播し、30日ごとに草丈及び被度を調査した。初期生育ではキクユグラスとライグラス類が優れ...