
実需者ニーズに応じた業務用米生産のための水稲省力低コスト技術の確立
摘要 目的:水稲の省力的生産技術を確立するために、本県育成品種「ゆめひたち」等の不耕起乾田直播作業体系を構築するとともに、目標収量・品質が得られる管理技術を明らかにする。また、業務用米の実需者ニーズ...

摘要 目的:減農薬、減化学肥料による農産物の供給、農薬の水田外への流出防止や有機性資源の循環利用、散布回数の削減、防除・施肥作業の軽労化やコストの削減、これらを全て満たすことが可能な病害虫・雑草防除...

28.新たな米生産調整拡大に対応した水田転作大豆の高生産技術 (1)大豆の大規模生産における高品質・低コスト生産技術の現地実証と営農モデルの策定1)組立技術の現地実証と技術的評価
摘要 大豆の大規模生産における高品質・低コスト生産のための新技術を組み立てて現地において実証し、技術的評価を行った。 本年の7月は降雨が続き、慣行耕起播種では7月25日頃まで播種ができなかった。浅耕一...

40.省力・軽作業化のための生産技術の開発 (1)カキの多目的ネット被覆による減農薬・省力安定生産技術の確立
摘要 カキ栽培で防鳥、防虫などを目的としたネット被覆が樹の生育や果実の品質、病害虫の被害程度に及ぼす影響を調査した。2×5mmのネット被覆すると殺虫剤の散布回数が40%削減でき、虫害特にカメムシの被害が...

大規模経営における大豆の高品質晩播栽培法の確立と飼料イネの低コスト・省力多収栽培法の確立
摘要 目的:晩播適応性の高い大豆品種の選定と、安定栽培法を確立する。また、晩播における病害虫発生動向を明らかにする。飼料イネについては、品種、作付け時期、栽培法を組み合わせた栽培体系、収穫適期判定法...

摘要 目的:ピーマンにおいては、県中南部を中心に薬剤抵抗性が発達しているワタアブラムシやミカンキイロアザミウマの発生が問題となっているが、登録殺虫剤が少なく防除に苦慮している。また、近年各種天敵類が...

水田病害虫・天敵相の発生生態、薬剤反応性の解明と被害の回避技術の確立
摘要 i)アカヒゲホソミドリカスミカメの増殖を除草区と無除草区で比較し、除草区ではカメムシの増殖が1/10に抑えられることを明らかにした。この無除草区ではナガハグサに続き、コヌカグサが出穂したが、除草区で...

耐虫性品種と薬剤少量施用等を核とした水稲害虫の総合防除技術の確立
摘要 東日本の水稲栽培で実施されている農薬の育苗箱施薬や地上散布、空中散布などの防除法の合理性を吟味し、減農薬栽培法の確立とその普及方策を研究する。11年度は農研センター水田では斑点米カメムシ類のうち...

アカヒゲホソミドリカスミカメを寄主とする卵寄生蜂の天敵としての能力の評価
摘要 斑点米の原因となるアカヒゲホソミドリカスミカメの天敵に関しては、まったく調査研究がなされていない。そこでカメムシ類の天敵である卵寄生蜂に焦点を当て、卵寄生蜂の種類・産卵能力・寄生行動・寄生率の...

耐虫性品種と薬剤少量施用等を核とした水稲害虫の総合防除技術の確立
摘要 東日本の水稲栽培で実施されている農薬の育苗箱施薬や地上散布、空中散布などの防除法の合理性を吟味し、減農薬栽培法の確立とその普及方策を研究する。11~13年に、初期害虫の防除に対しては現行の育苗...

摘要 水田における有害小動物の発生予測法の改善と益虫の保護利用法の確立を行うため、節足動物相と個体群動態の調査解析を行う。これまで見取り調査、すくい取り等で発生調査を行い、解析のための情報を蓄積して...

摘要 化学農薬のズイムシアカタマゴバチに対する影響を試験した。ズイムシアカタマゴバチをヨトウガ卵に寄生させ、蜂の卵期や幼虫期、蛹期に各被寄生卵を薬液に5秒間浸漬し、蜂の各発育態への影響を調査した。成...

摘要 直播栽培における病害発生の特異性を調査し、紋枯病の発病は作溝直播、乾田直播で多発傾向にあり、いもち病は移植に比較し少発傾向にあることが明らかになった。また玄米人工被膜種子の直播栽培での実用化の...

摘要 アメリカ合衆国で育成されたグリホサートの影響を受けない大豆系統(H5164RR)を水田転換畑の圃場で不耕起・無中耕・無培土栽培し、その生育収量と雑草の繁茂状況を調査した。H5164RRはタチナ...

摘要 水稲の乾田直播にレンゲを入れた有機栽培において必要な機械作業技術及び大豆作において播種時期を早めた場合の播種・管理作業の省力機械化について検討した。前作レンゲの鋤込み及び水稲の播種は、レンゲの...

摘要 "主要作物/品種(主作物)よりも生育が早い作物/品種をトラップ(誘引)作物として作付けし、主要害虫をトラップ作物に誘引して、主作物の被害を軽減あるいは省殺虫剤、低コスト化を図ろうとする。主作物...

摘要 直播栽培での低コスト病虫害総合管理技術を確立するため、病虫害の発生状況調査、及び乗用管理機装着少量散布機(30L/10a)、作溝直播での培土時側条施薬装置の開発及び防除効果を検討した。発生病害...

摘要 大豆の低コスト、多収化を図るため、明・暗渠や耕盤破砕による排水改善と雑草および病虫害防除を組み合わせた不耕起播種栽培法を検証した。播種後の長雨、低温により、湿害、病害による立毛数の減少と生育の...

摘要 水稲生産の低コスト化を図るためには規模拡大が重要である。しかし、規模拡大のためには現在人力で行われている生産資材・生産物の効率的なハンドリングシステムを開発する必要がある。6年度は薬液の補給ハ...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系と営農システムの確立を図るために新利根村太田新田営農組合を対象にして、三タイプの水稲直播栽培技術、大豆不耕起播種技術、生育栄養診断による小麦多收技術などを検証した...