
摘要 水稲の総合的害虫管理には、天敵である卵寄生蜂の活用が重要である。そこでツマグロヨコバイの卵寄生蜂を対象に寄生能力評価の研究を行っている。これまで農研センター水田で6種の卵寄生蜂を採集し、この内...

ウリ類つる枯病菌の病原性及び宿主特異性関連遺伝子の検索・単離(152)
摘要 ウリ類つる枯病菌の宿主特異性もしくは病原力に関連する遺伝子の単離をめざし、病原性の変異を明らかにするための分子マーカーの構築を検討した。本菌の病原性には多様な変異が存在することが明らかになり、...

摘要 茶には2~4%のカフェインが含まれている。カフェインには強い覚醒作用があり、人によっては敏感に反応するため低カフェイン茶の要望は大きい。これまでに低カフェイン茶の製造法は種々試みられているが、...

摘要 ヘテロシス発現の遺伝様式の解明を試みた。苗丈は指標とはならず、また乾物重でも解析ができなかった。形質マーカー品種との交配F1の雑種胚に突然変異を誘起してアポミクシスの作出を試み、後代でのマーカ...

摘要 農林水産省遺伝資源導入事業により、外国から新たに導入された149のイネ品種ならびに系統および比較品種として日本型品種10品種を供試した。特性評価は植物遺伝資源特性調査マニュアルに基づき、イネ一...

摘要 農業生物資源研究所より依託された水稲の品種・系統について種子の増殖を行うとともに各品種・系統の生育特性、籾・玄米等について植物遺伝資源特性調査マニュアルの稲1次必須項目(出穂期、稈長等)13、...

摘要 穂発芽性「やや易」である品種キヌヒカリの種子にγ線を照射することにより得られた難穂発芽性突然変異系統の遺伝的・生理的機構を解明し、新たな遺伝資源としての可能性について検討した。突然変異系統(M...

摘要 直播適性育種素材の育成を目的として、交配12組合せを行うとともに雑種集団28組合せを養成し、20組合せを選抜した。個体選抜は5組合せ、系統選抜は12組合せを行った。直播による生産力検定試験の結...

摘要 当稲栽培生理研が保存している内外稲約200品種・系統の発芽試験を行い、出芽性の生理機構解明のための実験に供試可能な品種・系統を約80選定した。また、幼植物の各器官の炭水化物およびタンパク質を分...

摘要 水稲の環境保全型害虫管理の一環として、天敵である卵寄生蜂の保全、活用が重要である。そこでツマグロヨコバイの卵寄生蜂を対象に防除素材の開発研究を行なっている。これまで、農研センター圃場で収集した...

摘要 ウリ科野菜の糸状菌病に対する抵抗性育種法を確立するため、抵抗性検定法の改良および抵抗性素材の検索を行った。メロンのつる割病抵抗性については、北海道夕張市で分離された極めて病原力の強い菌株に対す...

摘要 ツツジにおいて新規な特性を付与した育種素材の開発を行うには、これまで、利用されていなかった他節属のツツジから遺伝子の導入を図る必要がある。配偶子の稔性の回復により世代を進めるとともに、雑種致死...

摘要 細部課題を設け、とうもろこしの生育・収量特性、ソルガムの生育・収量特性、ソルガムの出穂特性、ソルガム新品種の生育・収量特性、ギニアグラスの生育特性、ライコムギ遺伝資源特性、イタリアンライグラス...

摘要 チャの主要病害に対して抵抗性の強い品種を育成するため検定方法の開発と遺伝解析を行う必要がある。チャの主要病害である輪斑病抵抗性の遺伝解析の結果抵抗性は優性な遺伝子Pl1、Pl2に支配されており...

摘要 遺伝資源の中からスクリーニングした‘IND113’を高タンニン、高カフェイン及び強い花香特性を保有する系統として選抜した。これらの特性は後代に遺伝することから、特に高タンニン品種育成のための中間...

摘要 カテキン、カフェイン、アミノ酸、ビタミン等の成分含量について系統間差を明らかにし、成分含量について特徴のある系統を作出する。既成品種及び育成系統及び遺伝資源の上記化学成分含量についの特性を評価...

摘要 イチゴ品種育成過程で実施する生産力検定試験・特性検定試験・系統適応性検定試験等における、育成経過・来歴・形態特性・収量性・果実特性・病害虫抵抗性等の特性データをファクトデータベースとして蓄積し...

アッサム雑種の利用による新香味品種及び耐病性品種の育種(126)
摘要 紅茶向き系統として育成し、茶遺伝資源として保存しているアッサム雑種135系統について、一番茶期にかまいり茶を製造し、その香味特性を調査した。その結果、外観、内質ともに優れたF14896、F15...

摘要 農林水産省遺伝資源導入事業により、外国から新たに導入された173のイネ品種ならびに系統について、一次特性及び葉いもち圃場抵抗性と倒伏性の二次特性の評価を行った。北陸で出穂しないものが5品種及び...

摘要 "農業生物資源研究所より依託された水稲198品種・系統について種子の増殖を行うと同時に品種の生育特性、籾・玄米等の特性調査を行い、その結果を報告した。7年はいもち病に極弱い系統が一部に見られた...