
j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 1)レタスビッグベイン抵抗性の組換えレタスM系統の戻し交雑を進め、9系統のBC3世代の種子を得た。また、作期が「フユヒカリ」よりも早い「SAKS3」の生産力検定、特性検定及び系統適応性検定を継続して実施...

b.生産・流通IT化のための農業技術体系データベース及び意思決定支援システムの開発
摘要 1)既存の農業技術体系データベース・システムを改良して、二階層データ管理構造を持つ農業経営ナビゲーション試作システムを開発した。これにより、個別主体のデータの公開・非公開を、都道府県や生産組織...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)個体群動態モデルの活用により、麦作でのネズミムギの増減が昆虫の種子食害に大きく影響されることを明らかにした。個体群動態モデルに小麦収量を組み込み、経済性評価を行えるようにした。麦作での有効...

摘要 1)天敵ショクガタマバエを利用したバンカー法によるアブラムシ防除対策について、生産規模のなす夏秋栽培ハウスで実証試験を行い、バンカー植物としてのソルゴー、代替餌としてのヒエノアブラムシを準備す...

摘要 1)水田用複合除草技術では、開発した乗用型水田除草機と米ぬか散布を組み合わせたほ場試験を行い、2~3回行っていた機械除草作業を1回程度低減しても十分な除草効果と収量が得られることを明らかにした。...

b.生産・流通IT化のための農業技術体系データベース及び意思決定支援システムの開発
摘要 1)農地管理支援システムである作業計画・管理支援システム(PMS)等のほ場管理、生産履歴管理、簿記システムを活用することにより、農業技術体系データベースにほ場別、作物別の情報を蓄積できることを確認...

摘要 1.目的、 本県での初夏どりキャベツの生産は、前年11月定植の秋播き作型または4月定植の春播き作型で行われている。しかし、秋播き作型では越冬率の低下や抽台等により、春播き作型では融雪水等による排...

摘要 1)高精度畑用中耕除草機は、ほ場試験によって、湿潤土壌でも砕土性能、雑草防除効果が高く、大豆の増収効果も期待できることを実証し、従来機の1.5~2倍の高速作業が行える実用機を開発した(21年度市販予...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 茶園管理作業の大幅な効率化・省力化に向けて、1)減農薬を目指した局所的防除に必要なナガチャコガネ被害マップを作成するため、GPSを活用した精密センシング手法を確立した。減農薬散布の薬液散布機構と...

a.農作業の高精度化・自動化等による高度生産システムの開発及び労働の質改善のための評価指標の策定
摘要 精密管理技術の開発では、1)収量・品質のばらつきを是正するために開発したコンバイン搭載型の収量・品質モニタリングシステムと収量計測装置を局所管理の体系化試験や生産者による作業に、延べ1,500ha以...

a.フィールドサーバの高機能化と農作物栽培管理支援技術の開発
摘要 1)計測用Webサーバ基板(フィールドサーバエンジン)を用いることで、ケースの小型化、部品点数の削減、必要な機能のみ自由に選択できる拡張性の向上を図り、より低コストで小型のフィールドサーバを開発...

b.やませ等気象変動による主要作物の生育予測・気象被害軽減技術の高度化と冷涼気候利用技術の開発
摘要 潜在的被害発生地域の特定に向けて、1)北日本における夏季天候の周期性を解明するため、北日本の夏季気圧とインドネシアジャワ島における夏季雨量との間には正の相関関係が、北日本の夏季気温と春のアラビ...

摘要 1)天敵ショクガタマバエを利用したバンカー法によるアブラムシ防除対策について、バンカー植物と代替餌アブラムシの最適な組合せを明らかにし、代替餌を接種した5日目以降に天敵を放す方法が次世代確保に...

o.フェロモン利用等を基幹とした農薬を50%削減するりんご栽培技術の開発
摘要 1)化学農薬50%削減の中核技術である複合交信攪乱剤の効果試験において、ハマキ等主要害虫に対し、対慣行で半分以下の3回の補完防除により、実用的な水準に近い被害抑制効果を得た。2)交信攪乱対象外害...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)我が国の水田輪作に適用できる耕地雑草の個体群動態モデルのプロトタイプを開発した。麦作雑草カラスムギのパラメータをこれに組み入れてその動態を予測することにより、輪作体系や耕種的防除がカラスム...

f.次世代型マルドリ方式を基軸とするかんきつ等の省力・高品質安定生産技術の確立
摘要 1)養水分を精密自動管理するシステムを構築するため、日中13時前後に測定した主枝体積含水率に基づき樹体内水分を自動管理するシステムを開発した。2)傾斜地果樹園において再利用できる雨水は、全降水量...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発に向けて、1)飼料用稲の追肥に適した、もみ袋等を使用して窒素単肥を流入施肥する簡易な方法を考案し、少ない用水で均一な流入施肥ができることを実証した。...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...

摘要 近年、畦畔から水田内部に侵入するイネ科多年生雑草のアシカキが増加している。本種の水田内部への侵入は水稲の収量を減収させるとともに、収穫機にからみつくことによる収穫作業の妨害を引き起こすことから...