
摘要 流通粗飼料の広域的利用を可能にするためには、作業能率や収納効率が高い角形ビッグベーラを用いた流通粗飼料の省力・高能率収穫システムが必要である。角形ベールラップサイロを既往の装置で積むとサイロの...

分散圃場に適応した細切原料の高速収穫作業システムの開発(95)
摘要 トウモロコシ、ソルガム等の長大作物の栽培が中心となる府県の酪農、肉用牛経営を対象とした飼料生産組織(コントラクタ)を念頭において、小区画、分散圃場(中山間地、転換畑を含む)に適合した、わが国独...

自律走行収穫機を基軸とした収穫運搬作業協調システムの開発(97)
摘要 飼料作物の収穫作業のワンマン化を目指し、無人収穫機と有人の運搬車による作業協調運転システムを開発する。フレール型ハーベスタと運搬車間の相対位置認識をレーザスキャナによって行い、得られた相対位置...

摘要 コントラクタ等の複数の作業者が共同作業をする経営形態では、農業機械の稼働状況や作業者の安全管理や作業管理を効率的に行うことが必要である。乗用車に見られるGPSによる位置認識技術とトラック等の産...

摘要 花き営農試験地において連棟ハウス用のレール式自動薬剤散布装置を開発した。本装置はレールを懸架走行しブームノズルで作物の頭上から薬液を散布し、レール端では自動的に反転往復し、簡易な台車で横移動す...

摘要 四国傾斜地域における集約的野菜・花き生産を効率的・安定的に行うために、開発したレール式薬剤散布装置、電動運搬車等と既存の作業機械を組み合わせた軽労・省力化機械作業システムの体系化を図る。11~...

摘要 傾斜地資源の利用・保全および高付加価値農産物の快適・省力生産を目的に、開発した先導的体系化技術を組み合わせた地域営農システムの構築を図る。特に、開発した個別技術、体系化技術の中から、当該地域の...

摘要 根菜類の収穫は多大の労力を要することから、機械化、軽作業化が望まれている。近年、各種根菜類の収穫用機械が開発されつつあるが、地域によって栽植様式が異なるため、画一的な機械化、軽作業化は困難であ...

摘要 傾斜地では土壌流亡等の問題があり、土壌の移動が少ない永年性作物が適しているが、小区画傾斜地落葉果樹園及び茶園等の軽作業化研究は遅れている。そこで、労働負担の大きい傾斜樹園地における管理作業の軽...

摘要 ホールクロップサイレージ用稲(飼料イネ)に関しては、機械化作業体系が未だ確立されていないのが現状である。飼料イネに最適な機械化作業体系を構築するために、既存の飼料作の機械をベースとしながら、飼...

摘要 稲作経営の大規模化に伴い、同一品種でも熟期分散が求められる。このため、水稲の出穂変動要因を解明し、制御のための方策を検討する。日長や温度等によらない変動要因としては、稲体の窒素栄養条件、とくに...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖(38)
摘要 131品種を圃場に裁植し、一次、二次、三次特性の調査と種子の増殖を行った。圃場で採種できたのは123品種であり、8品種は温室に入れて採種を行った。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(39)
摘要 1~3次特性40項目を、小麦32品種・系統(穂発芽については122品種・系統、うち3品種は比較用)について調査し、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。出穂期は中生~極晩生で、稈長は90~13...

摘要 中山間地が多い温暖地西部では稲作は他地域より比較的小さな経営単位で行われており、収益性を上げるためには高付加価値品種の省力、低コストの直播栽培が望まれている。そのため、新しい需要が期待できる新...

摘要 温暖地平担部の水田輪作における実用的な作業法を開発するため、大豆作では早期播種と小麦収穫後不耕起播種を試み、水稲作ではレンゲ鋤込み乾田直播と機械除草を組み合わせた作業法を試み、それぞれ作業上の...

摘要 人力作業に依存している軟弱葉菜類の収穫・調製作業を機械化して省力化するために、8年度までに試作してきた軟弱葉菜類収穫機に、付着土の除去や余分な根の切除を目的とした根部調製切断刃を追加した。また...

摘要 重粘土転換畑での、野菜栽培の基礎となる砕土率の向上技術の確立と収穫・管理作業等の機械化技術の確立を図るため、10~13年は耕うん作業機の開発・改良と耕うん作業方法の検討を行い、砕土率向上技術を...

大区画水田における制限走行路型乗用管理システムの開発(49)
摘要 地耐力が十分でない北陸地域の重粘土水田においても、定幅散布機による作業を可能とするため、作業機の走行路面を部分的強化する方法及び、強化する走行路の作業からみた最適形状について検討を行う。(1)...

摘要 角形ビッグベーラは、ロールベーラに比べて、作業能率が高く、高密度に梱包可能で、収納効率も高いなどの特徴を有している。そこで、材料物性や水分条件の異なる多様な草種に対応した角形ビッグベールの迅速...

摘要 飼料基盤の脆弱な府県の酪農、肉用牛経営では、乾物、栄養収量の高いトウモロコシ、ソルガムの長大作物の栽培が中心となる。飼料生産組織(コントラクタ)を念頭において、圃場区画が小さく、分散した圃場基...