
摘要 小区画水田を対象とした小型除草機の試作,改良を行い,直ぐに役立つ機械除草技術を開発することを目的とした。特に,活性炭スラリーと組み合わせ,中期以降機械除草を行う除草体系について検討した。試作し...

摘要 キャベツ等の重量野菜生産における収穫運搬作業の軽労化を図るため自律走行可能な運搬台車を開発し作業者・収穫機との協調作業及び収穫物の運搬手法について検討した。開発した台車は市販運搬車をベースに自...

分散圃場に適応した細切原料の高速収穫作業システムの開発(93)
摘要 トウモロコシ等の長大作物の栽培が中心となる府県の酪農、肉用牛経営を対象とした飼料生産組織(コントラクタ)等でも利用できる、小区画、分散圃場(中山間地、転換畑を含む)に適合したわが国独自の中型自...

摘要 ホールクロップ用サイレージ用イネ(飼料イネ)の省力的収穫技術を開発するために、飼料イネの作付けを行い、既存の飼料作の機械(モーア、テッダレーキ、ロールベーラ)を用いて、収穫作業を行った。特にロ...

摘要 茶園管理作業の省力・軽労化技術を検討するため、静岡県内の茶農家に対するアンケート調査を実施し、作業中の事故及び省力・軽労化に対する意向を調査した。最も事故の起きやすい作業は摘採作業であり、経営...

摘要 高畝栽培が行われている金時ニンジンの人力作業に適した簡易収穫機を開発するため、平成11年度に開発したスポンジベルト利用の収穫機構を市販の動力付き野菜運搬車に取り付けて収穫機を試作した。試作方針...

摘要 傾斜地小区画の樹園地において管理作業の軽作業化技術を開発するため、ナシ園における白紋羽病防除作業と傾斜地茶園の薬液及び肥料散布作業の機械化技術を検討した。ナシの根域に発生する白紋羽病治癒方法と...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦1392,マカロニ小麦118品種・系統については1次特性を中心に調査を行い,278品種・系統については1次から3次特性まで調査を行った.海外導入品種の多くは晩生で長稈のものが多く収量性が劣って...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖-(37)
摘要 3年度より12年度まで計1405品種について特性を調査し、1231品種の種子を増殖した。特性調査結果及び増殖種子は農林水産ジ-ンバンクに送付した。12年は150品種について特性調査を行い、99品種の種子増...

軟弱野菜生産における播種・移植等の小型機械による軽労化技術の確立(20)
摘要 減農薬野菜生産技術として、在圃期間を短縮できるセル苗利用の有効性と軟弱野菜セル苗移植の機械化を検討した。無農薬栽培下では直播栽培に比べ、セル苗移植は圃場での虫による被害がかなり軽度となり、生育...

摘要 全国7ヶ所で実施されたキャベツ収穫機実演検討会への出席者を対象に、キャベツ収穫機の性能評価に関するアンケート調査を実施し、129名から回答を得た。収穫機の性能に関し、軽労化、収穫速度、収穫精度の...

摘要 傾斜地小区画の樹園地において管理作業の軽作業化技術を開発するため、棚仕立てナシ園における誘引・土壌管理作業と傾斜地茶園の薬剤・肥料散布作業の機械化技術を検討した。バッテリ式誘引結束機は手作業の...

果菜類の機械収穫における果実認識に適合した栽培様式の開発(82)
摘要 果菜類の自動機械収穫に適合した栽培様式を開発するため、ナスを対象として品種、誘引方法について検討した。茎長には品種間差が認められ、‘千両二号、筑陽’などが早く伸長し、草姿の早期安定には有効と考え...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖-(44)
摘要 150品種を圃場に裁植し、一次、二次、三次特性の調査と種子の増殖を行った。圃場で採種できたのは99品種であり、17品種は温室に入れて採種を行った。出穂期は日本晴とほぼ同じ品種が大部分であった。...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(45)
摘要 1~3次特性40項目を、小麦31品種・系統(うち3品種は比較用)について調査し、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。出穂期は中生~晩生で、稈長はパキスタン導入品種で長稈が多く、中国品種では短...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(58)
摘要 温暖地西部向き新規形質品種候補系統として巨大胚水稲「中国137号」を育成した。この系統は胚芽が通常米の3倍の大きさで、胚芽内には血圧降下作用のあるγ-アミノ酪酸が蓄積されるが、「中国137号」...

摘要 東海・近畿・中国地域においては、大豆の多くは水田転換畑で作付けされており、湿害や立枯性病害の発生が多く、収量が低く不安定である。またこの地域には大豆の育成地がなかったため、この地域の気象・土壌...

摘要 人力作業に依存している軟弱葉菜類の収穫・調製作業を機械化して省力化するために、8年度までに試作してきた軟弱葉菜類収穫機に、付着土の除去や余分な根の切除を目的とした根部調製切断刃を追加した。また...

摘要 水田除草には除草剤の使用が最も省力的な方法であるが、近年、除草剤を使わない除草法についても改善に向けた検討が必要になっている。本研究では、既存の除草機械の見直すことにより、小区画水田を対象とし...

摘要 稚苗移植栽培での必要箱数は現在10a当たり約20箱であるが、これは一株植え付け本数のバラツキが大きいために、植え付け時の掻き取り量を増やすことに起因している。本研究の目的は掻き取り量のバラツキ...