
摘要 野菜作の軽作業化を図るため、まず水田後作での機械移植を精度良く行うための耕うん、畝立て法を検討した。細土爪を導入することにより、従来のなた爪ロータリに比べ優れた砕土・わら埋没状態が得られた。ま...

ミニロールベールサイレージの混合調製・利用技術の確立(82)
摘要 定置式細断物サイレージ調製システムとミニラップサイロのハンドリング技術を開発した。3人の組作業による調製作業で、1時間当たり22個のミニラップサイロ(1.2t/h)の処理が可能となった。また、...

摘要 単純単調作業の苦痛を解消するため、心拍による同定および評価法の検討を行った。まず、耳朶血流の脈波のカオス処理の可能性を検討した。予め状態が明確に異なる4種類の動作(睡眠直前、机上作業、歩行、足...

果菜類の機械収穫における果実認識に適合した栽培様式の開発(83)
摘要 果菜類の自動機械収穫に適合した栽培様式を開発するため、果実形状の異なるナス6品種を供試して誘引角度と果実認識難易性との関係を写真判定で比較した。その結果、誘引角度が大きいほど認識率は高くなり角...

摘要 根菜類の収穫は多大の労力を要することから、機械化、軽作業化が望まれている。近年、各種根菜類の収穫用機械が開発されつつあるが、地域によって栽植様式が異なるため、画一的な機械化、軽作業化は困難であ...

摘要 傾斜地では土壌流亡等の問題があり、土壌の移動が少ない永年性作物が適しているが、小区画傾斜地落葉果樹園及び茶園等の軽作業化研究は遅れている。そこで、労働負担の大きい傾斜樹園地における管理作業の軽...

傾斜型ハウスにおける作物生産のための軽労化作業技術の開発(88)
摘要 傾斜ハウス(傾斜10度)内を走行する車両の走行性を検討した。供試した作業機は、ロータ耕うん機(攪拌)、溝切り機装着歩行型トラクタ(畝立て)、ロータリ装着歩行型トラクタ(耕うん)、ロータリ装着乗...

ミニロールベールサイレージの混合調製・利用技術の確立(69)
摘要 定置式細断物サイレージ調製システムの処理能力とミニロールベールサイレージの給与方法を検討した。細断収穫したトウモロコシを本システムで調製したが、この時の梱包・密封作業は3人で1t/hの能率で処...

摘要 カンキツ果実に生理機能性の面から付加価値を与え、新しい需要を開拓することを目的とした。主要な45品種を検定した結果、動脈硬化やアレルギー性疾患に関与するアラキドン酸カスケードの12-リポキシゲ...

Gaba富化発芽玄米のペットフードへの利用と保健機能性の確認
摘要 玄米を20~30℃の水中に一昼夜ほど浸漬すると発芽するが、この過程で米粒中にGabaが富化され、保健機能性を有する食品としての利用価値が高まることが期待される。本研究は、民間企業、獣医畜産大学...

摘要 農林水産物には、セルロース、ヘミセルロース、キチン等の難分解性成分が含有されており、廃棄物となったり、加工工程での分留まり低下の要因となる。本課題では、これらの難分解性成分を、微生物や酵素を用...

摘要 野菜作の軽作業化を図るため、まず水稲の疎植栽培による稲株等のロータリ耕うんに及ぼす影響を調査した結果、稲株は慣行栽培に比べ多少大きくなったもののほとんど影響は認められなかった。8年度までに開発...

果菜類の機械収穫における果実認識に適合した栽培様式の開発(70)
摘要 果菜類の自動機械収穫に適合した栽培様式を開発するため、ナス6品種を供試し、機械収穫に関連する要素の品種間差を検討した。茎長には品種間差が認められ、千両二号、筑陽などが早く伸長し、草姿の早期安定...

摘要 単純単調作業の苦痛を解消するため、心拍による同定および評価法の開発を行った。まず比較的長畝のレタスセル成型苗移植作業時の心拍数を測定した結果、ほとんど変動のない推移を示した。作業能率の向上を考...

傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発(72)
摘要 傾斜畑での土壌の流亡防止および物理性改善に効果のある全層破砕処理について、土層破壊挙動の可視化と所要動力の解明を行った。また、草刈機の傾斜地適応性について検討した。土層破砕挙動は、予め露出させ...

傾斜野菜畑における農作業支援多機能・自動化モノレールの開発に関する研究(74)
摘要 傾斜野菜畑の軽作業化・省力化を図るため、等高線方向に敷設したモノレール軌条上から、傾斜方向にウィンチで収穫台車や部分耕同時施肥播種機を移動させるシステムを開発した。駆動源にエンジンを使用したそ...

傾斜型ハウスにおける作物生産のための軽労化作業技術の開発(75)
摘要 傾斜地に設けたトンネルで得られる熱エネルギーを評価するため、場内の約10度の傾斜圃場で傾斜方向に30mのトンネルを設け、内外および傾斜上下部の気温および地温を測定した。8年と同時期で外気温もほ...

摘要 野菜作では、同じ動作を繰り返す単純単調作業が多い。これまでこの単純単調作業は複数の作業者で行っていたため苦痛が緩和されていたが、最近の高齢化・女性化した農業では複数の作業者を確保することが困難...

摘要 傾斜耕地における土壌保全と地力培養を図りつつ、労働負担の軽減及び生産性の向上を目指した環境保全型作業技術を開発するとともに、安全かつ快適な傾斜地草刈作業の検討を行った。その結果、全層破砕作業は...

摘要 イチゴの育苗作業を改善するため効率的な苗の増殖を目的に、ランナーと腋芽の発生生態を調べた。その結果、花芽分化後に発生する3~4個の腋芽からもランナーが発生し、腋芽発生の促進によるランナー数増加...