
ウイルス病媒介虫の防除を核としたダイズ害虫の総合防除技術の確立(179)
摘要 11年度に開発したダイズわい化ウイルス保毒虫の検出法を用いて、北海道と青森県でアブラムシ有翅虫の保毒率を調査した。北海道の十勝地方では、ウイルス媒介が起きる6月に捕獲したアブラムシの保毒率に地域...

摘要 青森県を対象に、全県を6地区に分け92年と99年の異時点間比較により、リンゴ作およびわい化栽培の動向を把握し、既存の研究で指摘された普及要因の妥当性を検討した。その結果、多雪地帯ではわい化栽培が普...

ウイルス病媒介虫の防除を核としたダイズ害虫の総合防除技術の確立
摘要 東日本におけるダイズの主要な害虫として、ダイズわい化病媒介アブラムシ、カメムシ類、サヤムシ類等が挙げられる。本研究では、わい化病媒介アブラムシのウイルス保毒率推定法や高精度予察技術を体系化し、...

摘要 過去5年間に北海道・東北地域で採集し、ウイルス源として確保したダイズわい化ウイルス(SbDV)9分離株の媒介アブラムシ、感染ダイズ株の病徴、寄主植物、モノクローナル抗体との反応性を調査した。そ...

摘要 ダイズわい化病はダイズの最も重要な生産阻害要因の一つである。わい化病の病原ウイルスはジャガイモヒゲナガアブラムシによって媒介されることが知られていたが、最近エンドウヒゲナガアブラムシやツメクサ...

摘要 強樹勢のウンシュウミカンに適するわい性台木の探索を行うため、カラタチ及びその変異種の台木が青島温州の生育、収量、果実品質に与える影響を検討した。ヒリュウ(興津、USA)台は、カラタチ(普通、R...

アブラムシ類が媒介するダイズわい化病の疫学モデルの開発(122)
摘要 ジャガイモヒゲナガアブラムシが媒介するダイズわい化病の発生動態を解明するために、媒介虫の発生動態、寄主植物-媒介虫-ウイルスの相互関係等に基づいた疫学モデルを作成した。このモデルは、圃場内での...

摘要 まめ類に発生する病原ウイルスの発生生態や系統間の生物学的特性について解析し、ウイルス抵抗性品種育成素材の作出及び防除法確立のための基礎資料を得ることを目的とした。北海道・東北地方における大豆生...

アブラムシ類が媒介するダイズわい化病の疫学モデルの開発(129)
摘要 ダイズわい化ウイルスの媒介虫であるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生動態モデルとウイルス媒介行動モデルを結合させてわい化病疫学モデルを作成した。このモデルを用いて、圃場に飛来する有翅虫のウイル...

摘要 5年度に作製したダイズわい化ウイルス(SDV)のジャガイモヒゲナガアブラムシ伝搬系統(YS系統)とエンドウヒゲナガアブラムシ伝搬系統(YP系統)を類別可能なモノクローナル抗体(MAb)を用いて...

アブラムシ類が媒介するダイズわい化病の疫学モデルの開発(66)
摘要 ダイズ圃場におけるジャガイモヒゲナガアブラムシのダイズわい化ウイルス(SDV)媒介過程を記述するモデルを、以下のような仮定を置いて作成した。(1)圃場に飛来する有翅虫のSDV保毒率は一定である...

摘要 ダイズわい化ウイルス(SDV)に対するモノクローナル抗体(MAb)を作成した。その結果、ジャガイモヒゲナガアブラムシ伝搬系統(YS系統)に特異的に反応する2種のMAbと、エンドウヒゲナガアブラ...

摘要 かんきつ類遺伝資源の効率的なわい化保存法を開発するため、わい性台木の選抜を行った。台木にタチバナ、カラタチ、飛竜、丸金柑を、穂木ははっさく、興津早生、四季橘を用い、接ぎ木2年後と3年後に樹高及...

アブラムシ類が媒介するダイズわい化病の疫学モデルの開発(70)
摘要 ダイズわい化病の媒介虫であるジャガイモヒゲナガアブラムシのダイズ圃場における個体群動態を記述するモデルを、以下のような仮定を置いて作成した。(1)ダイズは格子状の配置で圃場に播種される。(2)...

ダイズわい化病媒介アブラムシ類の発生動態機構と保毒虫の行動解析(66)
摘要 恒温器内のダイズ株で累代飼育中のジャガイモヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫が産んだ幼虫を、10℃、15℃、20℃、25℃、30℃の定温条件下、14時間日長で飼育し、羽化した無翅胎生雌虫を幼虫期と同一...

摘要 ダイズわい化ウイルス(SDV)の感染によって引き起こされるダイズわい化病は、近年やませ常襲地域に符合するように東北地方の太平洋沿岸部を中心にその分布を拡大している。本病の拡大傾向に対処する方策...

傾斜地農業における複合経営の再編と経営計画の策定-傾斜地農業の営農類型と経営再編-(119)
摘要 ユズ作産地を対象として集落別農業構造と個別経営構造の実態解析により問題点を整理し、産地の再編方策を明らかにするため、高知県北川村におけるユズ作の動向と問題点を整理した。ユズの商品としての出荷は...

摘要 まめ類に発生する病原ウイルスの発生生態や系統間の生物学的特性及びウイルス外被タンパク質やアブラムシ伝搬に関与するウイルス遺伝子の構造・機能の解析を行うため、本年度は京都府下の黒大豆に発生してい...

摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...

摘要 わい性台木利用リンゴ樹の樹形管理技術確立のため、側枝の切り返し及び間引き剪定方法の樹形に及ぼす影響を調査した。切り返し剪定区では着果部位が主幹に近かったが、樹冠内部で受光量が少なく糖度が低い傾...