
摘要 i)南方さび病抵抗性の茎葉TDN含量への影響は、4回の台風通過による倒伏折損が著しいため調査できなかった。ii)晩播用有望系統として新たに多収の6系統を選抜した。夏播き生産力検定試験において、「九交...

春・夏播き栽培に兼用可能な高栄養価トウモロコシ優良系統の育成
摘要 「九交122号、124号、128号」の生産力を春播きと夏播きで検定し、16年度から地域適応性試験に供試する系統として夏播き用「九交128号」及び中生の「九交127号」を選定した。南方さび病抵抗性の自殖系統を親...

摘要 i)F2:3集団の150系統でQTL解析を行い、北方型フリント種の早生性に関わる主要なQTLを複数同定し、主要なQTLの一つが、アミノ酸配列が変化した変異をもつ開花期関連遺伝子の近傍に位置していることを解明した...

DNA マーカーによるアポミクシス、耐病性、耐湿性等の連鎖解析
摘要 栄養繁殖により増殖されるシバでは、育成者権の保護の観点から品種識別技術の開発が必要であり、実用形質の選抜用に開発したDNAマーカー(SSRマーカー)は、シバ属の種間・種内の近縁度の指標及び品種...

摘要 組換え品種の開発が進んでいるコムギの内在性遺伝子に適するDNA配列を見い出した。また、Competitive PCR用のプラスミドを開発しGMトウモロコシの簡易的定量が可能となった。未承認組換えトウモロコシ(スタ...

摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

摘要 昨今、ブラジルは世界農産物市場において供給者としてその比重をとみに高めており、わが国の食料市場に大きな影響を与えている。大豆生産を例にとると1970年のブラジルのシェアは4%未満であったのに対し20...

摘要 組換えジャガイモ2系統に導入されている発現カセットのDNA配列を解析し、検知に必要となるPCR用特異的プライマーの設計と定量技術の開発を行った。また、組換えダイズ1系統、トウモロコシ5系統の定量分析...

DNAマーカーによるアポミクシス、耐病性、耐湿性等の連鎖解析
摘要 i)トウモロコシでは幼植物段階の耐湿性関与マーカーを特定し、子実収量関与QTLを導入した準同質遺伝子系統(NILs)とその検定F1において、一部のQTLの効果を確認した。ごま葉枯病圃場抵抗性については複数...

摘要 i)熟期別の有望系統として、中性の晩の「九交120号」、晩生の「九交118号」を次年度配布系統として選抜した。中生の多収系統として、耐倒伏性の3系統「九交125号-127号」を育成した。ii)南方さび病抵抗...

摘要 i)トウモロコシ北方斑点病菌のレース間交配後代F1集団を用いてDNAマーカー連鎖地図を作成し、AFLPマーカー及びレース特異的毒素産生遺伝子に由来するPCRマーカーの本菌ゲノム内における連鎖関係を明らかにし...

DNAマーカーによるアポミクシス、耐病性、耐湿性等の連鎖解析
摘要 イタリアンライグラスの冠さび病抵抗性、トウモロコシの耐病性及び子実収量構成形質等について、DNAマーカーを開発し、実用育種への適用を開始した。耐塩性やリグニン合成阻害遺伝子及び一部の除草剤耐性遺...

摘要 多収で耐倒伏性に優れる中生の晩「ゆめつよし」を命名登録した。また、栄養価や収量が同熟期の市販品種より高く、倒伏に強い中生の育成系統「九交110号」は、2カ年の系適の結果、品種候補として有望と判断...

稲等における乾燥等の環境ストレス耐性遺伝子組換え体の作出法の開発
摘要 シロイヌナズナのストレス応答転写因子DREB1及びDREB2の塩基配列を元に、DNAデータベースよりイネのDREB類似遺伝子の探索を行い、データベース探索により見出された、イネの類似遺伝子の全てについてクロー...

摘要 ジーンバンクに保存中またはこれから保存されようとする遺伝資源の1次・2次特性を調査するとともに再増殖を行うことを目的とする。試験期間中にジーンバンク保存中の遺伝資源を中心に,とうもろこし398品...

東北タイ地域の地理情報システム構築手法及び農業的土地利用評価手法の開発(19)
摘要 松本・椛木によるカウンソンクワン圃場気象データブックから、平成10年度同様に、この地方の代表的な作物の日消費水量を計算した。とうもろこしの蒸発散量をソーンスウエイト式で計算すると、最大で8ミリ...

摘要 トウモロコシ遺伝資源の保存とデータベース化に資するため、80品種・系統を対象に1次特性の評価と種子増殖を行った。また、特異発生したさび病に対する抵抗性などの2次特性を九州・四国在来の83品種を供試...

日本型とうもろこし育種法における子実収量関連形質のQTL解析(57)
摘要 本研究では,わが国のとうもろこし育種における,茎葉に比べ子実の収量が相対的に低い問題点を解決するため,DNAマーカーによる子実収量関連形質のQTL解析を行い,必要な遺伝子群だけを効率的に導入す...

摘要 水田転換畑において飼料作物を栽培する際に,排水不良によって生じる湿害のために生育不良となる場合がある。これは自給飼料作物の基幹であるとうもろこしにおいても深刻な問題であり,飼料作物を安定供給す...

小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発(143)
摘要 ゼンコウジ小麦種子胚から、RNAを単離し、保存領域から種々のPCR用プライマーを考案・作成して、RT-PCR法により、ゼンコウジ小麦VP1遺伝子の増幅に成功し、その塩基配列を決定した。当該遺伝...