
摘要 1.試験研究の概要:南九州畑作地帯における環境負荷物質,主に硝酸性窒素による地下水汚染防止に向けた技術開発を行う。(i)シラス台地周縁水系の水質実態(モニタリング調査) (ii)畑作における窒素収支の...

窒素ゼロエミッション型農業技術の確立 (1)露地野菜畑における窒素収支の解明 (i)現地ほ場における窒素収支の解明
摘要 冬作キャベツ施肥窒素の動態を把握するために、現地ほ場(細粒灰色低地土)にパンライシメータを設置し、下方浸透した施肥窒素の動態をモニタリングした。浸透水に含まれる施肥由来の硝酸態窒素は収穫期前...

カットキャベツにおける食感の客観的測定技術および食感簡易測定技術の開発
摘要 食の簡便化が進み、カットキャベツをはじめとした一次加工済み食材が急増している。業務用需要において一定の品質や規格等に関するきめ細かい条件・ニーズを満たすことが求められているが、カットキャベツは...

摘要 i)コンバイン収穫における穀粒流量誤差が2~3%で推定可能な流量センサ及びセンサ補正方法を開発するとともに、収量マップを作成できる収穫モニタリングシステムの試作を行った。ii)畝間中心から10cm以内の...

9.安定生産を確保するための技術開発 (4)特産野菜の生育診断及び生育制御技術の確立
摘要 目的:(1)気象モニタリング技術を開発する。 (2)気候要因が生育、品質、抽苔、収量に及ぼす影響を解明する。 (3)気候要因を考慮した高品質適期収穫技術を確立する。 試験研究構成:(1)気象データに基づく生...

摘要 i)大豆の圃場内収量マップを作成するため、コンバイン搭載型の光学測距式大豆流量センサを試作して、圃場での収量計測試験を行った結果、計測誤差の平均が6.1%であり、収穫しながら収量情報を取得できる見...

窒素ゼロエミッション型農業技術の確立 (1)露地野菜畑における窒素収支の解明 (i)現地ほ場における窒素収支の解明
摘要 冬作キャベツ施肥窒素の動態を把握するために、現地ほ場(細粒灰色低地土)における土壌水の垂直移動をTDR土壌水分計を用いて測定できるか検討した。その結果,TDR土壌水分計は水分の極微少の変化や急激な...

摘要 (目的)野菜産地においては,品質を重要視するため過剰施肥の傾向にある。そのため,野菜中の硝酸塩含量が増加している。そこで,安全な野菜生産のための施肥管理技術を確立するとともに国民に安全・安心な...

摘要 (目的)硝酸汚染が問題となっているため,農業由来の汚染を軽減,防止するための調査研究を行う。(成果)窒素負荷ポテンシャルの量,種類の異なる二つのシラス台地において水質モニタリングを行った。地下...

9.安定生産を確保するための技術開発 (4)特産野菜の生育診断及び生育制御技術の確立
摘要 目的:(1)気象モニタリング技術を開発する。(2)気候要因が生育、品質、抽苔、収量に及ぼす影響を解明する。(2)気候要因を考慮した高品質適期収穫技術を確立する。試験研究構成:(1)気象データに基づく生産予...

摘要 i)精密管理に必要な圃場マップを作成するため、コンバインに装着した3種類の試作流量センサについて、大豆の流量を変えて精度評価を行った結果、センサのS/N比向上などの改良を行うことにより目標精度(5%...

摘要 i)トレーラ伴走式収穫体系の作業速度は約10cm/sで投下労働量は18人・h/10aとなり、手取り収穫体系に比較して40%以上の時間短縮を達成するとともに、有効作業効率は80%以上を得ることができた。ii)直播栽培...

摘要 i)無洗米の品質評価は、その表面にタンパク質の一種である血清アルブミンによる自己組織化膜を形成させ、原子間力顕微鏡を用いて残留する糊粉層の電位差を計測することで可能となった。ii)作物生育情報を...

摘要 i)北海道で栽培される主要4品種について、直播における出芽・苗立性、玉揃い等を評価した。その結果、品種「楽園」が初期生育が早くて収量が多く、玉揃と食味が良好であった。ii)この品種を使った初期生育...

摘要 キャベツ等の重量野菜生産における収穫運搬作業の軽労化を図るため自律走行可能な運搬台車を開発し作業者・収穫機との協調作業及び収穫物の運搬手法について検討した。開発した台車は市販運搬車をベースに自...

摘要 近赤外画像カメラとGPSによる作物生育情報収集システムを搭載した試験車両で0.25m/sで走行しながらキャベツの認識を実施した結果、個体認識率は92%であった。また、システムによる計測結果と生...

摘要 選択収穫されるキャベツ等の結球野菜の省力・高能率収穫を実現するために、収穫機と連携・協調運転して収穫物を圃場外に無人搬出する露地野菜用搬出・運搬ロボットを設計し、その試作にとりかかった。この搬...

摘要 キャベツの収穫期における品質の判断は作業者の視覚や接触覚に依存している。収穫作業の軽労化を図り、選択収穫の自動化を実現するためには、外観品質を定量化する品質評価技術の開発が必須である。そこで、...

摘要 土壌細菌の種レベルで解析・評価できる方法を開発し、輪作体系が耕地環境に与える影響を土壌の微生物性を指標として評価できる手法を開発する。7年度は、輪作による土壌細菌の変動、特に細菌種レベルでの変...

貯蔵青果物の生体情報のセンシングと環境評価手法の開発(326)
摘要 3種類の異なる梱包形態のキャベツを用い、貯蔵中の気温の周期的な変動と品温の変動との関係、及びキャベツの外葉の色の変化を測定した。平均気温3℃、振幅±2℃、周期6、12、24時間のsinカーブで変...