
摘要 平成8年度はK93年50系統から15系統を選抜して系統適応性検定試験に供試した。K91年系統の系統適応性試験供試系統から、「KN91-49」を鹿児島県南西諸島全域と沖縄県沖縄北部及び宮古地域、...

さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(245)
摘要 12月、1月が温暖であったため、KY87-110の糖度は例年以上に高く、極早期高糖性系統との差が小さかった。しかし、KRS92-9の極早期の高糖性は、ブリックスで18.6±0.18%と、KY8...

摘要 6年間に、■早期高糖性品種の生産力検定は早期収穫で行うことが必要である、■収穫後の蔗汁品質劣化性は、収穫1日後と10日後に高速液クロによりショ糖、ブドウ糖、果糖等の濃度を測定して評価するのが効率...

種属間交雑による不良環境適応・極早熟性さとうきび品種育成技術の開発(248)
摘要 凍結保存花粉を用いた極早期出穂性野生種の交配に必要な保存後の花粉稔性評価のために、人工培地による花粉稔性の測定を試みた。培地への置床前に吸湿処理をしない場合には花粉は発芽しなかった。乾燥後の花...

摘要 サトウキビ酢の機能性として、抗変異原性および抗菌活性について検討した。サトウキビ酢の凍結乾燥標品に抗変異原活性が観察され、同じサトウキビ酢でも活性に差があり、製造の違いによる活性の差が示唆され...

摘要 平成3年度から7年度までの間に実施した系統適応性検定試験供試系統の結果と種子島におけるそれらの系統の10月~1月までの糖度上昇の経過との関係を検討し、南西諸島各地で安定的に高糖性を発現する系統...

さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(80)
摘要 K95年系統の実生選抜、KRS94年系統の3次選抜、KRS92ー9、KRS93ー2、7の生産力検定を実施した。K95年実生は10月上旬の圃場ブリックスを中心に評価し、対NiF8比120程度の3...

摘要 さとうきび系統KF75ー398について、黄さび病抵抗性の改良を目的に、放射線照射(γ線の急・緩照射)と組織培養(葉片培養)を組み合わせて突然変異の誘起を試みた。変異処理は生物資源研究所放射線育...

摘要 茨城、千葉、静岡等から収集したさとうきび野生種の低温下での発芽・初期伸長と生葉の耐霜性を検定した。低温発芽性の検定は、16℃に設定した人工気象器内で実施した。耐霜性は、材をポットに栽培して降霜...

摘要 平成7年度末の保存数は重複保存を除き347系統、重複保存を含む合計768系統である。保存中の経済栽培品種・野生種等を対象に、収穫後のスクロース、フルクトース、グルコース、ケストースの変化を測定...

摘要 昨年までの課題「細胞選抜を利用したサトウキビさび病抵抗性系統の作出」を引継ぎ、変異誘発体の遺伝子診断によるサトウキビさび病抵抗性獲得体の選抜技術の開発を図る。研究初年度はサトウキビさび病罹病性...

摘要 前年年までの課題「さとうきびの新育種法の確立」を引継ぎ、突然変異の利用を中心に交配では得にくい変異の作出と、効率的な選抜法を確立する。研究初年度は放射線の照射と組織培養により作出した突然変異の...

ゲノムサイズの大きい作物における非アイソトープ法による高感度遺伝子分析法の確立(307)
摘要 ゲノムサイズの大きい作物に関して、非アイソトープ法による高感度遺伝子分析法を確立することを目的に、サツマイモ(約1.7Gbp)、サトウキビ(約3.0Gbp)からのDNA抽出法を確立した。また、...

摘要 K92年の50系統からは15系統を系統適応性検定試験供試系統として選抜した。また、以下のKF90ー57を鹿児島県及び沖縄県北部地域、KF90ー77を鹿児両県の奨励品種決定試験供試系統として配布...

摘要 有望系統KY87ー110の収穫期前からの糖分上昇の特徴をNCo310、NiF8と比較した。春植えを用いて10、11、12、1月のブリックス、糖度、可製糖率を測定した。KY87ー110は糖度が常...

摘要 高糖で収穫後に品質が劣化し難く、脱葉性の高い品種の育成のため、KY87ー110の早期収穫(12月1日)における糖生産力を評価した。この系統は可製糖率が高く、収穫後の品質劣化も小さい高品質系統で...

摘要 さび病感受性品種Ni1の放射線処理(30KR急照射)と葉片培養により作出した抵抗性2系統の生産力を検定した。変異体1は原品種と比較して収量特性に優れていた。変異体2は早期出穂性であった。有望で...

種属間交雑による不良環境適応・極早熟性さとうきび品種育成技術の開発(84)
摘要 さとうきび野生種の耐干・耐風性やこれらの気象を回避しうる作型の確立に必要な極早熟性等を交雑によってさとうきびに導入し、不良気象地域に適応性の高い品種を効率的に育成するための育種技術を確立する。...

摘要 サトウキビ品種NiF3、NiF8及びNCo310の搾汁液及び黒糖のメタノール抽出液で抗変異原活性は認められなかったが、NiF3及びNiF8の黒糖では弱い活性が観察された。供試した穀物、玄米、米...

地域粗飼料の粗飼料因子の解明-バガスの給与が緬羊の咀嚼行動に及ぼす影響(119)
摘要 沖縄産サトウキビ搾汁粕(バガス)とヘイキューブをめん羊に併用給与し、咀嚼行動を調査した。外挿法で測定したバガス混合物(バガスに糖蜜を添加、以下バガス)のTDN含量は45.1%であった。バガスの...