
温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発(79)
摘要 飼料イネ品種として既存のイネ品種を越える子実・茎葉収量、TDN収量、さらに低コスト生産のための直播栽培適性や複合耐病虫性を備えた品種を育成する。飼料への利用性が考えられる水稲品種系統を移植と乾...

イネの過敏感反応により誘導されるいもち病抵抗性突然変異遺伝子の解析と育種利用
摘要 病害抵抗性反応の一つである過敏感反応を示す突然変異体の単離と利用は、作物生産における病害制御技術への応用を図る上で重要である。本研究では、イネにおいて新たに見いだされたいもち病抵抗性突然変異体...

摘要 未知の真性抵抗性遺伝子を有する可能性がある香り米系統「は系香737」(九州農試・稲育種研究室育成 交配組合せ(Basmati370/ユメヒカリ(+)))のいもち病真性抵抗性の遺伝子型推定を行っ...

摘要 いもち病抵抗性と良食味性を主目標に 275組合せの交配、 233組合せのF1養成、60組合せの世代促進を行った。個体選抜は85組合せから2118個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含...

摘要 近年、イネにおいて消費者からの人気の高い極良食味品種が高冷地などの栽培不適地まで作付けをのばしているが、そのような地域では従来の極良食味品種のいもち病抵抗性では不十分である。そのため、高度に安...

摘要 野性種(異種ゲノムを含む)および外国種の持つすぐれた病害虫抵抗性や直播適性(低温発芽性や太根性)を実用品種に導入する方法を開発するとともに、これらの特性を合い備えた複合抵抗性系統の育成を図る。...

摘要 中山間地域における再生紙マルチ直播用品種を選定するため熟期、収量、品質、いもち病抵抗性について育成系統の評価を行った。実用品種としては「あきたこまち」並の収量、玄米品質(評価5以上)、耐倒伏性...

温暖地向き紋枯耐病・縞葉枯耐病品種及び短期時無し品種の育成(59)
摘要 温暖地西部に適する複合抵抗性及び短期時無し品種の育成を行う。交配は36組合せ実施した。初期世代集団は46組合せ供試し、42組合せを選抜した。個体選抜は11組合せ21,740個体から521個体を...

摘要 これまでに収集保存された微生物遺伝資源は、全体で17255点であり、その内センターバンクで保存している遺伝資源は10104点であった。保存菌株の7割は糸状菌・酵母であった。配布実績は404点で...

病害虫多発地帯向きトビイロウンカ耐虫・白葉枯病耐病・萎縮病耐病性品種及び倒伏極難品種の育成(44)
摘要 71組合せの複合抵抗性のための交配を行い、26組合せについてF2~F3の世代促進を行った。28組合せについて個体選抜を行い、41組合せ965系統の単独系統選抜試験を行った。91系統の生産力予備...

摘要 いもち病抵抗性遺伝子を有する外国稲と日本稲の組み合わせによるいもち病抵抗性に関する準同質遺伝子系統の育成を進めた。また、異種ゲノム導入系統(農林29号(4n)/O.officinalis//コ...

摘要 米アレルギーの原因となるアレルゲン蛋白質(16kDaアルブミン)が少ない突然変異体85KG4(後のLA-1)を片親とする8組合せの雑種の後代系統から、電気泳動法により低16kDaアルブミン組成...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査(60)
摘要 95品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で圃場で出穂したのは77品種であった。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈長・穂長は日本晴より長い品種が多かった。穂数...

イネいもち病圃場抵抗性極強系統の遺伝・病理学的研究および低農薬化の経済的評価(42)
摘要 いもち病抵抗性極強系統「奥羽320号」の抵抗性には、作用力の大きい遺伝子と小さい遺伝子が関与していた。雑種集団から良食味、いもち病抵抗性の個体を選抜するには、F2集団よりF4集団のほうが効率的...

イネいもち病圃場抵抗性極強系統の遺伝・病理学的研究および低農薬化の経済的評価
摘要 東北地域ではいもち病が重大な稲の病害であり、徹底した薬剤防除が行われているが、生産性の向上や環境保全のため、安定した抵抗性品種の利用が望まれる。抵抗性品種の育成を効率的に進め、普及の促進に寄与...

米粒の品質劣化を引き起こす病原微生物相と侵害機作の解明(66)
摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染の総合的防除対策を確立するため、イネ種子での各種菌類相及び各種病原菌類の分布組織を調査した。イネ種子からは7~11属の菌類が分離され、そのほとんどが病原菌かまた...

摘要 北陸から近畿・山陰地方にわたる早植え稲作地帯及び温暖地・暖地の早期稲作地帯を含めた地域を対象として、この地帯の稲作特有の高温登熟障害、穂発芽、いもち病に対する複合耐性をもった良食味品種を開発す...

米粒の品質劣化を引き起こす病原微生物相と侵害機作の解明(66)
摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染及び種子伝染性病害の総合的防除対策を確立するため、病原菌汚染種子の無病化技術の開発を行う。いもち病とばか苗病を対象に、もみにおける各菌の存在部位を調査したところ...

摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染の総合的防除対策を確立するため、本年は西南暖地を中心に3県で採集した外見健全とみられるもみ及び玄米からの菌類の分離を行った。山口県における収穫期採取玄米での菌類...

摘要 ベトナムは、旧社会主義経済圏の崩壊にともなって援助や貿易が途絶え、いま経済的に非常に困難な状況にある。このような中で、政府は、農業において生産重視の開発政策を推進しており、食料作物や工芸作物の...