
水稲・麦類新品種育成に関する素材開発研究 1)水稲・麦類の環境ストレス耐性、良食味品種の育成と加工適性に優れた品種の育成
摘要 目的:耐冷性及び高温登熟性に優れた「あきたこまち」と同等熟期の良食味早生品種を育成する。また、DNAマーカー利用により水稲新品種を育成する。 成果:66系統を供試し、生産力、耐冷性、高温登熟性を評価...

水稲・麦類新品種育成に関する素材開発研究 1)水稲・麦類の環境ストレス耐性、良食味品種の育成と加工適性に優れた品種の育成
摘要 目的:耐冷性及び高温登熟性に優れた「あきたこまち」と同熟期の良食味早生品種を育成する。また、DNAマーカー利用により水稲新品種を育成する。 成果:45系統を供試し、生産力、耐冷性及び高温登熟性を評価...

摘要 イネではスマート育種システムの構築に向けて育種価推定モデルを検証したほか、育成地のヒストリカルデータを統合データベースに登録した。1.5t/10a 程度の極多収品種育成については、ゲノム編集により「北...

摘要 目的:多収で低コスト栽培に対応した飼料用イネ(米・WCS)や加工適性に優れる米粉用米を育成する。また、「美山錦」よりも高温耐性が優る酒米品種、及び「でわのもち」よりも倒伏や穂発芽しにくい糯米品...

米粉等加工用・業務用水稲品種の育成及び米の未利用成分利用技術の開発
摘要 米粉パンなどの新規需要用品種の育成に関しては、 a) アミロース含有率が27%程度で製麺適性が高く多収の「中国215号」は、岡山県等で米粉麺用として普及の見通しが立ったため品種登録出願することとした。 ...

1自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発、(1)大規模コントラクタによる家畜ふん堆肥を有効活用した飼料用稲-麦二毛作栽培と収穫調製技術の開発と実証、
摘要 飼料用イネ栽培試験では、縞葉枯耐病性である「モグモグあおば」を乳牛曝気尿液肥と化成肥料とで比較栽培した。乾物実収量(10a)は尿液肥区1,025㎏、化成区990㎏とほぼ同等であり、尿液肥栽培は肥料コスト...

摘要 目的:①イネ縞葉枯病抵抗性の飼料用米品種について,5月下旬移植における,熟期や栽培性を検討する。②主要品種「夢あおば」,「ホシアオバ」,「クサホナミ」について,目標収量が安定して得られる移植時期,栽植...

米粉等加工用・業務用水稲品種の育成及び米の未利用成分利用技術の開発
摘要 米粉パンなどの新規需要用品種の育成に関しては、 a) 米粉パン用品種では、「こなだもん」について加工適性に優れるデータが蓄積し、兵庫県で米粉パンの製品化と産地化の見通しが立った。また、製粉性に優れ...

米粉等加工用・業務用水稲品種の育成及び米の未利用成分利用技術の開発
摘要 米粉パンなどの新規需要用品種の育成に関しては、 a) 粒径が小さく低損傷デンプンの米粉となる特性を持つ品種登録出願中の米粉パン専用品種「ゆめふわり」(奥羽405号)は、多肥栽培では標肥栽培よりも15%...

いもち病圃場抵抗性、縞葉枯病抵抗性、ツマグロヨコバイ抵抗性等を備えた温暖地向き複合病害虫抵抗性品種の育成
摘要 Pi38、Grh3については、固定系統を評価する。Grh5については、大規模選抜を実施し、遺伝子近傍での組換え型個体を得る。いもち病圃場抵抗性集積については、乾燥ストレスのかかる畑栽培条件での生産力検定を...

米粉等加工用・業務用水稲品種の育成及び米の未利用成分利用技術の開発
摘要 米粉パンなどの新規需要用品種の育成に関しては、アミロースエクステンダー変異系統「北陸粉243号」と高アミロース系統「北陸254号」、グルテリンとグロブリンの割合が少ない「奥羽405号」と「西海269号」、...

ゲノム情報を利用したイネ高温耐性品種の育成(4)寒冷地南部向き優良品種
摘要 高温登熟性に優れる品種を親とした24組合せの交配、雑種集団の養成を行い、また、交配後代の単独系統においては縞葉枯病抵抗性(Stvb-i)のマーカー選抜とビニールハウスでの高温登熟性による選抜を行った。そ...

米粉等加工用・業務用水稲品種の育成及び米の未利用成分利用技術の開発
摘要 米粉パンなど新規需要用品種の育成に関しては、a)米粉用として、ライスパスタなどの加工用途に向く北海道に適した高アミロース系統「北海315号」を新品種候補系統として育成した。平成22年度に育成し、山口...

ゲノム情報を利用したイネ高温耐性品種の育成(4)寒冷地南部向き優良品種
摘要 高温登熟性に優れる品種を親とした24組合せの交配、雑種集団の養成を行い、また、交配後代の単独系統においては縞葉枯病抵抗性(Stvb-i)のマーカー選抜とビニールハウスでの高温登熟性による選抜を行った。そ...

気象変動に強く多様なニーズに対応した西日本向けの水稲品種育成とその効率的な普及
摘要 (1)「越南246号」の生産力検定は場内および場外3か所で行う。特性検定試験については、耐病性についてはいもち病抵抗性(葉いもち、穂いもち)と縞葉枯病抵抗性について行う。他の特徴的な加工適性を持つ...

摘要 本研究では、直播適性を付与した低コストで生産できる業務用米の品種の育成を図ることを目的とする。晩植及び直播に適する縞葉枯病抵抗性で多収な新品種候補「関東238号」を育成した。また、加工用の極多...

a.直播適性に優れ、実需者ニーズに対応した低コスト業務用水稲品種の育成
摘要 低アミロース性の導入などによる各種加工適性、調理適性を有する品種の育成については、1)高温登熟性に優れ、あっさりとした食感でやや硬めの良食味米としての適性がある「北陸225号」、栽培特性が優れ、...

h.遺伝子組換え技術の高度化と複合病害抵抗性等有用組換え稲の開発
摘要 遺伝子発現の強度・時期・特異性の制御技術、閉花受粉関連遺伝子の特定等、交雑・混入防止技術の開発については、1)遺伝子発現の制御技術について、病害抵抗性付与のツールとして開発してきた病原菌の感染...

摘要 西海飼262号(モグモグあおば)/泉2507(トビイロウンカ抵抗性(Bph11)といもち病(Pb1)保有)の交配後代)より約400個体を選抜し、MASに供試する。泉2755(タチアオバ/中部111号(みねはるか))多収でいもち...

摘要 良食味・複合抵抗性品種の育成を目標に、176系統を供試し、生産力検定試験等を実施した結果、日本晴熟期で穂いもち病と縞葉枯病に強く良質で「ヒノヒカリ」並に良食味の新配付系統「中国184号」を開発した。...