
カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(62)
摘要 ‘青島温州’の密植栽培、隔年交互結実栽培ではヒリュウを含めた日本のカラタチ系統が米国カラタチ系統よりもわい性でかつ高品質となった。収量を確保しながら高品質を狙うなら‘ウェーバーフォーセット’が今の...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(68)
摘要 異なる台木による青島温州の隔年交互結実の効果をみると、果実品質はカラタチの変異系である大葉系台木、栖本などの矮性台木、ならびにウェーバーフォーセット台木で糖が高く、中でも品質と収量性からウェー...

摘要 数種のカンキツの果皮中には種子の発芽を阻害する成分の存在が示されていたが、その詳細は不明であった。そこで発芽阻害能が最も高いと思われるユズの果皮を用いてその特性評価を行った。栽培植物の種子発芽...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(67)
摘要 青島温州の台木試験において、春葉中の可溶性糖は栖本やディビス台において低く、ポメロイやUSDAといった強勢台で高かった。でん粉は逆にヒリュウや大葉といった矮性台で高く、USDA、クライダーとい...

摘要 ユズやミカンなどの搾汁粕はその処理が問題となっており、さまざまな有効利用法が検討されている。これまでの研究において、ユズをはじめとする数種のカンキツの果皮中には、種子発芽阻害成分が存在すること...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(51)
摘要 ‘今村温州’の生育はラフレモン台が良くヒリュウ台で劣った。ユズ中間台は温州中間台に比べて生育が優れた。また、キンカン中間台とカラタチ台との差は小さく、ユズ及びシーカーシャー台の生育が劣り着花も少...

カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)
摘要 カンキツ類は多くの高機能成分を含んでおり、なかでも果実に多く存在するテルペノイド類は香料原料や抗菌物質としての利用等が期待されている。そこで、これら成分の時期、種・品種間の動態把握と、アレロパ...

摘要 カンキツ類では、形質転換法の確立が進み、遺伝子操作による機能性成分などの付与が試みられている。その1つであるリモノイドについて、遺伝子操作による育種素材の作出が期待されている。普通温州などに含...

カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)
摘要 カンキツ果皮から発せられる香気成分の同定をガスクロマトグラフイーを用い、109品種について行った。その結果、主たる成分は20弱と少なかった。また、これらは品種で特徴ある組成を示し、品種に特異的...

摘要 カンキツ10品種の根皮からアクリドンを調製し、その種類、含有量の品種間差を調べた。種類が最も多かったのはブンタン近縁のカンキツ類で、10種類が同定された。最も少ないものでは1種類も確認できない...

カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(33)
摘要 場内にあるカンキツ類19品種の果皮中のテルペノイドを分析し、成分としてリモネンが著しく多いこと、他の微量成分については品種間差異が大きいことを明らかにした。ユズ6系統間の果皮中テルペノイド組成...