所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 金子 成延 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001491 |
URL | |
カテゴリ | 加工 機能性 |
2013年度 大麦の炊飯香気の特徴に寄与する成分
2011年度 機能性多糖を多く含有する裸性オオムギ新品種「ビューファイバー」の育成
2008年度 米粉、大麦粉と混合した小麦粉生地のミキシング特性
2006年度 目的遺伝子が発現する効率的なコムギ形質転換手法
2004年度 蛍光誘導体化による米一粒の遊離脂肪酸含量の測定法
2004年度 α-アミラーゼ活性の粳米と糯米の比較および糊化粘度への影響
2003年度 小麦のデンプンおよびグルテンの特性がゆでめんのテクスチャーに及ぼす影響
2002年度 小麦種皮色素の化学的解析
2002年度 蒸し米の糊化度および餅生地の硬さの保存中の変化に及ぼすアミラーゼの影響
2002年度 火山灰土壌におけるリン酸施用による小麦子実蛋白質含量の抑制
2002年度 オオムギuzuのブラシノライド反応性と内生ブラシノライド
2001年度 小麦の製粉歩留と胚乳細胞壁多糖量との関係について
2001年度 北海道産小麦の品質と製パン製の関連
2001年度 EGTAを用いた発芽小麦粉の糊化粘度の測定
2001年度 小麦種皮色素の化学的解析
2001年度 小麦種皮色素の物理化学的性質の解明
2001年度 もち小麦及び低アミロース小麦から調製したゆでめん中の澱粉の糊化速度と老化速度
2001年度 アブシジン酸類縁体の大麦開花受粉阻害活性
2001年度 米のα-アミラーゼ活性とその糊化粘度特性への影響
2018年度 もち性大麦配合ご飯は大麦の割合が高いほど食後血糖値の上昇を抑える
2009年度 分光測色計を用いた少量小麦粉での色相評価法
2007年度 コムギ属もオオムギと同様に SD1座対応領域に種子休眠性QTLを持つ
2006年度 目的遺伝子が発現する効率的なコムギ形質転換手法
2006年度 休眠から覚めたオオムギ種子の発芽は吸水種子内部のアブシジン酸の代謝促進を伴う
1999年度 2.カタラーゼ呈色による米一粒の鮮度測定法
1997年度 もち性小麦粉の糊化及び生地特性