
分娩前の血中総コレステロール値の違いに基づくケトーシス予防法
要約 分娩14日前の血中総コレステロール(TCho)80mg/dl未満の乳牛はケトーシス発症リスクが高く、グリセリンとバイパスアミノ酸の併用投与によってケト-シスを予防できる。一方、分娩14日前のTCho80mg/dl以上の乳...

要約 泌乳牛にバイオエタノール残さ(DDGS)を乾物中16.3%給与すると乾物摂取量や乳成分率には影響しないが、乳量が増加する。 キーワード 乳用牛、バイオエタノール残さ(DDGS)、乳量 背景・ねらい
米国...

要約 赤外線センサー、Webカメラおよびインターネットによる発情モニタリングシステムの開発および活用により、ウシの乗駕行動が正確に検知でき、効率的な発情発見が可能となる。 キーワード ウシ、発情、授精、...

要約 牛群検定情報データベース及び検定情報分析システムを構築することにより、効率的な成績表の作成が可能になった。また、牛群検定成績をインターネット等により送信することで、迅速なフィードバックが可能と...

生稲わらサイレージ・生米ぬか混合発酵TMRの黒毛和種去勢牛への給与法
要約 肥育後期の黒毛和種去勢牛に生稲わらサイレージと生米ぬかを混合した発酵TMRを給与すると、慣行給与に比較して飼料摂取量が増加し、日増体量や枝肉成績が優れる。また、飼料中のβ‐カロテン含量を反映して、...

オペレータ増員によるロールベールサイレージ収穫・調製期間短縮の効果と支援方策
要約

要約 ため池を利用して複合経営を実践するには、数か月先を見越した水利用計画を立てる必要がある。経験のない農家が各自のため池の水量、乾季中の水の蒸発量、経営規模に応じた野菜や家畜の水消費量を簡単に読み...

生ビートパルプ、スイートコーンパルプ、規格外ニンジンの飼料価値
要約

手持ちの機械を活用した予乾体系によるミニロール稲発酵粗飼料の生産コスト
要約 小規模な稲作経営と畜産経営の既存の機械を収穫調製に利用することで、少頭数飼養に適したミニロール稲発酵粗飼料を乾物1kg当たり64円のコストで生産でき、助成金により採算を取りながら地域資源の有効活用...

畑地型酪農経営におけるメドウフェスクを用いた集約放牧の導入効果
要約 経産牛60頭規模の畑地型酪農経営では、メドウフェスクを用いた集約放牧の導入により、従事者1人当たり労働時間の237時間短縮、農業所得の2,134千円増加が実現できる。飼料自給率は7.5ポイント上昇でき、配...

要約 農地供給者数は水田作地帯>畑作・酪農地帯、逆に需要者数は水田作地帯<畑作・酪農地帯の関係にある。10年後の水田作地帯では農地余剰化を防ぐため、担い手が現面積の1.6倍化に及ぶ集積を図ることが求めら...

飼料用トウモロコシと濃厚飼料を混合調製した細断ロールベールサイレージの特性
要約

要約 肉用牛経営計画モデルを用いて放牧導入の効果を試算し、繁殖経営の改善には人工哺育技術等との併用が重要であること、飼料自給率の向上には放牧導入とともに農地の利用集積が必要であること等の結果を得た。...

グリセリンとバイパスアミノ酸の併用投与による乳牛のケトーシス予防
要約 移行期の乳牛に、25%グリセリンペレット製剤とルーメンバイパスアミノ酸を併用投与すると、体脂肪および体タンパク質動員が抑制され、ケトーシス予防と初回発情日数の遅延防止に効果がある。 キーワード 乳...

要約 MUN値は泌乳初期に低く、最盛期に高くなり、後期に緩やかに減少する傾向が見られた。MUN値が高くなると乳量は増加する傾向がみられたが、18mg/dl以上では若干減少した。乳量が20kg/日以上50kg/日未満...

サイレージを主な粗飼料源とするロール発酵TMRの通年給与による乳生産
要約 自給サイレージを主な粗飼料源とするロール発酵TMRは、泌乳牛に通年給与しても安定した乳生産を確保でき、血液生化学成分に異常はみられない。 キーワード 乳用牛、ロール発酵TMR、通年給与、自給粗飼料、細...

要約 稲発酵粗飼料(イネWCS)を収穫圃場周囲で冬季に、電気牧柵を利用して牛の採食行動を制限して給与することにより、残飼は10%程度に抑えられ、イネWCSを牛舎へ運搬給与する場合と比べて経費は約50%削減さ...

要約 電気牧柵を利用した飼料イネのストリップグレージングにより、10aあたり繁殖牛100頭日以上の高い牧養力が確保され、飼料イネの収穫利用コストは稲発酵粗飼料の5分の1に削減される。 キーワード 飼料イネ、繁...

地域集団型の自給飼料主体TMR供給システムの設立運営方法と評価
要約 地域集団型の自給飼料主体TMR供給システムの設立検討時には、利用組合等との調整や農家の経営改善を支援する技術指導体制の整備に配慮する。運営時は特定の農家に負担がかからない体制、技術指導を取り入...

道北地域における集約放牧導入から定着への移行過程の技術変化と経営評価
要約