
沖縄におけるイチゴの年内収穫と2作型組合せによる収量の平準化
要約 沖縄ではイチゴ「さちのか」の自然分化苗は年明けから収穫が始まる。20日間の短日夜冷処理を行うと12月上中旬から収穫が始まるが、収穫の中休みが生じる。短日夜冷苗と自然分化苗を同面積栽培すると収量の平...

福島県における早生・良食味・良質の水稲糯品種「ゆめさやか」の採用
要約 水稲品種「ゆめさやか」は、早生、良食味、良質の粳品種である。福島県の山間高冷地を対象に奨励品種に採用し、食味の改善および品質の向上を図る。 キーワード ゆめさやか、水稲、食味、品質、福島県、奨励...

要約 丹波黒大豆エダマメのハウス栽培3月上旬まき作型で開花初期に9時間日長の短日処理を5日間行うと、7月上旬に収穫できる。 キーワード 丹波黒大豆、ハウス栽培、3月上旬まき、開花初期、短日処理 背景・ねらい...

けい酸加里肥料の育苗箱施用による‘コシヒカリ’の苗質および玄米品質の向上
要約 けい酸加里肥料(細粒品)100gを育苗箱の床土(約3kg)に混合すると、ケイ酸吸収量が増加し苗質が向上する。また、本田での登熟歩合が高まり、乳白粒率が低下して検査等級が向上する。 キーワード けい酸加...

要約 かんしょ「べにまさり」は「ベニアズマ」、「出島系4」よりA品率が高く、蒸しいもの肉質はやや粘質で、食味は「出島系4」より優れる。粘質の青果用かんしょとして準奨励品種に採用する。 キーワード かんし...

要約 糊化温度が50℃程度であり、迅速調理が可能な「クイックスイート」は収量、外観品質及び食味が優れるため、県内向け新しい機能を有した青果用の優良品種として特産化する。 キーワード かんしょ、青果用、高...

蒸切干用優良カロテンかんしょ「ハマコマチ(九州122号)」の中遠地域への普及
要約 収量及び蒸切干の外観品質及び切干作業性及び食味に優れ、カロテンを多く含む加工用かんしょ「九州122号」を蒸切干用の優良品種として地域に普及し産地化を図る。 キーワード かんしょ、カロテン、良食味...

要約 「河内赤かぶ1号」は、在来のカブ「河内赤かぶ」に根こぶ病抵抗性のカブ「77b」を交配し、「河内赤かぶ」へ戻し交雑した根こぶ病抵抗性カブで、在来の「河内赤かぶ」より品質、漬物食味が優れている。 キー...

要約 イチゴ「群馬2号」は高温期でも果実が硬く、5℃以下低温遭遇量450時間で保温を開始する半促成栽培に適する。「群馬3号」は大果で食味が良く、休眠が浅いため促成栽培に適する。 キーワード イチゴ、群馬2...

イチゴ‘さちのか’の小型ポット育苗における花芽分化率向上のための低温暗黒処理法
要約 イチゴ‘さちのか’の小型ポット育苗における、低温暗黒処理での花芽分化率向上には、処理温度を17~19℃程度とし、8月30日から22日程度の処理とすることで、約80%の株が花芽分化し、開花株1株当たり120g程...

要約 「コシヒカリ」の乳苗疎植栽培において育苗箱全量施肥を行った場合、慣行施肥法に比べて25~30%の減肥で約95%の収量が確保でき、白米蛋白質含有率が低くなるので、省力的な良食味栽培法として実用可能である...

要約 ネットを利用したももの根域制限栽培法の適正土壌容量は200-250であり、11年生を経過しても樹勢が衰弱することなく、露地栽培と同等の収量を維持し、果実はやや小さくなるが渋味果の発生もなく、糖度は1.5%...

要約 かんしょ「九州118号」の形状は紡錘形、皮色は赤紫で条溝・裂開の発生はタマユタカより少なく外観品質は優れ、いもの肉色は黄である。収量はタマユタカと同等、上いも1個重は大きい。蒸切干しの食味はタマユ...

水稲品種「ヒノヒカリ」の代かき同時土中点播直播栽培における全量基肥施肥法
要約 水稲品種「ヒノヒカリ」の代かき同時点播直播・全量基肥栽培においては、速効性窒素肥料と被覆尿素肥料(45日抑制100日溶出タイプ)の配合割合は3:7程度が良く、地力中庸水田では慣行に比べ1割減肥、高地力...

要約 「あきたこまち」は、山間向き奨励品種「ハナエチゼン」と同熟期の極早生で、いもち病抵抗性はやや劣るが、食味が優れているので、山間地帯(標高300m以上、いもち病常発地を除く)を対象に奨励品種に採用...

要約 沖積砂壌土における、5月上旬植コシヒカリ稚苗栽培の育苗箱全量施肥の適量は、慣行施肥窒素量の70%である。本施肥量で慣行施肥並みの収量が得られ、食味値も向上する。 背景・ねらい 米の産地間競争の激...

キャベツ後作水稲の打込み式湛水土中点播栽培に適する良食味水稲品種
要約 キャベツ後作で窒素量が多い圃場条件において、湛水土中点播栽培に適する水 稲品種は、苗立ち率、倒伏程度、いもち病、収量、検査等級および食味から総合的に判断して「どんとこい」が最も有望で、次いで「...

要約 促成栽培用イチゴ新品種「さつまおとめ」は、草姿がやや立性で、小葉が大きく、分げつ数、葉数が少なく、果実が長円錐形で、大果で硬い。「とよのか」に比べて花芽分化期はやや遅く、多収性で、商品果率が高...

水稲中生品種の6月中旬播種乳苗移植栽培技術と水稲乾田直播の補完技術
要約 水稲中生品種を6月中旬に播種し下旬に移植する乳苗移植栽培が可能である。また、6月上旬の麦跡水稲乾田直播が断続的な降雨により不可能となった場合、準備した催芽種子を摂氏5度冷蔵保存すれば乳苗育苗に使...

イチゴ新品種「さちのか」・「さがほのか」の促成栽培における花芽分化特性
要約 イチゴの短日夜冷処理によって新品種「さがほのか」は「とよのか」より花芽分化が早く、安定しており、「さちのか」は「とよのか」より花芽分化が遅い。また、普通育苗における花芽分化期は、「さがほのか」...