
要約 パプリカの早熟栽培において「フィエスタ」の台木としては「スケットC」、「伏見甘長」および「スケットK」がよい。「スペシャル」の台木は「伏見甘長」がよい。 キーワード パプリカ、早熟栽培、台木、「フ...

ヒリュウ台「丹生温州」の隔年交互結実栽培における若木でのML果生産
要約 ヒリュウ台「丹生温州」は、遊休年に除葉率40%の春季の刈り込みせん定を行うと、樹容積が5m3以上あれば摘果をせずにML果を50%以上生産できる。また、樹容積当たり収量が5kg/m3あれば、遊休年と生産年を平...

要約 メロンえそ斑点病に対するメロン抵抗性素材を検索し、病斑を形成せず、接種葉でのウイルス増殖も認められない45品種・系統のメロンを見いだした。これらのMNSV抵抗性メロンは、マクワウリ、あるいは網メロン...

ニガウリのハウス半促成及びトンネル早熟栽培における養分吸収特性と吸収量
要約 ニガウリの養分吸収は、カリウムとカルシウムが多く、特にカリウム吸収量は窒素の約1.5~2倍である。また、窒素、リン酸、カリウム吸収量は、ハウス半促成栽培(収量880kg/a)では、それぞれ3.2、0.5、4.7kg...

要約 リンゴ極わい性台木JM5を中間台木とし、根系台木としてマルバカイドウを用いた「ふじ」のわい化栽培における適正な栽植密度は、列間3m、樹間1mである。長さ30cmの中間台木の地上部長は15cmとする。成木で樹...

要約 クロルピクリン剤、ダゾメット剤、メチルイソチオシアネート剤、カーバムナトリウム塩剤、D-D剤の土壌消毒は、未分解ユウガオ根中のCGMMVに対する不活化効果はない。 キーワード 緑斑モザイク病、CGMMV、臭...

要約 抑制キュウリにおけるリアルタイム診断には、土壌では簡易振とう法のEC、植物体では葉柄汁液中の硝酸イオンを用いるのが適当である。好適な生育を維持するためには、簡易振とう法ではECが約0.3~0.4mS/cm、...

カラタチ及び中晩柑`天草'の根を識別するPCRマーカーの開発
要約 現地で問題となっている中晩柑`天草'の自根発生樹の判別を容易にするため、台木であるカラタチ及び穂木である`天草'の根を識別する安定したPCRマーカーを開発した。 キーワード 果樹、カンキツ、中晩柑、天...

非病原性フザリウム菌処理によるメロンつる割病の防除と労力・経済効果
要約 接木処理に替え、非病原性フザリウム菌を土壌消毒後に処理することでメロンつる割病の防除が可能で、これにより育苗期の労力、コストが軽減できる。 キーワード メロン、つる割病、土壌病害、非病原性フザリ...

要約 ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の弱毒株2002を接種したキュウリは、その感染による収量への影響がほとんど無く、ZYMVに対して実用的な発病抑制効果を示す。 キーワード ズッキーニ黄斑モザイクウイ...

要約 ピーマン桔梗13号’は、核遺伝子型雄性不稔性と疫病抵抗性を有する中間母本候補系統で、雄性不稔性の育種素材あるいは疫病抵抗性台木用F1品種育成のための種子親として利用できる。 キーワード ピーマン、中...

要約 リンゴわい性台木JM7は、「シナノスイート」と「シナノゴールド」を穂品種に用いると、5年生樹の樹体が小型化し、果実の初期生産性も高いことから、4×2m程度の栽植距離のわい化栽培に利用できる。 キーワ...

フェザーの多発したjm台木利用リンゴ「ふじ」2年生苗木による早期多収
要約 JM7およびJM1台木を用いたリンゴ「ふじ」の1年生苗木に対し、切り返し、芽かき、ベンジルアデニン散布を行い養成した苗木はフェザーの発生が多く、著しい早期多収が可能である。 キーワード 側枝、苗木、フ...

要約 根量が少ない台木品種は、地上部と地下部の割合(T/R比)が高い時に生理障害「ガリ症」の発生が高く、株当たりの着果数を制限することで地上部と地下部の割合を改善できる。 キーワード スイカ、台木、品...

要約 ナシやリンゴで開発されたSSRマーカーを用いて、マルメロの品種識別及び親子関係の確認が可能である。 キーワード マルメロ、SSR、品種識別、親子鑑定 背景・ねらい
マルメロは、バラ科ナシ亜科に属する...

カンキツトリステザウイルスに対する免疫性の付与に有効なカンキツ中間母本候補「RP−35」及び「RP−94」
要約 カンキツ属とカラタチ属の属間雑種「H・FD-1」と「晩白柚」との雑種であるブンタンタイプの「RP-35」と、「清見」と「H・FD-1」の雑種であるタンゴールタイプの「RP-94」はカンキツトリステ...

リンゴの低樹高栽培を実現する改良ソーレンと改良ソラックス樹形
要約 リンゴのわい化栽培において、主幹形に代わって改良ソーレン、改良ソラックス樹形を用いるとJM5を中間台として使用した場合には結果部位を1.5~2.0mまでに、JM7を使用した場合には結果部位を2.5mまでに抑...

要約 樹勢の弱いカラタチ台の「不知火」にシィクワシャーを根接ぎすることで、幹周、樹容積が拡大し、樹勢強化と収量増加が図られ、果汁のクエン酸はやや低くなる。根接ぎ法では、主幹部への直接根接ぎと台木部へ...

要約 クリの早期多収のため、副梢利用苗の密植栽培を行った。「筑波」では植栽後3年目で成園並みの収量が得られた。「丹沢」では副梢利用苗の密植に加え、結果母枝の先端1/5を切り返すことにより、果実品質を落と...

要約 「トレロ」を台木とした促成ナス「筑陽」の点滴かん水施肥2年栽培では、2年目の収量(7月~6月)は29t/10aとなり、慣行(10月~6月)の1年栽培に比べ上物重で5t/10a、総収量で10t程度多くなる。主枝は7月上...